書こうかどうか迷ったが。
- カテゴリ：日記
- 2020/09/19 10:14:11
日本で「アベノマスク」が批判されているが
反対に「布マスク」を配るのを反対してやめさせたトランプ氏が民主党に批判されている。
しかもアメリカは郵政省？の様な所で全世帯に配ると言う計画が進んでいた。
何故なら色々な物を送る会社があるが「郵政省？」の様な期間はアメリカならどんな不便な所へも送るからだ。
其れが配られていたら今のアメリカのコロナ死者が減っていただろうとのこと。
助かる命がどれだけあったか解らないとCNNでは所謂アメリカの専門家が言っていた。
ドイツの様にマスクを義務化していればドイツの様にコロナを収束させられたのにと其の人達は云っている。
日本で「郵便局を使ってくばった『アベノマスク』が批判されている」のと此のそれぞれの国のマスコミの違いである。
様は何でも其の政権に反対の人は何でも反対なのだと言う事だ。
実際に『アベノマスク』を重宝して使っている私からすれば実に助かっている。
どうもあの薄っぺらいぴったりする伸びる薄手のマスクは「アリバイ証明」的な感じがして頼りない。
やはり「アベノマスク」の上に大型の紙マスクがなんとなく安心する。
やはり何と言ってもトランプ氏がアメリカの株価をあそこまで上げた業績は大きい。
つまりそれで国際社会もコロナが無ければ経済が回復し続けたであろう。
コロナは中国のせいでトランプ氏のせいで無く、更に経済を止めないと言うトランプ氏のやり方も一理はある。
アメリカの選挙を見ていると民主党政権の主張はなぜかきれいごとで其の資金はどこから持ってくるのだと突っ込みを入れたくなる。
だが、之だけアメリカを目指して不法難民が何百年と入り続けて出来ている国である。
其れにリーマンショックのきっかけとなったあの格差をなくすための家のサブプライムローンも結局はあの結果になった。
北欧にしても移民に対してはひどい格差があるが彼らは其れを当然の事としている。
つまり差別何てあって当然なのだ。
嫌なら出て行けばよいと言う考え方である。
勿論日本人も住む場所も買い物できる場所も更に口さえきいてくれない。
其れが空気の様に当然で彼らは其れを区別と言う。
欧米のニュースを見ていると矛盾だらけに笑ってしまう。
でも表向きはきれいごとを言う。
だが其の根っこは非常にしつこいほど古く変わらない。
DNAが詳しく検証されると其のうちDNAで格差が出てくるようになった映画を昔見たことがある。
生まれた時に既にDNAで将来が決まってしまう。
付きたい職業にも付けない。
其れにはそれぞれの職業に適正DNAがあるからだ。
何れ世界がそうなると親は自ら「優勢DNAの子を産むことを望むようになる」
DNAは遺伝して永遠に貧しい職業にしか付けない人は永遠に這い上がる事は出来ないからだ。
其の時に「格差」とは今とは違った考えを持つようになるだろう。
今はアベノマスクは７枚になって余裕をもって洗濯して使ってます。
私はアレルギー性鼻炎でPM２．５が中国から本格的に来た時は「医療用サージカルマスク」でないと苦しかったのですが、あまりに高額で当時でも数日で金額的に諦めました。
今はすっかり下にアベノマスク其の上に使い捨て紙マスクと言う様に二枚重ねで使ってます。
北海道ですので厚い分息苦しいですが、「医療用サージカルマスク」の息苦しさを知っているので其れよりもマシです。
わたしも「アベノマスク」が世界規模で布マスク普及にかった業績は大きいと思います。
マスコミがあれほど偏向的に「批判」だけを扱わなければ多くの人が気持ちよく使ったと思いますよ。
何せ「ただ」ですから。そして洗濯物と洗って何度でも使えますから。
確かに男の人には小さいと思いますが、女子供には良いと思います。
浴衣の生地とか色々出ていますが、それらと紙マスクの検証は出ないのも可笑しいと思います。
あのマスコミの批判は何だったのかと使い捨て紙マスクとの違いの検証は何だったのかと思います。
今更ながらマスコミの卑劣な偏向報道に此の国は侵されている事に悲しくなります。
アベノマスクに関する批判・揶揄する政治家のコラムが掲載されていたのを読み
（？？？）と思ったもので。。
アベノマスクについては賛否両論あるはずなのに、
否定的な意見のみが強調されていて、
肯定的な意見を持つ人に対しての配慮が感じられませんでした。
その政治家の属している党の支持率は、かなり低いんですよね。
アベノマスクを配布を決定した党の支持率に比べると。。。
つまり、その広報を読んでいる人の中にも
アベノマスクやその党を評価している人が
少なからずいるだろうことは簡単に推測できるのではないか？
様々な意見を持っている様々な人たちが読むはずの広報なのだから、
片方の意見のみ強調するのではなく、公平な視点が必要なのではないかと
提言をいたしました。
ちなみに私はアベノマスクは使用していませんが、
あの時点で、政府が布製マスクを全世帯に配布することで、
国民のマスクへの意識が変わり、布製マスクを受け入れられるようになり、
高騰していたマスクの価格が下がったことを高く評価しています。
私は年齢が年齢ですので数人見かけました。
あと知人がホームに入っているのですが「アベノマスク」だそうです。
本人が其れを解っているかどうかは解りませんが。
私は「アベノマスク」が来る前は日常的にアレルギー性鼻炎で使っていたのでもともと５０枚？セットで７５０円位でした。それがあの値段だけでなく無いのですから難儀いたしました。
妹がネットで見ながら手作りしたが小さいのが出来たと言うので私は大きいのを手作りしました。
次に「アベノマスク」が届いた時は其の上に一枚１００円ショップで買ってきた小さなハンカチを付けてたり昔のドレスの白いレースの部分を付けたりと一回り大きくして使っていました。
其れから過去に街に出た時に何時間も同じ紙マスクをすると鼻がヒリヒリするので５枚位入って１００円のマスクをかって付け直していましたが其れが色々なカバンにそれぞれにたまっていたのを一つの箱に縦に並べてそこから出して使っていました。
今回のコロナウィルスが飛沫感染をすると解ってからは特別に取っていたメガネが曇らないと言う鼻の所が少し厚くワイヤーではないのが張り付けてある高いマスクの箱を出してきて更にいらないと言う知人から貰った「アベノマスク」を下に２枚重ねで使っています。
「アベノマスク」は直接口に触れるので毎日洗って取り換えるので３枚は必要です。
ゴミを出しに行ったり物が家に届いたのを受け取るときは「アベノマスク」の上にハンカチを付けたのを玄関に置いて置いてティッシュを下につけて応対してます。
結局５枚のアベノマスクが我が家では大活躍をしてますよ。
北海道は寒いですから「アベノマスク」を下に上に大きな紙マスクで上下をホローして使っても少し息苦しいだけで暑いと言う事はありませんでした。
息苦しいのはPm2.5が来た時に普段のマスクで七転八倒して苦しんで「サージカルマスク」と言う本格的な医療用マスクをしたので其の時の息苦しさを覚えていて其れが飛沫感染を予防するのに一番良いと言う事でしたので其れよりも息苦しさは無いので外に出るときは此の使い方が良いと思いました。
勿論あの一枚布で伸びる素材の布マスクも買いましたが、なんだか頼り無い様に思えます。
今は咳エチケットと言うよりも他の人からの飛沫感染を防ぎたいと言う思いの方が強いのでこれでよいと思ってます。
周囲に使ってる人は独りもみませんでしたねぇ＾＾
転売価格を抑える役割ははたしたと思っていますが