『もう一人の私』
- カテゴリ:人生
- 2020/09/25 00:40:14
皆さんこんばんは、ニコットの風流歌人夏目吉春です。(かなり盛った)
昔むか~しの話なんですが
『More so World(妄想世界)』なんてタイトルで
ブログ書いてた頃を思い出しました。
子細は語れませんが、ぽっかり空いた心のすき間を埋めようと
電脳世界(ネット)に旅立つという設定です。
そこでは自分自身を見つめ直す新たな旅立ちという事なんです。
サブタイトルが何つうか中二病的な『もう一人の私』なんですよ。
結局SNSとか慣れてくると、現実世界の私がそこに居るだけなんですね。
隣町へ引っ越してって初めのうちは猫を被ってるようなもんです。
え! それじゃダメじゃんってなりますよね。
でもね、少しばかりの社交辞令つうか気配りつうか空気読むつうか・・・
出来るようになったんです。ほんとですよ!
ところでさ、ネカマってやって見たいよな・・・
Ps.冗談です
>上野毛国でも律令制度が及んでいたのでしょうか。
国の特別史跡に指定されている多胡碑(たごひ)には、和銅4年(711年)「弁官符上野国片野郡緑野郡甘 良郡并三郡内三百戸郡成給羊、成多胡郡和銅四年三月九日甲寅、宣左中弁正五位下多治比真人、太政官二品穂積親王左太臣正二、位石上尊右太臣正二位藤原尊」とある。
平城京となった翌年に多胡郡が設置されたとあるから、律令制度が及んでいたのでしょう。それ以前に畿内より皇族出身の上野毛氏が上野毛国を支配しているわけですよ。
この動画は見て貰いましたっけ? ↓
https://www.youtube.com/watch?v=pY_shOB74Qc
>藤原氏や寺社の荘園開発は始まります。
上野では平安中期に河内源氏が現高崎市に八幡荘を、また院政期に成立した「荘園公領制」の枠内で新田荘を立荘しております。新田荘に隣接した足利荘を奪い取って入った源氏(新田義国の子)が足利氏なのは有名ですよね。
>開発力のある人が出てきて勢力を蓄えていく。ここから騒乱は準備される。
頼朝の親父さんや兄弟は河内源氏の有力基盤である上野など北関東の豪族を味方につけたもんだから、頼朝自身は南関東の豪族を味方にするしかないわけですよね、多分。
まあ! 私が平安以前のいわゆる古代を学ぶのはあくまでも戦国時代を理解するための基礎知識を得るのが目的なのです。あんま深入りはしたくありません、きりが無いですからね。それでは。
まず、これですね。及んでいたら、租庸調の問題があり、律令が行き詰まって
藤原氏や寺社の荘園開発は始まります。ここから大和以外の地域での勃興が始まる
のです。開発力のある人が出てきて勢力を蓄えていく。ここから騒乱は準備される。
>どの様に受け取りましょうか。
強いて言いますと、
手に触れました言葉から、流れを紡いで居ります。
私の持って居ります言葉ですが、其の言葉の源流は果たして
私の中から出て参りました物でしょうか?との事です。
>女性が外に出るという事とお化粧とは切っても切れないことでしょう。
実は、私の人生の中で「外出時にはメイク」との行動をとり始めましたのが
ほんの数年前からなのです。
メイクは本当に気を張ります場所以外では行っておりませんでした。
此の様に伝えますと、一部の男性陣から非難を受けましたけれども。
私の中での「メイク」とは、単なる「飾り」でしか有りませんでした。
>処で、最近、「ゆうな」と「リアルの私」の時間争奪戦が行われている様です笑
Tの方でも、ブログでも、ニコッとタウンの中でも
「ゆうな」ですから、リアルの私の時間が減っております笑
其の内、乗っ取られてしまうかも知れませんね^^
>飛び上がるように喜んでいた方がおられます
不思議なものですね。
言葉一つで、あの様に喜ばれては此方が不安に為って仕舞います。
普通に接して戴けましたらと、思っております。
>案外に取り組んでいる人はいないのではないでしょうか。
どうでしょうか? ねたが日本書紀とか古事記とかそんなんだけじゃ話が始まらんですよね。私が感じているのは、意外と上野毛国って大和や半島とのつながりがあったって事でしょうか。もちろん中国地方や九州の方がさらに繋がりは強いのでしょう。あくまでも箕輪城のある地域は古代車持氏(上野毛系)や石上(物部系)の人々が支配していた事実です。言わずもがな箕輪城主長野業政が石上姓であった伝承があり地域と氏族の結びつきが千年以上続いていた事と思われるです。
セカンドさんこんばんは、
>違う角度から見た自分でしょうか
これって大事ですよね、思うのですが「起きて半畳、寝て一畳」なんてことわざ? があるけど世の中ではかなり背伸びをした個人が求められます。その盛った状態を自身の真の姿と勘違いをしている自分に気が付かずにいることはあるあるでしょう。失敗した時なんかに思い知らされるんですよね。セカンドさんのそれとは少し意味合いが違いますが、自身を見つめ直すことは大事だと思います。人生において誰もが主役であり理想の人物を演じて生きて行きたいものです。己の力量を知った上での演技なのでしょう。
でももう一人の自分のような気もします
違う角度から見た自分でしょうか
ネカマも面白そうですが
長く続けれれる人はそれはそれで凄いと思います^^
案外に取り組んでいる人はいないのではないでしょうか。物部氏との関係や
三輪神社(奈良県桜井市・日本最古の神社)との関係を群馬(上野・群馬)
の側から描いてみると面白いですね。古代であれば、壬申の乱と結び付ければ
巨大な空想が構築できますね。是非とも練り上げて欲しいですね。
>其れでも、私の言葉の大半は「私」とは異なります
どの様に受け取りましょうか。
思うのですが、女性が外に出るという事とお化粧とは切っても切れないことでしょう。
派手な衣装で着飾るのに付帯するものとは意味合いが違います。
たとえが違うかもですが、男は武具をまとい冑の緒を締めて戦に出ます。
女性のお化粧は男のそれと同じで戦に出るのではないでしょうか?
浮世は修羅場なのです。あ! ニコットは平和かもですね。
>処で、最近、「ゆうな」と「リアルの私」の時間争奪戦が行われている様です笑
え! まじですか? スッピンのゆうなさんが見られるのですか、そうですか。
多分違うな、リアルゆうなさんの健康問題じゃなければ良いのですが。
ところでTの方でゆうなさんにコメント戴いたと飛び上がるように喜んでいた方がおられます。つうことで吉春は月まで飛んで行かねばならないかもしれんと思うこの頃であります。まあ、あまり考えずに思いのたけを伝えるには、とにかく書くことでしょうね。たぶん。いつかは物になると信じ込んで頑張ってみようと思います。それでわ
美しいものです^^
其れでも、私の言葉の大半は「私」とは異なります
一本の糸を掴む様に紡ぐようにしております。
時に、気を張り過ぎまして、「あ汗」と思う様な物も
書いて仕舞いますよ笑
此方に居ます「ゆうな」と云う名の「私」は現実世界とは程遠い存在です。
処で、最近、「ゆうな」と「リアルの私」の時間争奪戦が行われている様です笑
「ネカマ」やってみて下さい^^
楽しみに待って居ります
P.S.冗談です笑
>嘘も方便といいますから、そこに美があれば、
ありがとうございます。もう一人の私吉春は美しゅうございますでしょうか? あ! ごめん聞くだけ野暮ですよね、せめて一綴りの言の葉がうつくしければ幸いです。
それからごま塩ニシンさん、私最近古墳時代の上野毛(群馬)を学んでるんですが、三輪(上野毛氏)とか布留(物部氏)とか古代の地名とそれと関係する氏族が出て来るんです。特筆は上野毛系車持公が支配していた榛名山麓にある箕輪は、三輪とも表記するんですね。三輪が最初で箕輪へ表記替えしたと思われます。つまり箕輪の地域は、上野毛(車持)氏から物部(石上)氏へ主が変わったという事が考えられるのです。戦国時代は長野(石上)氏になった。
先日車持公の墳墓とされる箕郷町内にある古墳へ行ってまいりました。竹藪の仲なので遠望しかできませんでしたが、近くに馬牧の伝承があり古代軍馬を生産していたのは間違いなさそうです。古代の騎馬武者は既に榛名山麓を駆けまわっていたんですねきっと。
能面舞台です。ですが、そこに美しさを出せればいいのではないでしょうか。
嘘も方便といいますから、そこに美があれば、相手も納得してくれると思います。