本棚。138
- カテゴリ:小説/詩
- 2020/09/17 10:11:31
「白雪姫殺人事件」
著作:湊かなえ 出版:集英社
3月7日月曜の早朝にT県T市にあるしぐれ谷の雑木林で、全身めった刺しにされた焼死体が発見された。
週刊誌のフリー記者をしている赤星のもとに一件の電話がかかってくる。
例の焼死体について事情聴取を受けたという内容だった。
被害者は「白ゆき」石鹸を販売する化粧品会社に勤める女性であり、そこからネットでは「白雪姫殺人事件」と呼ばれる(絶対警察内でも呼ばれてる!)
電話で事件の詳細を聞いた赤星は事件についての独自取材に乗り出す。
そこで浮かび上がる容疑者ーーー。
犯人はーーー。
映画からみて原作読みました。原作の方が色々詳しくて楽しいのはまあ仕方ないとして。映画も楽しかったです。
自殺者がでそうになったところがメディアの怖さがでてるかなとか思います。
湊かなえさんも面白いんですね。「白雪姫殺人事件」読んで満足してしまい、それっきりです。
機会があったら、読んでみますー。
ハマるものがあるのはいいことですね。そういう人好きです。
「白雪姫殺人事件」は原作を読んで、
映画はテレビ放映されたものを観ました。
湊さんの作品は「告白」が映画化されたのを観てから原作を読みました。
それ以来、又いつもの様にハマってしまい現在に至るです(;^_^
それはちょっと・・・寂しいですねえ。
なんとも言えませんが、頑張ってください。
仕方ないとはいえ、もっと一緒の時間を持ちたいんですが…
ひとりで派遣任地のアパートに缶詰になるのもなぁ〜(苦笑)
訪問ありがとうございます^^*
休日にお友達の家、いいですね♪
わたしも読みかけの小説本があるんですよね…
しまった、アパートに置いてきちゃった><
故郷の街のお友達ん家に来ています。
お友達は旅行に出かける準備中…
新しいお洋服を手に入れたので。(色ニコガチャに手を出してしまった・・・。テヘペロ)
コーデを残しておきたかったのですv