ハンターのマックブックを修理に出したヤツは誰だ
- カテゴリ：その他
- 2020/10/22 09:10:09
https://www.youtube.com/watch?v=7-RUaHE356c
バイデンがウクライナに圧力をかけて息子のハンターの捜査を止めさせた時の通話記録
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https://youtu.be/Gr955NrUTII?t=462
バイデンの息子のハンターのマックブックを修理に出したヤツは誰だ
バイデンの息子、ハンター・バイデンは財団を運営し中国から多額の金を受け取っているが麻薬の常習者でもあった。
賄賂に関するメールやハンター・バイデンがSEXしている動画や麻薬をやっている場面などの動画が収録されている水に濡れたマックブックを誰かが修理に出した。
ところが、そいつは電器屋からの電話に出なかったし修理費も未払いでマックブックを取りに来なかった。
共和党支持者の電器屋はHDDの中身を調べて、動画に麻薬使用の場面があったので犯罪絡みだろうと思いFBIに通報するとパソコンは押収された。
ところが共和党支持者の電器屋はHDDをコピーして別に持っていた。
そして今度はジュリアーニ（トランプ陣営）の弁護士にコピーHDDをわたした。
えっ？ 何でトランプ陣営の弁護士にコピーHDDを渡したのだろう。
１：パソコン修理業者が共和党支持者だったから
２：何者かが自主的にHDDを共和党に渡せば、金を払うと約束した
３：パソコン修理代金が未払いなので誰かに金を払ってもらいたかったから。
４：FBIがHDDについて何も発表しないので個人的に腹が立ったから
現在、そのパソコン修理業者は米民主党支持者に襲撃されないだろうか、と恐れているという。
こうしてハンター・バイデンのメールや動画を手に入れたトランプ陣営は、この情報をどうやって利用しようか考えを巡らせた。
最もスマートなのはFBIが押収したマックブックの動画について捜査を進めハンター・バイデンを逮捕することだ。
ところがFBIは１０ヶ月間、今もマックブックから得た情報を公開していない。
これにはトランプ陣営も失望しただろう。
どうやらFBIは新しい大統領、バイデンの弱みを握りつぶす事で政治的に有利なポジションを得ようとしたのではないか。
それはともかくトランプ陣営は大統領選挙に負けそうだからと、ハンター・バイデンのHDDから得た情報の暴露を始めた。
そのタイミングは大統領選挙２週間前だった訳だけど、トランプ陣営がHDDの情報を得たのは もっとずっと前だったはずだ。
FBIは１０ヶ月前にHDDを押収したのでトランプ陣営がHDDのコピーを得たのは、それ以降。
しかし すぐさまハンター・バイデンの犯罪を暴露すれば、父親のバイデン氏は大統領候補から外され別の議員が大統領候補になったことだろう。
トランプは、それでは困るのだ。
バイデンを大統領候補から降ろして別の議員を擁立できないタイミングでなければ、HDDの情報の暴露はできない。
米民主党の議員は今頃、何でバイデンなんか大統領候補に選んだのだろう、と後悔しているのではないか。
ともかく大統領選挙の行方はかなり不透明になったことは間違いない。
