株主優待で県内観光+GOTO(諏訪GOTO 19
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/10/11 11:23:00
昨日は月桂樹の枝を配りに行ってきましたー(笑)
いつもですと当日の朝に切って差し上げるのですが
どう見ても天気が悪そうだったので今年は金曜日に前倒しで
枝切りをしまして、外の水の溜まってる桶に突っ込んでおきました。
なにしろ今年は「なんでこんなに伸びた(^▽^;)」
と思うくらい、よく伸びたものですから
かなり大胆に切らないといけなくて。
去年も結構よく伸びたんだけどねー。
今年はそれを上回る勢い。
思い切り主幹の切り縮めをしようと前々から
どうやって切るかを考えてましたが
なにしろ手前の枝から切らないと。
うちの月桂樹って割と根元近くから枝が
わーーっと出てるものですから。
主幹にたどり着くのに手前を少し切らないと無理。
幸い上げる予定のところが2か所。
1人は司書さんなので、あまり大量にあげると迷惑かなと
手前の枝切りした分にして、もう1か所はいつも持っていく
パン屋さん。
ここはお店なんで少しくらい多くてもいいと
いつも迷惑顧みずどさっと(笑)
金曜日の午前中は幸い曇ってたので
枝切り、頑張りました(^▽^;)
手前も切ったのですけど主幹になんとか鋸が届く程度。
直径5センチ程度ですかねー主幹。10センチは無かったかなあ。
手首よりは細いけど生きてる木は切りにくいんですよねー。
しかも茂っている他の枝をよけながら。
なんとか切り落とした後は、切り落とした主幹から
伸びた枝をカットして枯れたり汚かったり
虫がついてるところは外して。
もー、それだけで精一杯。
やる前は10分くらいの作業と思ってたけど
結局30分はかかってしまいましたね(^▽^;)
でもそれだけやっておけば、あとは縛って
持っていけばいいんで(笑)
タダで差し上げるから、もらっていただけるんで
とても売り物レベルではないのはよくわかってます。
どうせ枝は切らなきゃいけないし
我が家では使い切れない量なのも分かってます。
じゃあ欲しい人にあげちゃおう。
ゴミにするよりマシ♪
要らないものをあげて喜んでもらえたらラッキー(笑)
というわけで、昨日は配ってきました。
まだまだ欲しい人にあげる気満々。
っていうか、全然減った感がないんですよー月桂樹の枝。
あと心たり2か所に声をかけてありますが
そこに持って行っても、まだ切り足りないかも。
ただいま絶賛、月桂樹の枝の欲しい人募集中ーヽ(^o^)丿
閑話休題
椅子に座っていると、お店のおじさんがコップに水を
持ってきてくれたりお手拭きを置いたり。
ガラスのコップは、今どきのお店には珍しい
ちょっと角ばった感じのやつでしたね。
お店の壁には岡本太郎のポスターや写真、サインなんかも。
あー、そういえば岡本太郎が絶賛の石仏だったな。
この店にも来てるのか。なるほど。
他にも何人か有名な人のサインやポスターが
あったと思うけど、覚えてない(笑)
あんまり有名人には興味がないんで・・・
特に芸能関係なんかは名前を滅多に覚えませんね。
読んだ本でも著者名はほとんど知らないです。
よほど気に入った場合は同じ人の書いた
作品をざーーーっと全部読むので
覚えますけど(笑)
そういう人以外は滅多に名前を覚えません。
人の顔も覚えるのは苦手かも(^▽^;)
岡本太郎は独特の風貌とインパクトのあるCMで
覚えましたけどねー。作品自体は好みじゃないので
それほど。
そういう割には著作を2.3冊読んでるんで
芸術家のなかでは興味のある人です。
そんなことを思っているうちにコーヒー来ましたヽ(^o^)丿
明日に続く
<昨夜のわたし>
ブラタモリ、伊豆大島でしたねー。
あとはカネオ君。焼き芋、うまそうだったなー(笑)
鬼滅も少々
さあ今日の一冊
「ほねほねザウルス ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ」
こんどは空の冒険です。お父さんのお友達と一緒に
盗まれたフェニックスの卵を取り返しに。
そんな児童書♪
かなり減りました。でも油断するとすぐまた増えそう(笑)
カラスウリ、ヘクソカズラと同様、ツル植物って厄介だなあと
おもいながら、ぶちぶちと引きちぎってますー♪
地下の豆と地上の豆のセットが欲しいです。
図書館では予約必須の本の1つですねー。
子供たちに人気の本というのは面白いですよ。
図書館司書さんに時々「いま、一番子供たちに人気の本は?」
とお尋ねして借りてます。個人的には10歳から高校生くらいに
人気の本をターゲットにしますが、これは小学生低学年向きなんで
かなり楽な本です。1日1冊の本のおススメをする増量剤代わりの絵本と
同列くらいでしょうか。すぐ読めますよ(笑)
私、恐竜も実は好きで、博物館にほねほねティラノよく、見に行きます^^
児童書も読まれるのですね、
私には児童書を読むという発想はなかったのですが、それも面白そうですね、
図書館の児童書コーナーも覗いてみてみようと思います^^
ついに、コーヒーのお味はどうでしょう?
石仏自体は江戸のものですが、長野には
縄文のビーナスと呼ばれる土偶がいくつかありますし
造形というかデザインというか独特のものがありますからね。
温泉に入りがてら、機会があったらどうぞお越しください♪
じりじりさん>そーゆーの、ちょっとロケーション的にやりにくいんですよねー(^▽^;)
近所の人はご高齢の方が多いのでカレーやシチュー、ポトフなどの
洋風の煮込みは余りされないようですし、がさっと持っていかれて
それを売るような輩がいても困るなあと。道から見える場所に
月桂樹もあるものですから、変な奴が勝手に入ってきて
枝を切っていくということになるのも嫌だし(^▽^;)
ルーラシップさん>枝というより葉っぱなんですけどねー、使うのは(笑)
カレーなどの洋風の煮込み料理の時に香りづけで入れます。
調味料やスパイス売り場に行くと乾燥した葉っぱがありますよー♪
岡本太郎の美術館(記念館)にも、また行きたいです。
お母さまの岡本かの子も一時期はまりました。
どれも傾向が似ている気がしましたが、かの子節が好きで。
タイトルは忘れましたが、どぜう屋の女主人と銀細工職人の話が今も印象に残っています。
老妓抄といい、女パトロンの話は粋が感じられました。
また読み返してみようかしら。
旅の続き、楽しみにしてます。
道端に「どうぞご自由にお持ちください」って書いて置いとけば良いんですよー^^
前に親戚がそうやって「赤しそ」配ってた。
カレーやシチューにフレッシュの葉を使うと香りが違うんですよ♪
らんなーさん>「飾りを作ってもいいですか」「お友達にあげても?」
お好きになさってくださいーヽ(^o^)丿
と言いながら配ってきました。
切った主幹から伸びた枝を切るのもなかなか(笑)
本数が多くて差し上げるのに、ちょっとご迷惑だったかも(^▽^;)
それともオリンピックの冠か、ノアの方舟か
西洋ではきっとなじみ深い植物なんでしょうね。
(´ω`) ンー…5cmでも結構切るの大変ですからね。お疲れ様でしたヽ(´ω`)ノ
岡本太郎さんお立ち寄りのお店でしたか~
(´ω`) ンー…それなのにオススメは無いと… つくづく凄いね…