2020/9/17
- カテゴリ:日記
- 2020/09/17 19:13:51
まるきり雨が降らなかった8月と反転、毎日曇りか雨。
で、今日はなんちゃって晴れって感じの曇り。
(・_・)
今週の月曜日に2回目のハローワークへ。最初の確定日と言うやつで、本来なら1カ所に集まって講習受けるのを、新型コロナ感染症対策で家のパソコンでその講習を見るだけ。
本当に見たか否か確認もしないから、中には完全に見ないで済ます人も居るだろうな。私は暇だから見ておいた。しかも、ただ見るだけだと頭に何にも入ってこないから、ちゃんとメモ取りながら見た。暇つぶしでやっただけだけど。
ハローワークの後は予約していた産業遺産センターへ。
ハローワークがある溝の口まで出掛けるので、ついでと言う訳では無いが予約していわゆる「軍艦島」の展示をしてる産業遺産センターへ久々にカメラを首から提げて行ってみた。
反日の韓国が国をあげて妨害工作してるので、そこんトコどうか気になるけどこっちからなかなか聞けないのだが、ボランティアでガイドしてる人があっさりその事を含めガイドしてくれる。
ガイドのN氏は元「軍艦島」こと端島の島民だ。当時炭鉱夫として働いていた人は生き残っていてももう戦後75年、20歳時の人が95歳、戦前からあったところだから大半が居ない。それでもなんとか70名程の生き残りをくまなく探して当時の事の証言は保存したとの事、ギリギリ国益を守ったね。
韓国はインチキ島民が強制労働させられたー!!賠償しろー!!と騒いでいるが、騒いでいる人が端島に住んでた証拠が無い。三菱が雇った募集工だから日本には働いていた人達の記録がちゃんと全部残っているのだ、あの戦時中、戦後の混乱にあっても。ちなみに戦争で石炭がもの凄く大事な資源だったからそれを掘る炭鉱夫は貴重な存在で、虐待どころか戦時中としてはむしろ凄く優遇されていたのが実態だ。
また仮に強制労働でつれて来た人が居たとして、そんな人に、ガスが充満する危険な構内で作業されるのを任せられるはずも無く(大爆発事故になってしまうから)、その一点でも大嘘なのは言うまでも無い。
当時でも相当優秀な現場のエンジニアが指揮を執って作業を行っていたのである。韓国は相当遅れた国だったから嘘つきどもにはそう言う事は判らないのである。
故に韓国人のいつものゆすりたかりの言いがかりである。
自衛隊員へのレーダー照射と同じだ。
個人レベルなら無視か、証拠保存して訴訟案件だが、無視すると国益を損なう、税金が無駄に使われる案件なので政府にはしっかり対応願いたい。
難癖付けてくるクソ韓国人に金をやるくらいなら、日本人、特にシングルマザーかその子供に使うべきだ。在日朝鮮人と言われる人達にも使うべきでは無い。