10/16 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/10/16 04:47:48
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/10/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 3 |
おしゃべり広場 | 3 |
4択 「思春期」
キラキラ 「ヒツジ学園」 校舎 入り口
「おしゃべり広場」 おしゃべりカフェ看板
4択 中学生といえば? → 思春期
中学生になった時、大人になった気分がしたのはきっと制服があったからだな。
小学生から見る中学生は大人に見えたし(実は子供からみて中学生も高校生も一緒に見えたんだけどな~~)、特別な学科以外は全て担任の先生が教えてくれる小学校と違い、学科毎に違う先生がくるという「専門的なことを学んでいる!」という状況の変化も大人になった!と勘違いする一因であったように思う。
思春期というのは子供と大人の境で右往左往していたからかな。
まだまだ子供で自分でできることなど小学生時代に比べて増えるわけでもないがもっともっと大人として扱って欲しい!っていうギャップで七転八倒。最後倒れているよ!
大人からみたら、ただのガキでしかないのだけどね!
義務教育が終われば、実は親の扶養が終わっても文句言えない状態になるという恐ろしい事実に気づくのはずっとずっとあとだ。そういう意味では子供であることを自覚はしていたんだろうなぁ。親の被保護下でもっと自由権が欲しいと駄々こねていた子供だ。
そんなことを考える私は大人の階段をえっちらおっちら登ったんだろうなぁ~~と思いつつ、中学生の頃からできることって増えたか???と首を傾げたりも・・・・・・・す・・。バタリ。
成長するってムズカシイね!!
小学校を卒業した春休みに東京から千葉へ引っ越したので、誰も知らない学校へ入学したんだ~
しかも入学式からだから転校生としての自己紹介も無かったし
今思うと結構きつい中学の始まりだったなあ
自己主張もせずぽけ~っと過ごしてたあの頃
できた友達に引きずられて美術部に入り、卓球部に入り、ほんと自主性がなかったなあ
今では信じられないほんとの話(笑)
大人の階段には、果てがあるのかな?