此れなんだよ。日本のマスコミの可笑しさを知るべき
- カテゴリ:日記
- 2020/10/13 20:26:24
================= それなのに、日本の大手テレビが、テキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖と、ポンペオ演説を報道したときに、「米中の覇権争いが激化している」と解説していたのを聞いて、私は吃驚(びっくり)した。 一体、日本は米国と、中国のどっちの味方なのだろうかと、訝(いぶか)った。覇権は「権謀をもって獲得する権力」という悪い言葉で、米中をともに悪役として見立てている。高みの見物をしている。 中国の習近平国家主席は身から出たさび、自業自得だが、追い詰められている。 いまや中国は、米国でも、ヨーロッパでも“排除”されている。
中国を“排除”欧米で広がる「チャイナ・ディスタンス」 追い詰められた習主席は尖閣諸島だけでなく…
略
私がポンペオ演説で最も注目したのは、「米国の対中政策はオバマ政権に至るまで、惨憺(さんたん)たる失敗だった」と述べたところだった。米国が中国を甘やかしたために、今日の中国という「巨大な妖怪」をつくりだしたというのだ。
略
日本にも、中国という妖怪をつくりだした、大きな責任がある。
https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/200814/wor20081421030016-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
政府、中国に再び厳重抗議 尖閣領海侵入最長で
私も日本のマスコミ報道の酷さを嫌と言うほど感じています。
此の様な行為を決して許してはいけないと思うし此処で日本国民が一丸と何て本音を言って止めないと日本は日本国民の為に日本には今も成ってないが戻せないと思います。
マスコミが政権を激しく糾弾していました。
私の目には、マスコミの中国への忖度の方が
行き過ぎているように見えます。
マスコミの報道に公平さを感じません。