暮の秋月のすがたはたらねども
- カテゴリ:日記
- 2020/10/13 20:55:49
光は空にみちにけるかな
風雅集 巻七秋下(625番) 藤原顕輔
その通りの文字で書くのではなくて
漢字とかなの両方で書いてあう方を選びます
当然そんなことは自分では出来ないので
お手本をもらって練習中です
くれの阿支月の春可多八
堂ら年ど茂
飛可利はそら耳
みち尓ける可な
ちょうど半紙に4行で濃いところ薄いところ
流れていくようにつながって
勢いのあるところジェットコースターの頂点に
いるときみたいに一瞬止まるところ
筆が回転してるところなどよーく見て
真似しているところです
15の学部がワシリー島にあるんだね。散歩や外でのランチが楽しそう。
合格率7%というのは、無茶苦茶狭き門だ。人的資源管理コースなんて、合格率1%。優秀な人達なんだね。ロシアの優秀な学生の指導に、書道の先生として、サンクトペテルブルクに行きましょう。
もう羽田に着いたのかなぁ おかえりなさい
モチ米美味しく調理してね(^_-)-☆
サンクトペテルブルク大学 東洋学部 日本学研究室みて
筆持つ気にやる気になっちゃいました
そらにがそらみみに思えてしまうのは、最近、漫画ばかり読んでいるからでしょう。そろそろ、ビックコミックオリジナルを卒業します。