11/2 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/11/02 04:38:34
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/11/02
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 6 |
ゲーム広場 | 4 |
4択 「AKIRA(EXILE)」
キラキラ 「ビーチ広場」 波打ち際 中央
「ゲーム広場」 旧 右側のゲーム場 入り口
4択 「あきら」と聞いて思い浮かべる有名人は? → AKIRA(EXILE)
・・・わ・・わかるし! 歌うたいの人たち!!
AKIRAがどんなだかわからんが。
AKIRAといったら私にはアニメだ。
アフレコしてから絵を作ったから発音通りに口が動くというやつ。
第3次世界大戦があったあとの廃墟の東京で~~~みたいなシチュエーション、一昔まえにはよくあった。
今は「生まれ変わって異世界」などが大賑わいだ。
前世の記憶を持っているのはお約束で、生まれ変わるかそのままの身でいくか。
基本ゲームでいう「オレTUEEEEEEEEE!」を楽しむ話が多いのでいくつか見ていると飽きてくる。
主人公補正もあまりに過ぎれば興ざめだ。
やはり物語は山あり谷あり谷に蹴落とすあり。
そこから這い上がってきた主人公をやはりまた蹴落とすあり。
更にはいあがってきた主人公を(ry
主人公になる能力があるのなら、苦労の山だって背負っていけるよ!(ひどい)
「なろう系」と呼ばれる事が多いこれらの「異世界転生モノ」は「小説家になろう」というサイトや同類サイトに投稿された素人やセミプロの作品なので基本、無料で読めてしまう。アニメ化した作品だって無料で読める。
今までサイト掲載の小説で読破したのはアニメ化した「幼女戦記」と「本好きの下剋上」。
全部アニメ化されたわけではないので続きが気になって読んだのだが、それぞれ掲載途中でファンとのやり取りやファンの希望を取り入れたりして進んでいっているのが既存の作家作品との違いだろうか?
娯楽のための娯楽作品といった風だ。
しかし山程投稿されている作品を前に、皆この中から自分の好みの作品をどうやって選んでいるんだ・・・・と呆然とする。
でも考えてみれば今までも膨大に出版された本から好みの本を選び出して読んできたんだよなぁ。
どうやって選んでいたんだろう?
知り合いの紹介というのは大きなポイントだった。学生の頃は教科書にのった作品や、その作者の別の作品。
マンガも知り合いの紹介や、好きな作品が載っていた雑誌の別の作品と広がっていって読むものが尽きたり選ぶのに困ったりはしなかった。
しかしなんの取っ掛かりもない作品を前に困惑仕切である。
しかし玉石混交のこの中に玉はある筈なのだー。
楽しく読めた「幼女戦記」ですらPCで読むのしんどかったから愚弟からタブレットがやってきてから考えることにしよう(困ったら後回し!後回し!)
そうだ。AKIRAだ。EXILだ。
・・・歌う人だよね?
書かれる内容にも、はやりすたりがあるのねえ。
私は本は図書館で借りる派なので、PCでは読まないかな。
どれを借りようっていうわくわく感。
面白いって知ってる作家さんのものは期待できるよね。
表紙のカバーの裏に乗ってるあらすじで選んだり、装丁で選んだりするよ。
挿絵画家で選んだり、翻訳者で選んだり、楽しいひと時だー。
たまにお芝居もしてるけど
まぁ私も詳しくはない
最近ピッコマをダウンロードしたので色々漫画を読んでいるのだけど、コインもらうために読まされる漫画が異世界ものが多い~~~
作者的には楽なんだろうな
異世界だからこういう設定、でも主人公は日本人だからこういう感覚、なじみやすいでしょ?的な?
背景も現実の方が大変そうだしね
今はアプリで無料で色々読める時代だから、いままのでの自分なら目にしなかったような漫画も読めて世界が広がったわ~