昭和の時代に有ったもの
- カテゴリ:日記
- 2020/10/10 21:19:38
昨日の金曜日(2020年10月9日)MX-TV午後5時に夢中
通称ゴジム、、、番組内で昭和の時代にあり、今は消えたもの
の話が出て来ました、
番組内で男性トイレに入ったら、壁に沿って溝が有り
その使用方法が解らなかったとの、の話でしたが、
壁に向かい放水、何人も多くの人が同時使用できる方式と説明が
有りました、魔人はそれを聞いて東映の映画館を始め
子供の頃の男性トイレは仕切りが無く溝の中にしていたと
その後溝の方式だけど仕切りが出来ていて
更に進化して個別の便器と仕切り方式になった言ったと
昔のトイレは大らかだったんだと
今は映画館のトイレも綺麗に成り昔の面影今いずこだそうです
後魔人曰く、、、昔の電車モハ101系のドア側の椅子の端に有る
手すりはステンレスパイプを曲げたもので、
端に座ると立っている人の体が当たったそうです、
トイレ、、、溝タイプが当たり前だったんですね
昔は大らかと言うのでしょうか、
映画館の中で販売していた、小さな袋に入ったしょっぱい豆
私はそれが思い出です、
太めの男性が立つと非常に不快だったと
でも、
今は平らな板状なので立っている人の体が
当たらない配慮がされていて快適に端に座れると言っていました、
昭和と平成の差ですね
がされていると、
3年生から新築校舎になり、便器ありになりました。
用を足すのは恥ずかしいと思います(^_^;)
>端に座ると立っている人の体が当たったそうです、
本気でお尻をのせて来る人とか居るので、うっとうしく
たまに乗客同士ブチ切れて口論してる人が居ましたね。
その後の朝顔。まだ残っているけど減りましたね。
ストールが増えて、きれいになった感じでした。
座式の洋風便器が一般家庭で標準ですかね。
これで立ちションはやっぱりよくないですね。
座って済まさないと怒られます^^
汽車便は知ってます?
電車はこっちにはないので、手すりのことは分かりませんね。