ドラマ エール:イギリス軍が日本軍を不意打ち
- カテゴリ:テレビ
- 2020/10/14 08:31:20
ビルマに派遣された古山裕一が陸軍の慰問に行くと、イギリス軍が包囲殲滅作戦をかけてきた。
「植民地ビルマを日本人に奪われてなるものか。ビルマは独立させない」というイギリス軍の信念が日本軍に攻撃をかける。
あっという間に壊滅する日本陸軍。
アジアを植民地支配から開放しようという戦いは、結局 日本の無条件降伏で終わった。
敗戦したことで日本政府はアジア各国に謝罪した。
「勝手に西洋列強の植民地支配から開放して申し訳なかった」
全ての日本人はアジアの植民地支配からの開放を謝罪した。
アジア各国も「西洋列強の植民地支配のままで良かったのに」と独立を押し付けられて迷惑した事だろう。
しかしソ連は北方領土を占領、韓国は竹島を占領するなど虐殺を繰り返した。
血に植えた韓国はベトナム戦争で放火、虐殺、強姦、略奪の限りをつくし米軍と共に凱歌をあげた。
そして今、国連でベトナムは「韓国軍の民間人虐殺を韓国政府が謝罪していない」と、その責任を追求している。
韓国が凶悪な民族の集団であることを否定できる者がいるだろうか。
「歴史を忘れた民族に未来はない」
韓国人は他人を批判する前に自身の虐殺の歴史を忘れるべきではないだろう。