10/28 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/10/28 01:10:48
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/10/28
集めた場所 | 個数 |
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神社広場 | 5 |
ビーチ広場1 | 4 |
4択 「味がなくなったら即捨てる」
キラキラ 「神社広場」 おみくじ看板
「ビーチ広場」 テトラポット
4択 ガムどのぐらい噛んでいる? → 味がなくなったら即捨てる
美味しくないもの噛んでいる趣味はない!
昔野球などでくっちゃくっちゃ噛んだまま打者BOXとかに入る人たちを見て「大量にガム噛んでるのか?」と思ったものだ。
味がないものを噛むという発想がなかった。
緊張を和らげる為に、タバコ吸いながらBOXに立つわけにもいかずガムだったんだろうなぁ。
見た目悪かったけど。
昔々、クーベルタン男爵が近代にオリンピックを復活させる前か後か忘れたが、タバコを咥えながら走って、優勝した人がゴール線にタバコを添える・・なんてこともやったらしい。
聞いた時は貴族がお遊びでやってたからかと思ったが実は緊張を和らげるためだったのか?
というかガムに緊張を和らげる効果があるのか?
チューインガムーーWikiより
(英: Chewing gum)は、かむ (chew) ゴム (gum) の意味で、ガムベースに味や香りをつけ、かむことで風味や口あたりを楽しむ菓子の総称である
歴史
中央アメリカに住んでいたアステカ族やマヤ族のような先住民族はサポジラやエゾマツの樹液のかたまりを噛む習慣を持っていた。両文明が滅びた後もこの習慣はメキシコインディオに受け継がれ、さらにスペイン系移民にも広まったとされるが、これより以前にヨーロッパでも弾力性のある物質を噛む風習があったという説もある。
効能
ガムに限らないが、ものをかみ続けていること(継続した咀嚼運動)で眠気を防いだり集中力をあげたりできるとされる。すなわちガムをかむとアゴを動かす咬筋が活発に運動する、そのため咬筋内にある紡錘型をした感覚器官「筋紡錘」を刺激し感覚神経が活発となるためである。またこの継続した咀嚼運動はセロトニンの分泌を促すという報告もあり、それに従えばガムをかむのはセロトニン分泌のための一番手頃な方法であるということになる。唾液の分泌を促し、胃腸の働きを整える作用もある
集中力をあげるのか!
確かにスポーツ選手には必要だなぁ。
・・スポーツ選手って集中力を高めながら緊張はしないのか。
そんなこと人間にできるの?こわいな。スポーツ選手。
しかし睡眠防止というのはよいかも?
昔よく授業中に寝て怒られたが、ガムを噛んでいたら寝なかったかも。
先生は教卓から生徒がくっちゃくっちゃガムを噛んでいるのを見るわけだ。
・・・・ちょっと嫌な光景だな。つっぷして寝ている生徒を見るほうがマシかもしれないな。
でもお餅は飲みこめるじゃない?
なんで?
ハイチューなんかはだんだん溶けて小さくなるからかなと予想はつくが、お餅は小さくならないし、噛んでも噛んでもきりがない所が似てると思うんだけど
お餅の方が噛んだ分ちぎれたりするからかな?
先生だって、眠気防止にガム噛んで授業を受けるんだったら、寝られるよりはいいと思うけどね、多分。
仕事中、集中力が切れたり眠くなったりした時には、お世話になってます、ガムさん。
これからもよろしくね。