ありがとう四川省
- カテゴリ:四川省
- 2020/09/14 03:39:29
四川省 で遊びました。
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2020/09/14 03:33
これをもって四川省のやり納めとします。
55000点いきたかったけれど……>_<
明日はもうプレイできないかと思うととても残念です。
またいつか復活されることを祈って。
ありがとう、四川省。楽しかったよ♪
追記:最後の週間ランキングで22位でした。
ありがとうございます!m(__)m
もう今日のコーデはこれしかない!と気合を入れました!!
勝つ気しかしませ~ん\(^o^)/
アバに可愛いキリンさんが登場していたのが可愛かったな~と♪
そして本日は手に桔梗の花を✿
その手に刀剣と鎧を身に付けて最高のコーデです♪
伝言板に書こうかと思いましたが…日~月は無言訪問します~とお友達にコメした手前
何だか書きにくくて、ここに書きました><;
きゃ~♪ 如月さんと私の考え、同じです! 誰にも「違う」とは言わせない。同じです!
文章力が違うだけだい!(-_-;)
>秀吉に討ち取られるための戦
それです! きゃ~♪
>バトンを家康に渡して、自分は勝つつもりの無い戦に向かう
それそれ~! きゃ~>_<
家康ならば麒麟を呼べるかも?という思いは、どのように領地を治めていくかを
伝授したシーンにも表れていましたね。
また、信長が家康を毒殺しようとして企まれた饗応でも、必死で饗応役続投を認めさせて
家康の命を救いました。
家康なら!という思いは強かったのでしょうね。
考えてみれば、このとき光秀がいなければ哀れ家康は葬られ、その後の日本史は
まったく違ったものになったことでしょう。
さて、本能寺~山崎の合戦~その後 では秀吉や細川藤孝がどのように描かれるのでしょう。
どんな描かれ方であろうと、決してガッカリ(´・ω・`)ということにはならないと思います。
それくらい丹念に一人ひとりを描いてきていますもんね!
期待値MAXで息苦しいほどです>_<
終わるのは残念だけど、楽しみに待ちます!!^^
ありがとうございましたm(__)m
元々資料の少ない人物ですから、それらも事実なのかどうかも定かではないのです^^;
ちょっとだけと思ったのですが…結局長いorz
「光秀が天海に?!説」私も昨夜のドラマを観て「これは違う」と感じました。
帰蝶とのやりとりと
家康との会話を観て、です。
「毒をもる、信長様に」と答える帰蝶に
「信長様に毒をもるのは、おのれに毒を盛るのと同じこと」と光秀は答えます。
「信長を作った(創った?)のは父上と十兵衛。
作ったものが始末をつけるべき」みたいな帰蝶の言葉(きちんと覚えてない^^;)
それから光秀が丹波を善く治めていると聞いた家康が
「どうしたらそのように?」と尋ねます。
今のままでは戦が続くばかりで穏やかな国造りができない、という家康の悩み。
彼は穏やかな戦の無い世を作りたいのだ、と気が付く光秀。
光秀は…信長では戦の無い世を作るのは無理だ、
そして、そういう信長にしてしまったのは道三様と自分である、と自覚してしまう。
だからこそ、おのれも毒を飲もうとするのでは?
山崎の戦いで秀吉に勝つつもりは無かったのでは?と感じました。
負けるつもり、というのは表現としてピッタリこないのですけれど、
秀吉に討ち取られるための戦、と言えばいいのでしょうか?
自分は、もう麒麟を呼ぶことはできない。
けれど家康殿なら呼ぶことができるかもしれない。
そのバトンを家康に渡して、自分は勝つつもりの無い戦に向かう
みたいな?
光秀の母が人質になっていたのを信長が見殺しにして磔にされる
というエピソードは今回は無さそうですから。
やっぱり長くなってしまいました^^;
ではでは、これからわかばさんの感想を読みに行きます!!
楽しみ~~~(≧▽≦)❤❤❤
さすが!@_@ 如月さんお詳しいのですね~!!
恥ずかしながら、光秀の首実検で3つの首が並んだことも
増水で馬ごと流されたことも(しかも70歳?)、知りませんでした~^^;
信長は好きだったのですが、光秀はこれまでまったくのノーマークだったもので^^;
信長ファンの私としては、このドラマの信長はあまりに幼児性が強く
また承認欲求も強すぎて「あらら…(._・)ノ コケ」と思うこともあるのですが、
なるほど確かにあの狂気はサイコパスな幼児性の裏返しと取れないこともないなと
だんだんとあの丸顔信長に取り込まれつつ観ておりました^^
友達にはなりたくないけど、どこか憎めないかわいそうな人ですね。
ところで、今日の回を観て、天海説は撤回したいと思います(←優柔不断)。
代わりに提唱するのは「信長光秀心中事件説」です。
光秀はやっぱり山崎で死ななくちゃいけなかったと思うようになりました。
あそこで死ななかったら自害していたんじゃないかと…。
詳しくは、本家ブログをお読みいただければ幸いですm(__)m
いや、でもやっぱり、天海説ならそれはそれでバンザイ\(^o^)/ですけど…^^;
最終回を楽しみに待ちましょう!
私もその線でいってほしいと願っています><。。。
死なないでーーーーー!!!
麒麟にまたがって飛んでほしい←妄想が酷過ぎ?
そうそう、どこまで描くのかも気になりますよね?
わかばさんならご存知の事と思いますけれど
実際、光秀の首実検ではみっつの首が並んだとか?
しかも夏のことなので、腐敗がひどく光秀だか誰だか解らなかったとか?
だから首塚がいくつもあるとか?
それに実際は影武者が居て本人は生き延びており(名前を変えた?)
大坂の陣の時に家康に見方するべく家来と共に関ヶ原に向かう途中
雨で増水して荒れた川を渡っている時に、馬と共に流されて溺れて亡くなった
という説もあります。←この時70を過ぎていたとか
本能寺にすら行っていないという説もありますよね。
考えてみれば総大将なのですから、最初から最前線には行かず重臣に任せるということは
当時なら普通ですよね?
いかーーーん、書き出すと止まりません><;
染谷さんが台本を読んで鳥肌が立ったとインタビューに答えてらしたですよね。
何かもう期待感半端なくて^^;
父上に喜んでもらえると思って松平広忠の首を持ってきて叱られていた信長。
ガッカリして落ち込んでました。
そういう信長が大人になった今も居るのですよね、彼の中に。
しかも権力も握って強くなっているのに、その信長が今も顔を出す。
そういう何というか…狂気に近いもの、しかも子どもっぽいモノが信長の中に住んでいる、そう感じます。
染谷さんも信長の中の幼児性のようなことを言っていた気がします。
光秀も信長となら大きな国を!と思っているし
信長から信頼されている、という確信もあると思うのです。
だから公方様に会った時に
「信長様は私が説得します!」
と言い切れるのでしょう。
私の言葉なら聞いてくれるだろう、お互い信頼しあっているはずだから、と。
けれども、そうではないのかもしれない、と帝の件で打擲されて光秀の心が揺れているように感じられました。
この大河での光秀は、べらべらと話すというイメージがありません。
勿論「ここ」という時にはキッチリとはっきりとものを言いますが
それ以外では秀吉のように口八丁手八丁という感じではありません。
でも誠実で正直。
だから信長とぶつかる場面は見ている方も苦しいです。
あ~、今夜が楽しみです❤
こんばんは^^
>「『麒麟がくる』いよいよ本能寺スペシャル」
どうせなら最終回直前にやってほしいですが、もちろん観ますよ~♪
それにしても、最終回はどこまでやるのかが気になって気になって^^;
本能寺まで? 山崎の合戦まで? それとも……?
前回から光秀と家康との結びつきが強調されてきているような気がするので、
私は光秀=天海和尚となって、戦のない江戸時代を築いていくのでは?と
思っています。←ドリーム全開!
麒麟よ来い!^^
>麒麟の造形
そうそうそれです。スマホに流れてきた画像で見ました。
子どもが見たら怖がって泣きそうな造形ですよね^^;
あと2回の放送のOPかラストシーンで全身像が見たいものですよね!
それから、明日の放送を観たらきっと我慢できなくなって
ブログに記事を書くと思います(ニコタにするか本家ブログにするか考え中ですが)。
如月さん、是非そちらで熱く語ってくださいましね^^b
ご存知かもしれませんが
31日の午後11時40分から
「『麒麟がくる』いよいよ本能寺スペシャル」
という20分の番組が放送されるようですね。
本当に終わってしまいますね。
感想を書けないでいるまま、43話が放送されてしまいます^^;
麒麟の造形ってツイッターにアップされていたものでしょうか?
私も、アレだと麒麟のイメージと繋がらない感じですが…
何となくキリンビールの絵のイメージが強くてw
でもきっとどこかで麒麟の姿は出るのではないかと予想しているのですが
どうでしょうか?
コメントありがとうございます!m(__)m
我慢できない如月さんが可愛いッ^m^
隠れ麒麟ですね! 輝いていましたね!
NHKのサイトに全身の造形の写真が挙がっていましたが、それはちょっと不気味な感じで
タイトルバックのあのトナカイのような角の物体とは別物に見えました。
これからどんどん鮮明になっていくのでしょうか。麒麟はくるのか、楽しみですね♪
今回、扇で打たれたのは人の目のない所ででしたが、来週は……>_<
信長と光秀の関係を描く上で必ず描かれるシーンですね。
大勢の家臣の前で打擲される恥というのはいかばかりかと。
同時に、これは上に立つ者が取るべき行動ではないと光秀が思ったのも頷けます。
先週は帝から密命(?)を帯び、今週は将軍から期待を寄せられ家康からも信頼され、
来週は帰蝶の心底も明らかにされ、
もうこれは本能寺しかない!という状況になってきましたよ~。
確かにプレッシャーでしょうが、本人も「あれ?自分が信長を討てばすべてうまくいきそう?」と
解答を見つけつつあるのかもしれませんね。
如月さんが指摘なさっているように、信長の心中もわからなくはないですね。
いつの間にか周りにはイエスマンしかいなくなってしまい、それは何となく察してはいるのだけれど
いざ自分に反抗する者を目の前にすると我慢ができない。
自分を裏切ろうとしているのではないかと疑心暗鬼になる。
……孤独な覇王の心の闇ですね~。
信長は第六天魔王を名乗りましたけど、魔王にはなり切れず、やはり人間でした。
はぁ~、あと2回。期待が膨らみ過ぎて切ないくらいです>_<
ありがとうございました~m(__)m
今朝は時間が無くて、じっくり書けないので後で又書きたいのですが
ちょっとだけ^^;←我慢できないw
毎回タイトルバックにチラッと麒麟の姿が映りますが、
42話では、その麒麟の姿がキラキラしていて今までより長く映されていましたよね?!
「麒麟がくる~~~~~!!」と思ったのは私だけでは無いと思います!!
それから予告編では皆の前で信長が光秀を打擲しているらしい場面があり
「道三様ならどうなさるか」という光秀の問いに帰蝶が「毒をもる、信長様に」と答える場面まであり
本能寺への道が止まらない~~~><;という感じでした←先走り過ぎ^^;
打擲されているのは、おそらく家康の饗応役を信長から仰せつかった時の事でしょう。
確か、それは本能寺の変の2週間前の事といわれていますから…><;
本編より予告が気になり過ぎてました。
帝から家康から公方様まで、皆して光秀にプレッシャーを与え過ぎな今回でしたね。
信長が光秀を呼ぶ時は、いつもご機嫌♫です。
最初はニコニコしているけれど、光秀が耳に痛い事を言うものだから次第に機嫌が悪くなってしまう信長。
自分抜きで帝に拝謁したこと
そこで自分の話題が出たであろうこと
それだけでも嫉妬のような感情が溢れるのに、ガンとしてその内容を話そうとしない光秀を扇で打擲しまくる信長。
自分は光秀が大好きなのに、こいつも自分を仲間外れにして離れようとしているのではないかという不安?もあるのでは?と感じられました。
ある意味、自分が孤独になりつつあることを本能的に感じているのかもしれません。
何せ承認欲求の塊のような所がありますから。
秀吉のように耳当たりの良い話をする家来だけでは面白くない事を本当は解っているのかもしれませんが…
でも、解っていないのかな…褒められることが何よりも快感になってしまっているようですから。
信長の無意識の言動から、そういう家臣ばかりになりつつあるのかと…。
ちょっとだけって、もう結構長い?!
ごめんなさい><;
また、改めて!!
こんばんは^^ コメントありがとうございます♪
今夜の秀吉さんも出世欲の塊で、光秀に借りを返すようにはとても見えませんでした^^;
だんだん秀吉が憎たらしくなってきましたよヽ(`Д´)ノプンプン
信長もなんだかゾーンに入った感が出てきました。
視野狭窄が起こっているような感じです。
いやしかし、俳優さんたちがみんな巧いですね!
不自然さもなく登場人物の心理の変化を視聴者に感じさせてくれます。
あと2回、存分に楽しみ尽くしましょう!
是非是非、玉造の湯に浸かりにお越しくださいませ^^
風土記の昔から「身が美しくなる湯」として名高い温泉でございますよ~^^b
うーーーん…
今回の秀吉さん、どうでしょうねぇ。
山崎の戦いで手心を加えるとは思いにくい面もあります。
出世が1番…ですもんね。
例の「大返し」の勢いのままに…という絵が頭に浮かんでしまいます><;
ちゃんと借りを返してほしいですよ、どこかでw^^;
後3回、終わってしまうのがもったいないです。
保性館はやはり別格なのですね。
玉造温泉は、まだ行ったことがないのです。
コロナが落ち着いて、何処にでも自由に行けるようになったら
ぜひ、行ってみたいと思います~^^
いいわぁ~♪
麒麟のみならずBJの話を振ってもツーカーでわかっていただけるなんて!\(^o^)/
この喜びをいかにせむ^m^
また、私が言いたいことを簡潔明解で美しい文章に翻訳していただいて、
本当にありがとうございます。
>市井の人々や様々な立ち場にいる人達の姿を描くことでよりくっきりとした光秀像が浮かび上がる
平伏m(__)m そうです!それが言いたかったんです~>_<
こんなに鮮やかに言えるんだな~と、しばしボーゼンといたしました^^;
如月さんの文章の巧さには、ホントいつも感心させられています、素晴らしいです♪\(^o^)/
あと3回の放送後にも熱い感想をお待ちしておりまする~m(__)m
あ、ハセヒロさんのファミリーヒストリーは私も観ましたよ^^v
保性館には食事に行ったことありますが、やっぱり玉造では別格の旅館ですよ。
たしかあのときも白魚が出たような……?
如月さんもこちらにいらしたときには是非ご利用を!^^
失礼しました^^;ついつい
わかばさんの考察、素晴らしいです!!
そうそう、きっとそう!!絶対そう!!!とPCに噛り付いてしまいました。
光秀の長男がどうなるのかが気になるところではありますが
光秀同様諸説あるようですから。
ただ武家の男児として産まれたからには道は決まっているようなものですから
妻や娘に対する心配の方が強いでしょうね。
次回では荒木村重(岸の嫁ぎ先・義父)の問題で光秀も気を揉むことになりそうですし。
藤孝が光秀の援護もせずに出家してしまうのは何故なのか謎ですが
娘のたまを思って…というのは今回の光秀ならありそうな話だと思います。
そうお願いしそうですよね。
後顧の憂いが無くなった、だからこその皮肉、そうです、きっと!!
秀吉についてもそうなのでしょう。
殿を務めた秀吉が馬鹿にされていると知った時の光秀の行動を思うと
今の秀吉は、もうあの頃のように信長や自分達とは同じ方向を向いていない、同じ夢・志を持って共に戦っていける相手ではなくなった
そういう気持ちになるには十分なやりとりだったように感じられます。
うわ~、色んな視点から見ると実に興味深いです!!
そして光秀が主役でありながら、市井の人々や様々な立ち場にいる人達の姿を描くことで
よりくっきりとした光秀像が浮かび上がるし
群雄割拠・下剋上の戦国の世という時代が、どれだけ戦続きだったのかもはっきり見えてきます。
そしてそのドラマを観る事で、今自分が生きている時代と重なる部分も見えてきます。
脚本や役者の力、演出や美術等々、全部がバウムクーヘンのように重なってできているドラマなんだな~と実感です!!
書き出すと止まりませんから止めないと^^;
何かもう私の中で、光秀は長谷川博己さんがスタンダードになってしまった感がありますw
それにしても…長谷川さんの表情筋はどうなっているのか不思議になるほどです。
そういえばファミリーヒストリーも興味深かったです。
「麒麟がくる」って光秀の最期の言葉なのかしらん…
あ~~~、死なないでほしいんですけどね~~~(><。)。。。
すみません、こればっかりで。
いつもありがとうございます✿
このドラマは、帝、公家、将軍、守護大名、戦国大名、寺院、宗徒、忍者、薬屋、貧民等々、いろいろな階層の人々の思惑や実情が実に丁寧に描かれているところが良いですね。これまでの大河では主人公の「オレはこうしたい!」という思いが先にあって、その人生を辿ることに重きが置かれていたように思いますが、このドラマでは、光秀という人物の生涯があまりよくわからないということもあって、その周りの人々を描くことによって(ときには苦情受付係や難題押しつけられ役のような役回りを振られながら)徐々に主人公の人間性が明らかになっていくという手法がとられていると思います。だからこそ、自分が光秀の立場だったらどうするかな~と思いながら観ていられるのですよね。歴史ドラマとしては邪道の作り方かもしれませんが、人間ドラマとしてはとても面白いと思います。戦争とは?平和とは?を考えさせてもくれますしね♪ あと3回で終わりかと思うと、……いまから十兵衛ロスですわ^^;
挙げてくださったシーンそれぞれにお返事を書きたいのですが、どれだけ長文になるかわからないのでここらへんでやめておきます^^;
あ、最後に一つだけ。松永久秀の「南無三宝!」を聞いて、思わずBJの「ナムサン!」を思い出してしまったのは内緒です^^;
ありがとうございました~\(^o^)/
雪も解けるばかりの熱い感想をありがとうございます! 嬉しいです~\(^o^)/
これまでの全話を録画しながら観ていますが、観直す時間がなかなか無い現状、こうして注目ポイントを挙げてくださるととてもありがたいです♪
どれもこれもが本能寺につながっていきそうで、歴史の謎解きのような面白さがありますね。また、光秀と熙子の細やかな情愛のシーンには、光秀の切ない心情を想像してジーンとなったりしましたが、「ここで何かがふっ切れたのかも…」という気もしました。ただ座して麒麟を待つのではなくて、自分が麒麟を呼ぶんだ!みたいな^^ 熙子も亡くなり、たまちゃんの嫁入りも決まり、もう後顧の憂いはないというところまで光秀は辿り着いたような気がします。だからこそ秀吉にあんな物言いもできたのかもしれません。
(たまちゃんといえば、以前に、光秀が謀反を起こしたときにどうして細川藤孝が傍観していたのかが話題になったことがありましたが、たまちゃんに累が及ぶことを懸念して、光秀が藤孝に動かないでくれと頼んだのかもしれないナと思い始めました。違うかな~^^;)
秀吉との「『平らかな世』とは?」問答は興味深かったですね。「昔の儂のような貧乏人のおらぬ世」との答に光秀は何も言いませんでした。このとき光秀がどう思ったのかは視聴者の想像に任されてしまいましたが、私はこのとき光秀が秀吉を見限ったように感じました。貧乏人のいない世は確かにいい世の中かもしれない。でもそんな世を築くために自分が天下を取ると宣言したようなもので、この男(秀吉)に任せておいたら戦乱の世はずっと続く、と光秀は直感したのではないでしょうか。この男とは分かり合えないと思ったのだと感じました。将来を予感させるようなやり取りだったように思います。
その後、平蜘蛛の件で話の通じない信長に絶望し、帝からの後押しも得て、光秀のスイッチが切り替わった感じになってきました。次回予告では信長に打たれていましたし、いよいよ本能寺が見えてきましたね。
わかばさんも書いておられましたが、三淵の切腹と涙にはグッときましたね(涙)
「捨てられる花にも一度は咲いてみせたという誇りがあるように(でしたっけ?)」最期の最期まで誇り高い武士でした。
品も感じられましたよね。
そういえば義輝も品がありましたっけ。
この時代、光秀も言うように何もかもが紙一重の差なのかもしれないと感じました。
たしかこの38話でしたっけ?
光秀と信長の「帰れ!」「帰りまする!」のやりとりには既視感がw
ちょっと笑ってしまいました。
金平糖は食べたのでしょうか?
その後、屋敷に帰ってから信長からもらった南蛮人の服を着てみせて「どうだ?」というところも微笑ましかったです。
左馬之助も子ども達も笑っているのに熙子だけが「都で見た南蛮人のよう」と瞳を輝かせて誉めると
とても嬉しそうでドヤ顔な光秀w
熙子さえ誉めてくれたら十分なんですね~❤可愛いw
だからこそ熙子が逝ってしまうのは切なかったです。
あの温石はずっと光秀の手元にあって常に光秀の心を温めてくれていたのですね。
熙子を失ったのは光秀にとって痛い、辛い、哀しい出来事ですよね(;;)
松永久秀の最期も期待を裏切らない派手~~~なものでした。
流石はシェイクスピア役者(関係あるのか?)「南無三宝!!!」がズンと響きました。
その平蜘蛛を巡っての光秀・信長・秀吉の関係が…本能寺に…?!
この場面は建築中らしい安土城の大広間(240畳だとか)で行われていましたが
平蜘蛛の話になる前には、いつでも何でも誉めてくれていた帰蝶が信長の元を去り
また光秀も嘘をついてしまいます。
だだっ広い広間に独り残る信長の姿、孤独感が強く表されているようでした。
その後
光秀の屋敷に挨拶に訪れた秀吉に対する光秀の皮肉はなかなかのものでした。
こういう光秀を見たのは初めてのように思いました。
そのくらい腹が立ったということでしょうけれど…。
思わぬ事に平伏する秀吉でしたが、光秀から「秀吉殿にとって『平らかな世』とは?」と聞かれ
「儂のような貧乏人のいない世ですかな…」と答えます。
その表情や言葉から「お前(光秀)なんぞに貧乏人の気持ちなど解るまい!」という強い思いがにじんでいました。
すみません、まだ続きます↓↓↓
え?もしや…これもまた…本能寺…?!
光秀は平蜘蛛を信長に献上します。
「このような名器を持つものには覚悟がいる」という言葉と共に。
信長がそのような覚悟をもっていれば、天下は穏やかに、そして「大きな国」となる。
光秀は「大きな国を造る」という言葉で、以前ふたりの気持ちがひとつとなった時のように
あの時の大きな夢、志を再び信長に思い出してもらいたかったのでしょうけれど。
結局、その想いは伝わらず、片手で平蜘蛛をぞんざいに扱って「金に換える」と答える信長。
その時の「まさか?!」というような、絶望した…と言ってもいいような光秀の表情に…ここもまた本能寺…?!
光秀に嘘をつかれていても「共に鼓を打って楽しもうと呼んだ」信長は、やはり光秀を見限ってはいないのでしょうね。
光秀と楽しく遊びたかったのに、またお小言か~、いい加減にして!みたいな子どもっぽさも感じられます。
だから余計に機嫌が悪くなってしまう。
「さっさと宿題やりなさい!」
「今やろうと思ってたのに!」
みたいな親子のやりとりに似ているような…?…あ、そんなことはないか^^;ちょっと違うかなw
でも、このままではただのお山の大将になってしまいます。
そして光秀、ついに帝に拝謁!!
月明かりの中の帝の美しさ、光秀でなくても「ハッ?!」と息をのみます。
存在自体が神々しく、その言葉も美しいだけでなく重みがある帝(流石、玉様)
桂男の話から信長の話へと。
「信長が道を違えぬようしかと見届けよ(違ったかも)」という言葉を帝直々に賜った光秀。
うわ…これも…本能寺…?!
見ていると、どのエピソードも全部本能寺へと繋がっていくように感じられます。
ドラマは後3回!!
どうなるのかは解っているけれど、解らないですよね。
今迄とは違う本能寺なのでしょうね、きっと。
生きていてほしいですが、無理でしょうねぇ…。
現在に転生していたりして?!←まさかw
鳥(麒麟?!)になって飛んでいく?←これじゃヤマトタケルっぽいですよね
そういえば…菊丸さんは逃げおおせたのですよね、あの感じでは。
ちょっと気になります。
まとまりが無くて、ただただ長いだけのコメント^^;
ごめんなさい><;
こんばんは^^
戦争……血みどろの戦争はなくなったとしても、経済や格差や人種や人権をめぐる争いは
人間が生きている限り続くものなのでしょうね。
自尊心や損得勘定、嫌悪の情などがその引き金を引くのでしょう。
誰もが心のうちに争いの火種は抱えていますから、それを暴発させないように
しないといけませんね。
誰もが他の人たちの考えを認め合える世界になればいいなと思います。
世界が平和になりますように、クリスマスイブの夜に祈ります(-人-)
家康さんのコロナ感染、心配ですよね>_<
三方ヶ原の合戦はナレーションでさらりと流されましたが、
これから出番が増えていくと思われるのに~>_<
そうですか、脚本もギリギリなのですね。
なんとか全話が無事に放送されますように!(-人-)
いやいや、ダラダラと思いつくまま書くだけで><;
こんな文章を、しっかりと受け止めて読み解いてくださるわかばさんに感謝です❤
戦…戦争は本当に嫌なモノですよね…
無くすことはできないのでしょうか?
人間の歴史は争いの歴史のようでもあります。
平和を望む人が大多数であると思うのですけれど…何故その平和の実現が遠いのか
考えると泥沼にハマっていく…わかばさんの表現がぴったりくると思いました。
家康さんがコロナ感染とか。
脚本の上がったのが12月2日だと友達から聞きました。
ギリギリでの撮影なのに、大丈夫なのでしょうか?
撮影もまだ終わっていないのに…心配になってしまいます。
またまた素晴らしい論考を読ませていただき、ありがとうございます!\(^o^)/
私などはざっくりした感想しか書けませんが、印象的なシーンを一つ一つ論証していかれる手法は
素晴らしいです。平伏~m(__)m
うんうん、そうそう、と、首がはずれるくらい頷きながら読みました^^
>何だかんだ言いつつ光秀を素直に信じているんだな~と感じます。
これ!\(^o^)/
信長が最期に言ったという「是非に及ばず」というセリフに繋がっていくのだと思います。
「まあ、あの光秀が考えに考えて自分を討とうと思ったのなら、しょーがないか┐(´ー`)┌」
という心境だったのでしょうね。
ずっと、「自分はここで死ぬ。これも運命。寿命だ」と思っていたのかと考えていましたが、
相手が光秀だったからこそ、「是非に及ばず。(これでよい)」だったのだと思うと
ストンと腑に落ちます。
さあ、「麒麟」が本能寺の変をどう描くのか、ますます楽しみになってきましたよ♪
>ずっと戦です。
このご指摘にもグッときました。
そうなんですよね……。
以前に、アフガンなどに赴いておられた戦場カメラマンさんがおっしゃっていました。
「ずっと戦争が続く国の子どもたちは、それ以外の世界を知らない。平和というものを知らない。
小さい頃から銃を持たされ、我々が思う『教育』というものを受ける機会もない。
教えられるのは銃の撃ち方だ」と。
日本の戦国時代もこれに近いものがあったかもしれません。
百年も争っている、というセリフもありました。誰も平和な世界を知らない。
アフガンの子どもたちと同じです。
そんな時代の中で、麒麟の来る世を想像する光秀や義昭や駒ちゃんは稀有な人々かもしれないと
ふと思ったりもします。
平和な現代人が作る戦国ドラマだからこその視点なのかも。^^;
戦争と平和。戦争があるから平和を希求するのか。平和を求めるから戦争をするのか。
そもそも平和って何だ?! と、だんだん泥沼にハマっていくような感覚になりました。^^;
ここまでにしておきますm(__)m
如月さんのコメントで、いろいろな考えを深めることができています。結果は出ませんが^^;
ありがとうございました~♪\(^o^)/
素直に信じているんだな~と感じます。
自分が決定する前に必ず光秀に聞きますもんね。
ただ承認欲求が強過ぎて誉めてくれる人だけが大切になりつつあり、帝とはもう心が通じ合っていると思い込んでいるようで。
帝と蘭奢待を分けあうことに何の抵抗もなく当然のことのように思っています。
でも、その帝も…本心は比叡山焼き討ちを「酷い戦」と思っていながら
「誉めてほしそうであった」から誉めてしまうとか><;
蘭奢待を見たいという信長に、それを認めてしまうとか…していながら
信長からの蘭奢待は「毛利へ」贈ってやれ、と。
しかも「よくよくの変わり者よのぅ」とは…表情一つ変えず…やっぱり帝は帝。
恐いです~><;
でも、帝と「珍しき鳥」とのやりとりは美しく、
「朕も迷う、なれど迷わずに進もうではないか」「その名を留めおくぞよ」
は素敵でした~❤
あの回は光秀の教養の高さが解るだけでなく、公方様と袂を分かたねばならなくなってしまった辛さや苦しさが、ひしひしと伝わってきました。
光秀の長谷川さんは勿論ですが義昭の滝藤さんもいいですよね。
穏やかなお坊様だった頃から顔を歪めて「信長とは性が合わぬ!」と変化していく哀しさとか哀れさが…。
気合い入れても、その気合いが全然伝わってこない…なんというか…
急いで武士という鍍金をほどこしてみたけど…やはり鍍金は鍍金で剥げてきてしまう、というような。
変わらないでいることはできなかったのかな~…と思ってしまいます。←そうなると歴史が変わってしまうのですけれどね^^;
でも環境が変わっても変わらずにいる、というのは難しいのでしょうね。
捉えらえた義昭に膝をつき頭をたれたのは光秀だけでした。
ここらへんも「麒麟」での光秀らしさですね。
20日では信長の言葉ひとつひとつに訝しげな表情になっていく光秀がいました。
信長は、それにまだ気が付いていないけれど。
この先、もっと辛くなっていくのかな~。
三淵も来週は切腹みたいだし><。
この兄弟も哀しい事に袂を分かってしまいましたし。
このスピードで本能寺に辿り着くのか気になりますが、来週も楽しみです。
何かダラダラ書いてごめんなさい><;
知っていますが、そこへ至る経過がどのように描かれていくのかに興味が湧きますし
「どうなるの?」という気持ちにさせられます←解っていてもw
比叡山焼き討ち辺りから、それぞれの立場や考え方が少しずつ変化していますよね。
「大きな国、戦の無い穏やかな世」を作るためには戦をしなければならない。
けれども、その戦で結局は弱い者が虐げられ命を失う者も多く出ます。
わかばさんが書かれているように、駒ちゃんの台詞
「戦には良い戦も悪い戦も無い」
そうなんですよね。
それは現代も同じです。
大義名分はあるにしても、戦いの場にいる侍(兵士)達は「殺らなければ殺られる」という思いだけなのではないかと思います。
今に至っても麒麟の来る世にはなっていないのです(;;)
人間は…というか、人の心は進化できないものなのかもしれません。
昔と全然変わらない…
矛盾を抱えながらも最良の道を選ぼうと奔走する光秀が痛々しくみえてきます。
比叡山でのような戦い方は2度としたくない、と思っていても
戦は次々とやってくる。
ちょっと流されるような描かれ方なので(大がかりな撮影ができないという辛さ)戦続きという実感は今ひとつありませんが、ずっと戦です。
「弱い者を救いたい」「都は美しくなければ」「私なら救えるかも」
と言っていた義昭も摂津達に責められたりするうちに変わってしまいます。
駒ちゃんからのお金も鉄砲の買い付けに使ってしまう。
剣術の稽古の場面も痛々しかったですよね。
忖度しない光秀、いや…できない光秀、うーん、するべきでないと考えたのかな。
手加減無し。
フラッシュバックのように過去の穏やかだった義昭の記憶が浮かぶ度に
「どうしてこうなってしまったのか」という苦しさが見えるようです。
「兄とも父とも思うておる❤」と信長の手を取っていた義昭が…。
義輝を救う(守る?)ことができなかった光秀にとっては
同じ考えを持つ義昭を何とか支えて穏やかな世にするべく働くことが義輝に報いることになるとも思ってていたでしょうに。
見える景色が変わってくると、人は変わってしまうものなのでしょうか。
そこが人間の弱さ、脆さ、危うさなのかもしれませんね。
自己承認欲求の塊のような信長は、何だかんだ言いつつ光秀を
………。いやああああああああ!(;´Д`)
頑張ってくださいね~、としか言いようがありません。
しかも、もしかすると任期終了後には目出度く会計監査に就任、
という出世コースも用意されているかも・・・。
ご愁傷様です。なーむー。(-人-;)
情報ありがとうございます!\(^o^)/
私もいろいろ探して、これまでこちらで遊んでいました。
https://sdin.jp/browser/tile/sisen/
ご紹介いただいたものもなかなか良さそうです♪
楽しませていただきますね~^^b
その中ではこちらがまだまともだったかも知れません。
四川省 https://collepic.net/u/collepic_jimu/g/49
長年親しんできた四川省とは雲泥の差ですが、
とりあえずこれで当面は凌ごうかなと。(^^ゞ
素晴らしいお返事、ありがとうございます❤❤❤
私は共感してくださる人だ~♪
と思うとダラダラと書いてしまうという悪い癖がありまして^^;
申し訳ないです。
でも、また書かせていただいてよろしいでしょうかw?
後世から見れば、どうして一つになれなかったかなぁと思うことしきりですが、
これ、現在のコロナ禍でも同じですね。
国の無政策、各知事との権力争い(というか面子の問題)、罰則がなければ
生活のため楽しみのために自分勝手に動く国民……。
いつの時代も変わらないなぁと思います。
撮影は大変だと思いますが、むしろ「今年」このドラマが存在しているというのは
大きな福音かもしれないと思います。
光秀が今後どう立ち回るのか、やはり大きな流れには逆らえないのか、
視聴者が自分のことのように考えることができると思います。
>歴史は勝者によって作られます。
実際にその場で見ていた人達は既に存在しないのですから。
だからこそ謎の部分を膨らませたり、最新の説を取り入れたりできる面白さがあります。
同感です。
これまで丹念に作り上げられてきた光秀というキャラには、どうかみんなの納得の
いく終わり方をしてほしいなと思います。
そのときには細川藤孝もきっと何らかの働きをしているはず、と思いたいですね。
あと10回、頑張って制作してもらいたいものです。
あとは余談ですが…。
今日の帝もお美しゅうございましたね~♪
おお、仁左衛門さまも大変に好みでございますが、お歳が合わなかったかなと
思います。
あと、ハセヒロさんのお父様がここ島根のご出身なので、ハセヒロさんの従妹さんを
存じ上げておりますが、やはりどことなく似ていらっしゃいますよ^^v
わお!\(^o^)/
「麒麟がくる」の素晴らしい考察や感想をありがとうございますm(__)m
私もこのドラマの大ファンで日曜日が楽しみでならない人間ですので、
こういう熱い文章に接すると嬉しくてたまりません♪
このドラマを観ているとどうして戦争が起こるのかがよくわかりますね。
初めの頃、光秀と松永久秀の会話で
「相手がこれだけの鉄砲を持っているならこの戦はやめておこう、となる」と
いうようなセリフがあり、鉄砲を核に置き換えれば現代のいわゆる「核の抑止力」
そのものだなと思った記憶があります。
ただ、この考え方が平和に結びつくのかどうか疑問ではありますが。
>「戦をせぬと思ってきたが、そんな思いが通るほどこの世は甘くない
戦の無い世を作るために、今は戦をせねばならぬ」
如月さんが指摘されたこの光秀の言葉は、私にもとても印象深かったです。
う~む、いや、現実はそうなんだろうけど、う~む、それはどうなんだろう?と
心の中にズンと重いものが残る言葉でした。
比叡山の焼き討ちの後の今日の回では、駒ちゃんが
「戦に良い戦も悪い戦もありません」と言い、光秀も感じ入っていましたが
これが人間の素直で正直な思いですよね。
光秀は己の立場で戦を避けるために奔走しています。
信長はとにかく人から賞賛されたい、褒められたいの一心で動くキャラに設定
されているので、光秀は信長の自尊心をくすぐりつつ手綱を握っているようです。
ただ幕府の中ではそれほど発言力はないらしく、将軍を動かすほどの力はない。
両方を立ててうまくやろうとしているのですが、だんだんと小さな齟齬ができつつ
あるというところですね。
道三が言った「大きな国を作るのじゃ」という理想が、将軍やその側近、
戦国武将個々人の近視眼的な思惑で阻害されているという印象です。
以下、その2に続く
毎週日曜日が楽しみでなりません。
前半の美濃での物語は戦のシーンにドローンを使ったり大勢のエキストラを動員して迫力ある撮影ができていましたが、
コロナの影響でエキストラも使えず大がかりな撮影することが出来なくなったのに工夫して頑張っているな~と感じています。
前々回?
金ケ崎から信長軍が退く時、殿を務めながら左馬之助と
「戦をせぬと思ってきたが、そんな思いが通るほどこの世は甘くない
戦の無い世を作るために、今は戦をせねばならぬ」
みたいなことを話していました。
その時から光秀は変わったのかな、と思いました。
表情も怖くなったし眼光も鋭くなったし
(家族と一緒の時は穏やかだけど)
朝倉や覚恕に対峙する時の一歩も引かないような
相手を値踏みするかのような
また、摂津に対しては脅すような
そういう光秀がカッコいい~~~と感じました。
長谷川さんってスゴイです。
やはり主人公だけあって今までと全く違う描かれ方にワクワクします。
帝はただただ美しく品があり東庵先生と囲碁をしながら寛いでいるはずなのに凛としたお姿に後光が射して見えるような…。
自らを「朕」と呼んでぴったりくるのは玉三郎様くらいではないでしょうか?
あ、仁左衛門様もOKかもw
比叡山焼き討ちで光秀は「女・こどもは逃がせ」と言っていましたが、その前に既に殺されてしまっていて…どうなるのでしょうか、今夜。
この先人間関係もややこしくなってきますよね。
将軍ともうまくいかなくなってくるし。
全44話で描ききれるのか気になります。
わかばさんがおっしゃるように、光秀が生き延びてくれればいいのに!と思いますw
東庵先生や駒ちゃんもいます。
生き延びてほしいなーーー!!
そして麒麟を連れてきてほしいです!!
藤考(この字でしたっけ?)何故に最後に味方にならなかったかをどう描くのかも気になります。
娘のたまちゃんは藤考の息子のお嫁さんになってるのにね~。
ま、私が心配することではありませんが^^;
歴史は勝者によって作られます。
実際にその場で見ていた人達は既に存在しないのですから。
だからこそ謎の部分を膨らませたり、最新の説を取り入れたりできる面白さがあります。
時代劇は人気がないようですが、大河ドラマは続けてほしいと願っています。
あぁ…書き過ぎてごめんなさい><;
丸顔ブッダの信長も、なかなか好きですw
今回は美しい帝(玉三郎さん綺麗❤)と、その弟についても描かれるようなので楽しみです。
できれば本能寺の後、光秀に死なないでほしいのですが…
それは難しいですよね^^;
重ねてのコメントありがとうございますm(__)m
長い文章でしたが、読んでくださりありがとうございました。
こちらこそ結構思い切ったことを書きましたので、
ご不快に思われないか心配でしたが、要点をお汲み取りいただけて嬉しいです。
>>これに打ち勝つ為に 人間の良心 道徳的な勇気など
これこそが人間に残された希望である
まさにそのとおりですね。希望であると同時に武器であるとも思います。
良心や勇気が錆びついてしまわないように、
日頃からいつも磨いておきたいと思います^^
不快にさせたら ごめんなさいね~
私にしたら こんな事があっていいのかと。。驚きの内容でした
つい 全員の方ではないのですが 勝手な思いで書かせてもらいましたmm
お返事も頂けて また一つの考え方を学ばせてもらいました^^
他でも 日本がロシアとの戦争で
富豪のユダヤ人からお金を借りていた事は知ってたけど
この富豪が ロスチャイルド家なのだと知り また驚きでした
私はこのスレッドの中で この言葉がすきです
>>これに打ち勝つ為に 人間の良心 道徳的な勇気など
これこそが人間に残された希望である
これは わかばさんも同じだと分かります
お返事くださって ありがとうございました
情報をありがとうございます。
ただ……。ごめんなさい。ロスチャイルドの名前が出たところで視聴をやめました。
ロスチャイルド家の名前は国や世界が政情不穏であったり経済破綻しそうなときによく出てきますね。日本でも近年ではバブルが崩壊した当時によく聞きました。欧米では数百年もささやかれている概念とも聞きます。
ロスチャイルドの陰謀というのは、いわゆるイルミナティの陰謀論と同じようなものだと私は思っています。人間はこういう大きな陰謀論に惹きつけられるところがあるのですよね。「裏に誰か(何か)の意図があるに違いない」と思いがち、あるいは思いたいのだろうと思います。でもそれを無批判に信じると、自分の正義と照らし合わせて、人を敵と味方に分別してしまいがちです。
私はリベラリストでありたいと思っている人間ですので、右や左にかかわらずいろんな思想を受け入れたいとは思っています。でも、どうしても受け入れられないのが、決定的に人々の分断を招くと思われる思想です。
「あなたは正しい。間違っているのは他者で、彼らは悪人です」と、実は誰もが言ってもらいたいのだと思います。私だってそうです。自分を肯定したい。でも、その決定的証拠がこういう陰謀論だというのなら私は信じないし、人を敵と味方に分ける愚は犯したくないと思っています。
思ったけど 厚かましく・・mm
とっても怖いスレッドが 13日今日付けで出てたのを発見
世界の知らなかった 仕組みです なんかどきどきしてしまい
これを最後まで 見てください
難しくって 3回読み直しましたw
https://www.youtube.com/watch?v=UX2r68zgKIY
これを見て 私 間違ってなかったと トランプさんに勝ってもらいたいです
これが公になり 世界に広がれば 多くの人が救われると思います
デュ~ワ~ッス ヽ(^o^)
ウケてくださってありがと~♪
デュワワワ~ (´д`)(´д`)(´д`)
にすればわかりやすかったですね^^;
背後ステキな コーラス ありがとww
最初 チワーッス 的な言葉に思えててww
どう返事していいやらと。。。すこし間空けててw
板仲間さんが鳥のコーラス。。とか書いててくれてww
やっと理解できましたww
朝から 自分に大笑いでしたwww
ありがと^^楽しいい話題をww
コメントありがとうございます^^
ゲーム広場、たしかに工事中ですね~。
ゲームから一切手を引くつもりなら、ゲーム広場を撤収するでしょうから
ちょっと期待してもいいのかな~♪ なんて^^
頭の体操ゲームってよく知りませんが、私は四川省がやりたいなぁ……^^;
Pコインがもらえる頭の体操ゲームを ニコットさん側としたら入ってほしいと
そこには CMがあります
ニコット側にも CM料金が入るとおもわれます
四川省とか 目立つ無料のゲームが邪魔だったのではとか、、思ったりしています
だから 今 ゲーム広場が工事中、、きっとここに頭の体操ゲームが入るように
思えてなりませんww
お知らせありがとうございますm(__)m
えええ?! 「利用者が少ない」ですって?!
いや、それは合点がいきませんね。
私個人的にいえば、タウンに出るイベントはパスしても、
ゲーム(特に四川省)だけはせっせとやっていましたからね~。
はっきり言って、ゲームのないニコタは魅力半減です!←断言
そう思う住民は多いと思うのですがね~。
ぶっちゃけ、ゲームを運営しても儲けにならないというのが本音なのではないでしょうか(-_-;)
「利用者が少ない」
というものがありました。
あちこち巡回しているとゲーム広場やゲームができなくなった事を残念がる日記が多いです。
それに四川省は大人気のように思われます。
本当に利用者が少なかったのかどうか疑問に思ってしまいます(ー“ー)
コメントありがとうございますm(__)m
ニコタに限らず、いま私が楽しんでいるゲームほとんどが
まもなくできなくなってしまいます。
なんとかならないのかなぁ。悲しいです>_<
復活してほしいですよねぇ。
ランキングはスコアとタイムを総合して決められていましたよ。
経過時間00:03:47は速いです!
素晴らしいタイムですよ~^^b
この記事の私のタイムが4分ジャスト。
あと1秒遅かったら、マイナス500点のところでした^^;
コメントありがとうございますm(__)m
私のニコタライフにおいて四川省の占める割合はけっこう大きかったので、
ガックリです>_<
またいつかニコタに復活してくれたらと思います(>_<。)
スコア
41960
獲得コイン
42
連鎖の最大数
37
経過時間
00:03:47
今回の称号
曙光に 緑の 偉人
2連鎖
0
3連鎖
0
4連鎖
0
5連鎖
0
6連鎖
0
7連鎖
0
8連鎖
0
9連鎖
0
10連鎖以上
2
2015/06/10 08:30
最高値です 私は時間を見て最高とか思ったのだけど。。
スコアを見るのかしら??
これだけが やってきた~~って言う思いです^^
もう最近やってなくて 7分とか8分台です
ほんと ありがとうございましたですね^^