ゴミ出し出来なかった・・・。
- カテゴリ:日記
- 2020/09/02 13:56:01
昨夜のうちによれよれと起きて今朝のゴミ出しの準備。
だけど今朝はどうしても起きれなかった。
何とか頑張ろうと思ったけど微熱と何よりも体がだるい。
何と表現したら良いか解らないがぐったりである。
ゴミは玄関の所に用意をしてあるのだが
外に出るために着替える気が起きない。
まず起き上がる気が出てこないのである。
咳は痰に絡んで酷く出ている。喉も痛い。
うがいをしょっちゅうしてしのいでいる。
熱はいくら図っても37.5度は行かない。
しょっちゅううがいをしているために扁桃腺の菌を何とかそこで抑えているのだろう。
咳をしすぎているために胸が痛い。
札幌市の対応は解りきっているので保健所に電話をしても例の対応だろう。
本当に死ぬかもしれないと思うくらいひどくならないとPSR検査などしてくれるはずもなく、救急車を呼ばなければならないと判断する位にならないと例の冷たい対応である。
果たして其の時に救急車を自分で呼べるだろうか。
其処までいかないと此の国は対応してくれないのである。
其れと誰でもいつでも検査をして対応してくれる国とは違う。
それらの国のコロナウィルス陽性者の人数と日本の人数は検査基準が違うのだから
科学的に比べる根拠にならない。
また検査数が重症化するぎりぎりで入院させて死亡させた日本の場合と今お金を出して検査を受ける人は受けさせてくれて其れが人数に入っていて重症化する人の基準は比べるほうが間違いであることぐらいは「統計学」でわかるだろう。
むしろ専門家とやらが「統計学の基礎の基礎の同じ状態で検査、調査する」と言うのが違うので比較することがナンセンスであるという事が理解できない知能?低レベルにあきれる。
何故こんな簡単な事もごまかそうとするのか!
其の原因はあの黒塗りの紙の黒塗りの部分がなくならないと解らないのか?
何か状態で開示されるような時には工作員は此の国から去っているのだろうか?
布団の中でそんな事を考えた。
多分安倍政権にじわじわと時間をかけながら政権に近寄っていた工作員も引き継がれるのだろう。
更にマスコミも工作員に牛耳られて此の国の情報操作をしていくのだろう。
だからと言って中国をつぶしても悪のゴミが色々な国に広がって行くだけだ。
つまり彼らは共謀化して犯罪をたどり着いた国で極悪共謀でもともといたマフィアもやくざも狂犬病の脳に障害を持った病気の犬の様に殺しまくるだろう。
其れならまだ中国政府内で殺して人口を減らしてくれる方がマシである。
外に出ていた部分がどんどん知的情報を得て自己矛盾に気が付いて
更に資本主義の商売に成功してこっちに共産党の影響から離れる事の方が自分の子孫のためだと気が付いて其の事が中国内部に影響した分子と中国政府が其れを弾圧して恐怖政治に近い形で政策を実行するのが成功すると
中国政府は外に出すのを厳しく制限をするだろう。
徹底的に中国政府は外に人を出さないでくれた方がどの国もホッとするのだが。
之だけ覇権主義で広がってしまったらどうなるか。
それぞれの国はそろそろ自国の中国資本を厳しく管理見張って行かなければならないのだけど。
まあ、行くとこまで行きつくとそれぞれの国に取り残された中国資本はハゲタカたちによって食い荒らされるのだが。
其処まで行くかどうか・・・・・。
其れよりも中国が道を修正するのかと思っていたが香港を見ているとそうではない事が解った。
中で何が起きてそうではなくなったのか?
締め付けの道を選ばりざる得なくなったのはなぜか?
其れすらも情報が入って来なくて解らない。
とりあえず安倍政権に近づいていた工作員をはがすことができるかが今度の政権の私の評価なのだが。
其れと役所の中をものすごい勢いでAT化を進める事だね。
人でやっているから事務手続きが遅れているという映像の人数は決して多い人数とは思えない。
おそらく自治労が別の部署の仕事を手伝わないからだろう。
機械で出来る事は機械にさせれば事務処理はどんどん進む。
コロナ禍を悪用した詐欺も入り込む余地がないほどAT化すればよいだけの事である。
藤井氏がAIを駆使して事前に凄いスピードで瞬時に一億手を何日もかけて判断して其れを頭に入れる。
むしろ個人で持てる最高のAIを彼は自分の扱える最高のAIを之だと納得するまで何度も使いこなして将棋の手を分析するだろう。
「富岳」があるのなら、簡単に役所の事務処理のAI化を此の様にすればよいと設計してくれるだろう。
海外のドラマで何かの役所の出す証明書を車を止めて10分位で取ってくる。
大きな駐車場も大きな待合室もたくさんの窓口もいらない。
場所も簡素化されている。
自分の証明書を顔認証とマイナンバーとパスワードとIDでいくつもの専門の機械の前で其れをすれば印刷された証明書が出てくる。
名義貸し詐欺も入るスキのない位のシステムを何故「富岳」が作れないのか?
例の「一位」と言う神棚に収まってしめ縄で顔われて毎日お水と祈祷をする係の人が恭しく其の「富岳の置いてある部屋の前のドアの前」でやっているだけなのだろう。
飛沫感染がどう飛ぶのは見飽きたから「役所のAI化」を進めるのが理解できないのなら、まず「名義貸し詐欺」をどうしたら阻止して国民の税金を詐欺から守れるのかを「富岳」に聞いてくれ。