国会が始まる前の基礎知識として
- カテゴリ:日記
- 2020/10/27 16:38:17
国会が始まる前の基礎知識として覚えて<u>下線文</u>置こう。
そして「日本を暴力で共産主義国にすると言う思想の組織の極悪凶悪殺人テロリストの革マル派」からお金を貰っていた枝野を党首とする立憲民主党がどういう発言をするのをみて国民は日本を守るためにはどうすべきかをしっかりと認識をしておこう。
===============
中国のネットから消された「千人計画」と日本学術会議研究者たち
ある日突然、中国のネットから「千人計画」という言葉が完全に消された。その経緯をリアルタイムで経験しているので、背景を考察すると共に、消されていない日本学術会議研究者に関して2、3例ほど考察を試みる。
「千人計画」が中国のネットから消えたリアルな体験
まず、なぜ、そしていつ、中国のネットから「千人計画」という言葉が突如、完全に消えたのか、その顛末をお話ししたい。
最初に検索しにくくなったのは2018年9月頃である。
略
それは正に2018年9月のことだった。
突如、「千人計画」を中国のネット空間で中国語簡体字を用いて検索しようとすると見当たらなくなってきた。自分のパソコンがおかしくなったのかもしれないと、パソコンの「修繕」を試みたりしていたところ、「千人青年プロジェクト審査小組(グループ)」の名において「(募集やプロジェクトの成果を発表する場合など)文字で通知する時には"千人"という文字を使わないように」という通達があるのを発見した。
しかしその通達は一瞬で消えた。
略
背後には連邦捜査局FBIの捜査
まるで幻覚のような現象の原因は、2019年になって明確になってきた。
アメリカ司法局管轄の連邦捜査局FBIが「千人計画」研究者を重点的捜査の対象としていて、そのリストを作成している情報を中国がつかみ、「千人計画参加者を逮捕投獄の対象としている恐れがある」と、中国側が警戒しているという情報をつかんだのだった。
略
特に2019年11月19日に米議会上院は、中国の人材リクルート計画(China's Talent Recruitment Plans)に関する報告書を発表し、その中で千人計画(Thousand Talents Plan)に危険性と安全保障に関する脅威があると強調している。
略
それでいて残っている元日本学術会議会員の「千人計画」参加者情報
略
かなりの数の元日本学術会議会員が中国で活躍し、中国の科学技術の発展に貢献しているが、その中のお一人を例に挙げてお示ししたい。
その人の名は福田敏男。中国のウィキペディアに相当する「百度百科」をはじめとする多くのサイトで紹介されている。
因みに「百度百科」で紹介されている福田敏男の情報をお見せしよう。ご覧のようにここには「当選日本科学議院成員(日本学術会議のメンバーに当選)」という言葉があり、さらにそのページの下の方にある「学術論文」という項目のところの4番目には呉星鋒という人が書いた「ソフトロボットの開拓者――北京理工大学"外専(外国人専門家)千人計画"の専門家・福田敏男独占取材」というのがある
略
実態を知るために、もうお一人の例をご紹介してみよう。
この方は中国のウィキペディアに相当する百度百科で紹介され、日本の旧通産省におられたことが書いてあるので、日本の国策に関してもよくご存じだろうと思われる。2016年9月から北京理工大学に就職しておられるようで、北京理工大学のHPでも紹介されている。直接日本学術会議が推薦した形跡はないが、2015年に日本学術会議が中国科学技術協会と覚書を結んだ後であることも気になるところだ。
さらに中国の「国策」というページでも「日本の著名な科学者:中国の正しい道を歩み、中国に重要な成果をもたらし、奇跡を生み出した」というタイトルで紹介されている実に権威のある研究者だ。ただし、これらの情報には「千人計画」という文字はない。
略
しかし私たちは無邪気な少年少女ではない。
人類の未来と、日本国民であるなら日本国民の未来にも思いを馳せて研究に従事し、経済活動にも当たらなければならないという、日本人としての自覚のようなものは、あって然るべきだろう。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94741.php
===============
↑私たちは日本国民であり日本国民の税金は日本国民の為に使われるべきであろう。
此の様なショッキングな事実が発覚しても尚も「日本学術会議」なるものを存続させる必要があるのだろうか?
多分執拗に其の人達を集会に誘う組織がありまして義務の様にまるでカルト宗教の勧誘の様にあるいはねずみ講の勧誘の様に数人で誘いに行きます。断ると大騒ぎにして近所でもハブしたりします。
一度でも其の集会の様な所へ行くと二度と「足抜け」出来ません。
ほめたりけなしたりおどしたりと更に近所で冷たい目線を大勢で浴びせたりして屈服させるか執拗に勧誘して絶対に離しません。
夫の方もほどほど手を焼いて私に頼んできたので論理的に煮詰めてきちんと説明しても涙はながすのですが自分が可笑しいと思っても理屈では変だと解っても抜けれません。
オウムの様の勧誘とおなじですし、ねずみ講とおなじですし、カルト宗教と同じです。
まず基本はしっかりと「自民党信者です」「先祖代々日本人です。」「韓国が嫌いです。」「韓国のはいゆうって全員成形しているの知っているでしょう。元は凄いブサイクなんですよ。あら常識よ」時にBTSが「日本に原爆が落ちてうれしい」と言うシャツをきて自慢げに雑誌に載せていたのを持ち出してあれが本心でしょう。どこがいいの?と聞きます。
まあ、これだけやっても抜けれませんけどね。オウムも抜け刺すのは大変だったでしょうし、カルト宗教も大変ですが、一度はいったらおしまいなので子供達には恐ろしいと伝えて置いてます。
此れからの多くの日本の若者にもオウムの様にカルト宗教の様に恐ろしいと伝えて置くのが良いと思います。
それにしても本当に集会に数人で近所に引っ越してきた人を片っ端から誘い込む勧誘作戦をやって断ると変人扱いですからね。
枝野が「革マル派」からお金を貰っていた事を言って其の恐ろしい組織に入って何時の間にか彼らに知らず知らずのうちに加担しているかもしれない自分に気が付かないで哀れな人たちだと思いますけどね。
どういうわけか、日本人の中には(日本のため)に何かをすることを
いけないこととしてしまう傾向があるように思います。
先日、高齢者数人と話をしていたのですが、
なぜか日本のことを下げたり、日本社会に不満を持っていることを
笑いながら、誇らしげに話す。。みたいな感じがしました。
うまく説明できないのですが、彼らのアイデンティティとして、
日本が嫌い、日本なんか、日本社会への不満。。。みたいなものがあり、
それに支えられて自分がある。。みたいな感じがします。
彼らは、生活に少し余裕がある程度の一般人ですが、
専門家や研究者達の意識がそういうものに支えられているのかもしれません。