4年間、真面目に死ぬかと思った。
- カテゴリ:日記
- 2020/08/26 17:50:27
昨日を、持ちまして、
私の4年間の奉公も終わりましたが、
本当に、真剣に、あまりの悪魔の総宝山で、
死ぬかと思いました。
毎回、「老若男女問わず」酷い、対応で、人間が人間に
向かう付き合い方ではありませんでした。
それ以上に、私に受けたのは、この世間の人達が、
私より、私の先の話を、すべてよく知っていて、
「とぼけて」いる事が判明し、
「よく理由はわからないが、だから、あの人は、あの時
こう言ったんだ。」的な話が、私に出て来ており、
つまり、最近の通信関係(LINEとか)それから、各班の
組合、一般人の間から、
「これから、古山は、どうなんの?」
いう話が、出ていた様子で、結局、私自身の事にも、
関わらず、私の事を、私が一番最後に知らされる事に
なったと思われます。
ホント、このご時世、怖いですね。
当然、世の人は、愛国党員委員長に支配されているので
しょうが、とにかく、こちらはこんな話では、たまりません。
4年間の、思い出は、あまり人の事を悪くは、言いたく
ないけど、思い出すのも、おぞましい、酷い有様でした。
それにしても、最後まで、嫌がらせばかりの「局」
だったので、二度と、あの組合には行きたくない。
あの酷い話を、忘れる事は、ありませんけど・・・・