昨夜「アサナマ」をぼけーっとみていた・・・。
- カテゴリ：日記
- 2020/10/31 13:38:46
若い男のヒステリックな声が頭痛に響く。
立憲民主党と共産党から送り出された男達だ。
元々は何人だか解らないが何でこんなに早口でヒステリックに話すのだろう？
遺伝的な要素があるのだろうか？
遂にどっちかが認めた。「役人の給料は下げない」とか言う言葉を吐いた。
此のコロナ禍に置いてみんな苦しんでいるのだから役人の給料を下げたらどうかと痛みを分かち合ったらどうかと言うのに対して「増税」はするが「役人の給料は下げない」と要約すればその様な事を言っていた。
彼らの為に具体的な議論は進まないのをイライラして見ていた。
彼らは具体的な所を付かれると案は持ち合わせてない様だ。
其れだと具体的な議論は進まない。とにかくヒステリックに批判をわめくだけである。
共産党議員は「共産主義国で成功した国があるか？」の質問に言葉を詰まらせる。
私もよく糞左翼に十年位まえかに親戚の法要に言って自民党批判をヒステリックにわめいて周りは殆ど自民党に入れているだろう叔母さん相手に場を考慮して黙って聞いているのをいいことにやっていた所にするりと其の席に加わって「共産主義国で成功した国があるの？」と言ってとりあえず黙らせてから具体的に理論的に一つ一つ論破していくと泣き出してしまった。
私の方が泣きたかったよ。其の夫に頼まれたのだけどね。要は「平和」だの「格差」だのと取り込まれた口なのだろう。おだてられて其の活動に悪用されているのを夫が止められないので私にこっそり頼んで来た。
つまり毒をもって毒をせいすると言う考えなのだろう。
途中で彼女を理詰めで追い詰めるのをみている夫の心の中を思うとかわいそうになって来たけどね。
さんざん夫婦でやりつくして子供も家に居なくなった挙句に家庭が崩壊している事はなんとなく推測した。
こんなちょっと考えれば中学生でも解るような事で言葉を詰まらせて何も言えなくなる。
「平和平和」と唱えても現実に「尖閣諸島から中国軍」は居なくならないじゃないか！
沖縄であれだけ騒いでも「中国は公然と正式に沖縄は中国領」だと言ったじゃないか！
だったら立憲民主党にも共産党にも聞く「沖縄は中国領なのか？日本領なのか？」
沖縄に居る人達総てに聞く「沖縄は中国領なのか？日本領なのか？」とね。
一人一人が立場を明確にして「日本領ならどうやって沖縄をまもるのか？」を具体的に現実的に言ってみろ！
それだけで簡単に化けの皮がはがれるから。
彼らの化けの皮のはがし方などうんざりするほどある。
まずは「立憲民主の枝野の革マル派」との繋がりに対して自分はどういう考えを持っているのかを「革マル派がやった残忍が殺人テロ凶悪事件の数々」を言って其れに対して自分は勿論彼らのやった「恐ろしく残忍な極悪凶悪殺人の数々」に対して賛同すると言う事なのかと言う立場を明確に大勢の場でしてもらおうじゃないか。
土井たか子が出て来た時は思わず懐かしいと思ってしまいました。
土井たか子は何と拉致被害者の敵であります。
石岡亨さんと松木薫さん有本恵子さんの消息を伝える石岡さん本人の手紙がポーランド経由で秘密裏に家族の元に届いたのを朝鮮総連に知らせたのが土井たか子です。
其の後に有森恵子さんの死が知らされます。恐らく朝鮮総連から北朝鮮に言って処刑されたのでしょう。
日本人の命よりも日本人を拉致した北朝鮮の側についている極悪凶悪悪魔の様な人です。
更にこんな事も土井たか子は言っています。
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土井たか子「朝鮮革命と社会主義建設の偉業を輝かしい勝利に導かれ、 偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し、万年長寿を祈り、 今後の友誼を願って、私の発言を終えたいと存じます」(1987年)
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↑こんな鬼畜反日人もどきを評価してまだ日本に住んでいる其の物体にも呆れますね。
此の言葉を発した事をどう思っているのかを聞いてみたらどうでしょうか？
多分その人は自衛隊を見ると「戦争への軍靴の音が聞こえてくる」幻聴に悩まされているのでは？災害の度に自衛隊が救助している映像がテレビに映ると其の幻聴で寝れないのかも。ｗ
なんなんだっ？？？って感じです。本当に。。
今日、目上の年長者と話していて、
やっぱり学術会議の話題を振ってきました。
菅さんが任命を拒否したので、
学問、教育界が大変なことになると
かなりな危機感を訴えてきました。
とりあえず、彼女の勘違いや思い込んでいることを
違うと説明して、大変なことになるわけではないということを
穏やかに説明しました。
じゃあ、どうしてこういう報道になっているのかと尋ねてきたので、
マスゴミの与党イジメについて説明しました。
私から見ると、大の大人たちが露骨なイジメ
陰湿な嫌がらせを続けているようにしか見えないのですが、
彼女はそれを正義だと受け取っているんですよね。
そして、私に与党の政治家を貶め、報道の養護を続けようとしてきました。
私は「今まで、さんざんそういうことを聞かされてきた。
もう十分に聞かされてきた。朝から晩までそういう報道が流れて、
なんて酷いイジメをするのかと不愉快に思っていた。
私にそういう説明を続けることは、イジメに加担しろと言っているのと同じこと。
もう聞きたくない。一生分、聞かされた。
その政治家が好きなのではない、こういう報道に疑問を感じているので、
信じないし鵜呑みにすることはない。」
彼女はとても不愉快になったようで、
それでも続けようとしたので、
私の土井たか子に対する評価を伝えました。
彼女は女性ということで、
土井たか子を良い政治家を思い込んでいるんですよね。
報道関係者は与党の言動に行き違いがあると
怒り狂うクセに、土井たか子の行動については、報道しないんですよね。