ブロックされました←
- カテゴリ:日記
- 2020/09/15 09:12:34
題名にもある通り、私はやらかしました…
自分で言うのもあれですが、友達関係も含め、人間関係は上手く築いていけるタイプ。そして、広く浅くタイプ。だが、周りの評価を一番きにする性格でもある為に、自分は傷ついてもいいから相手は傷ついて欲しくないと常に思っている。
だから、私が傷つくことはよくある。
今回は、前にマッチングアプリで一回会った人で、
まぁ、私がなにも警戒せず家に上がってしまい、
夜に手を出されました。
という話なのですが。
そう彼とはあんなことがあったけど、
それを抜きで考えて、普通に楽しかったし、会話も合ってたと思う。
オシャレで、身長が高く、仕事ができる。
そんな人だった。
そんな彼を、気に入ってしまった私は、
LINEを続けようと必死だった。
前は彼からよく電話をくれたり、LINEをくれていた。
だが、一回会った後から、だんだんと遅くなりついには、連絡が途絶えた。
私は、察した。「あ、これはもうないんだ」と。
そこまで、気持ちが加速していなかったので、
諦めることにした私は、
「LINEがこないってことはそういうことよね!有難う!」だけ送った。
それでも彼から連絡がくることはなかった。
ふと思い出してしまい、終わらせるLINEを送ってしまったが、
1ヶ月ほど経ち、もう一度連絡してしまった。
彼と普通の関係に戻りたかったから。
そしてLINEをし、その夜はすぐに寝た。
朝起きて、LINEを開いたが、まだ返信はきていなかった。
嫌な予感がし、ブロックされたか確認すると、
見事にブロックされてしまっていた…
そして気づく。
またやってしまった…と。
重たい女になってしまったと。
バーテンの時は重症だったが、LINEの返信がないととても不安になる。
悲しい記憶が蘇ると同時に、また嫌われたのか。と感じた。
それを埋めるように、LINEを送ってしまう。
結局は、寂しいというだけで送ってしまう。
別に好き!とか振り向いて欲しいとかではなく、
LINEに対して、過度に反応してしまう自分がいた。
私この人のこと好きだったのかな?
とは思うが、好きな気持ちを自分で知っているからこそ、違うと言える。
ただ、LINEが欲しいために、送ってしまい、
相手にめんどくさいと思われブロックされたのだ。
当たり前の結果となってしまったが、やはり悲しい。
ブロックされた人など、いなかったから。
全く私は何をしたかったのだろうか。
こういうブログを書くことで、「この人めんどくさい人なんだ」と自己評価を下げることになるかもしれないが、書くことにした。
直さないと。
無意味にLINEを送ることをやめなければ…
悲しい、ブロックってなんて痛いんだろう。
全面的に拒否られた気がして、胸が痛い。
自分のせいで、無駄に自分が傷ついた…
なにやってんだろうか。
ふぅ。
LINEは便利なツールだけど、
私はLINEというツールを使いこなせていない。
自己満足。エゴイスト。自分勝手。
色々あるがそれをしてはいけないと思った。
難しいとは思うが自分の為にも、そうならないように努力しようと思う。





























ブログが更新されていたので読みに参上しました^^
LINE依存症はリサさんだけじゃないと思います。
世の中の多くの女性が同じような気持ちになってると思います、よ?
あんまり気にせず次にいきましょ!
次こそいい恋ができますように!
そこまで気にする必要はないと思います(;-;)
重いとかじゃなく、片想いで、両思いには残念ながらならなかっただけ思うので次にいきましょ〜!(T . T)
男は世の中に無数にいます笑笑
ワンナイからではあるものの、今回は普通の恋話なので珍しく感じました笑
次の恋を応援してます!