ふざけるな!
- カテゴリ:日記
- 2020/11/01 20:35:17
比較的中立と思われる人が書いたと言われる日本学術会議に対しての文章
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略
日本学術会議は菅総理による任命拒否に対して「学問の自由が侵された」と主張しているようだが、日本学術会議は日本政府が毎年10億円以上の経費を注ぎ込んで運営されている機関だ。会員が自腹で会費を支払って成り立っている「政府とはいかなる関係もない、独立した学会」とは違う。国民の税金で「食わせてもらっている組織」ではないのだろうか?
もちろん学問の自由は絶対に保障されなければならないし、発言の自由も民主主義国家の大原則として保障されていなければならない。
しかし、国民の税金で生きている以上、一定程度の日本政府による監督権は働くのが自然ではないのだろうか。つまり「日本国民による監督」が必要だということだ。
https://ameblo.jp/123search/entry-12630769743.html
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私の意見は明確である。
中国に巻き込まれたにしろ、だまされたように協力させられたにしろ、今中国の大学に居るが待遇が良くないにしろ。
今は中国の方がアメリカの学者も含めて多くの学者をそうやってつれて行って中国の方が技術が上になったからと言って
自分は必要がなくなって待遇が悪くなったからと言って「日本に帰りたい。当時は日本の学者の給料が悪かったのが悪い」と言う主張で当たり前の様な顔をして帰って来て貰っても私は日本に彼らを入れる事を日本国民として拒否する。
日本国民があの大不況の中で「動物のお医者さん」の中に出てくるようなビーカーの代わりにワンカップの瓶で代用するような苦節に中で研究していたとしても中国に魂を売った学者に当時の日本国民が血と汗を搾り取るような気持ちで出した税金で作った道路の上を歩いて欲しくない。
スパイ防止法をすぐに作って永久に刑務所に入れるべきである。
「何が中国は思ったより待遇が良くないだ。」「論文を書くノルマが大変だ」だから日本に帰りたいと言う人が居れば其れは税金を出していた日本国民にとってはとんでもない事である。
絶対に日本国民は彼らを許すべきじゃないし、まず「日本学術会議」は解散すべきであろう。
其れよりも今までも税金を返金して欲しいと思う。
あります、あります、そう言うの。何でしょうねぇ。
で、あまりに面倒なので遂に私は先祖代々日本人で生まれた時から自民党の家に育ちと北海道横道知事の失敗は北海道を之だけ疲弊させて道民としては決して許される者でない。
二度と北海道を野党に渡してはならないと思うし札幌市の上田市長をはじめ自治労に対しては憎しみしか感じないと言っていると何時の間にか誰も誘って来なくなりました。
其れまではまあ、共産党から学会から訳の解らないお茶を飲む会とか色々。
で、止めていたご主人が無くなって誘われてとうとう行って閉まった奥さんが顔をそらす様になりました。
今はいいように使われています。かわいそうだけど誰もが見て見ないふり。
本当にどこに罠が、巧みに勧誘するのはオウムだけじゃないのですよ。w
今日、ある会合に出席してきました。
テーマは「コロナウィルス禍における〇〇のあり方について」だったのですが、
司会者が急遽欠席ということで、違う人が司会を担当することになったんです。
資料として配布されたものが、始めのテーマではなく、社会問題に変わっていて、
司会者が冒頭で、菅総理の発言を取り上げて、それを問題として説明し始めたんです。
で、配布資料には学術会議で任命拒否された一人の論文が含まれていて、
もう、はぁ~~~???? な始まり方でした。
昨日、ここでコメントさせていただいた件は、
個人的な世間話でしかなかったのですが、
今回は組織の中の公の会合なんですよね。
速攻で挙手して、
(私はこの組織の中で、政治的な働きかけをされることはないと思っている)と宣言いたしました。
特定の政治家の否定につながるような、話しの流れになるのであれば、
社会で問題になっていることについて、特定の意見のみが強調されるのであれば、
もはやここは、私がいる場所ではないように思いますが、いかがでしょう?と質問しました。
出席者は20人くらいで、ここまで踏み込んでの発言をするには勇気が必要でしたが、
たとえ人望を失っても、ここで流してはいけないと思い、抗議いたしました。
他の出席者からも、私の主張は大切なことだという声が上がり、
テーマは元に戻り、それに沿った会合となりました。
毎日のようにここのお邪魔して、
同じような内容のことを書いている私。。。
変な戦いが続く毎日です(苦笑)