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心星ひとつ
カテゴリ:
小説/詩
2020/09/16 23:48:22
【心星ひとつ】(ハルキ文庫 た19-7)∥
高田 郁/著∥角川春樹事務所∥2011.8
・・・★★★★★
makishi
2020/10/09 19:47
情熱的なコメントありがとうございます。(^^)
私としては一番残念なのは、澪役の方で、一気に食指が引っ込んだというか、
ずこーんとこけそうになりました。おっしゃるとおり、全体的に安い印象ですね。
映画を見に行くどころか、レンタルさえあやしく、タダで見られるなら見てやろう、
ぐらいの気もちです。ベストキャストは素敵な役者さんばかりで納得です。
あ、唯一、奈緒さんの野江は見たいかな。薬師丸さんも好き。
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れんげ
2020/10/07 20:55
映画『みおつくし料理帖』のキャスト、チェックしてみました^^
うーん、、どうでしょう…。一番残念なのは、小松原様役の窪塚洋介かな。
一度は澪が料理を諦めても良いと思うほど、慕う相手だから…
もっと魅力的な俳優を起用して欲しかったです。
ちょっと楽しみなのは、戯作者の清右ヱ門役の藤井隆と妻役の薬師丸ひろ子。
映画用の脚本で、どんな描かれ方をしてるのか興味があります。
種市役の石坂浩二は、、ちょっと不明です^^;
全体的に、映画版にしてはキャストが貧相かなぁって印象です。
今まで、テレビでも二度ドラマ化されてますが、、
その中で私の勝手なベストキャストを選んでみました。
澪 北川景子(料理に対する一途さが良い)
野江 貫地谷しほり(たおやかで凛とした姿が美しい)
小松原 森山未来(朴訥さと繊細さが良い加減)
源斉先生 永山絢斗(医術に対する真摯さと誠実さ)
種市 大杉連(職人気質だが情の深さを感じさせる)
ごりょんさん 原田美枝子(凛とした美しさ・懐の深さ)
・・・以上、書き出したら妄想が止まらず、長文になってしまいました(~_~;)、、
makishiさんは、映画見に行く予定ですか?
私は、レンタルになったら見てみたいなとは思ってます(´ー`)ノ☆
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makishi
2020/09/21 01:46
大丈夫です。そのまま忘れてしまってください。(^^)
たくさんの本を読んでおられたのですね。
いい機会ですから、いつもの園芸日記に+αで「読後感想日記」を
スタートしていただけることを切に切にお願いします。m(_ _)m
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れんげ
2020/09/19 23:04
ご質問の本ですが、
何故か、題名をまったく失念しています(>_<)
ここ一ヶ月、予約した本の順番が続き、結構な冊数を読んでいたので、
その中の一冊なのは確かなのですが…
コメントした一文は、とても鮮明に覚えているのに、、(~_~;)
やはり、読後感想ノートが必要かも。
お役に立てずにごめんなさい。
もし、思い出したら、お知らせに伺います(*- -)(*_ _)ペコリ
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makishi
2020/09/19 02:21
コメントありがとうございます。
「自分の魂とは?」・・・うーむと考えてしまいますね。
魂が震えるような生き方ができているかどうか自信がありません。
一旦リセットして、本当に必要なものは何なのかが問われている今ですね。
ピンチはチャンス!とはよく言ったもので、あれやこれや新しいことを
始める方々もたくさんいて、そこから元気を分けてもらっています。(^^)
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れんげ
2020/09/17 18:36
この巻、私も好きなんです^^
想い人と寄り添う人生よりも、自分の本分…魂が望む道を選ぶ。。
読んだときの、心の震えを思い出しました。
最近、別の小説で「私は、魂が震えるほどの瞬間に、まだ出会ったことが無い」という主人公のつぶやきを読んで、しばし自分の人生を振り返りました。
それもあり、また今の世界的なこの状況もあり、、
色々考える時間が増えています。。
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makishi
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私としては一番残念なのは、澪役の方で、一気に食指が引っ込んだというか、
ずこーんとこけそうになりました。おっしゃるとおり、全体的に安い印象ですね。
映画を見に行くどころか、レンタルさえあやしく、タダで見られるなら見てやろう、
ぐらいの気もちです。ベストキャストは素敵な役者さんばかりで納得です。
あ、唯一、奈緒さんの野江は見たいかな。薬師丸さんも好き。
うーん、、どうでしょう…。一番残念なのは、小松原様役の窪塚洋介かな。
一度は澪が料理を諦めても良いと思うほど、慕う相手だから…
もっと魅力的な俳優を起用して欲しかったです。
ちょっと楽しみなのは、戯作者の清右ヱ門役の藤井隆と妻役の薬師丸ひろ子。
映画用の脚本で、どんな描かれ方をしてるのか興味があります。
種市役の石坂浩二は、、ちょっと不明です^^;
全体的に、映画版にしてはキャストが貧相かなぁって印象です。
今まで、テレビでも二度ドラマ化されてますが、、
その中で私の勝手なベストキャストを選んでみました。
澪 北川景子(料理に対する一途さが良い)
野江 貫地谷しほり(たおやかで凛とした姿が美しい)
小松原 森山未来(朴訥さと繊細さが良い加減)
源斉先生 永山絢斗(医術に対する真摯さと誠実さ)
種市 大杉連(職人気質だが情の深さを感じさせる)
ごりょんさん 原田美枝子(凛とした美しさ・懐の深さ)
・・・以上、書き出したら妄想が止まらず、長文になってしまいました(~_~;)、、
makishiさんは、映画見に行く予定ですか?
私は、レンタルになったら見てみたいなとは思ってます(´ー`)ノ☆
たくさんの本を読んでおられたのですね。
いい機会ですから、いつもの園芸日記に+αで「読後感想日記」を
スタートしていただけることを切に切にお願いします。m(_ _)m
何故か、題名をまったく失念しています(>_<)
ここ一ヶ月、予約した本の順番が続き、結構な冊数を読んでいたので、
その中の一冊なのは確かなのですが…
コメントした一文は、とても鮮明に覚えているのに、、(~_~;)
やはり、読後感想ノートが必要かも。
お役に立てずにごめんなさい。
もし、思い出したら、お知らせに伺います(*- -)(*_ _)ペコリ
「自分の魂とは?」・・・うーむと考えてしまいますね。
魂が震えるような生き方ができているかどうか自信がありません。
一旦リセットして、本当に必要なものは何なのかが問われている今ですね。
ピンチはチャンス!とはよく言ったもので、あれやこれや新しいことを
始める方々もたくさんいて、そこから元気を分けてもらっています。(^^)
想い人と寄り添う人生よりも、自分の本分…魂が望む道を選ぶ。。
読んだときの、心の震えを思い出しました。
最近、別の小説で「私は、魂が震えるほどの瞬間に、まだ出会ったことが無い」という主人公のつぶやきを読んで、しばし自分の人生を振り返りました。
それもあり、また今の世界的なこの状況もあり、、
色々考える時間が増えています。。