なんだかなぁ・・・・。
- カテゴリ:日記
- 2020/08/24 21:47:00
私以外に多くの人が見たであろうテレビで「手をそんなに洗わなくてよい?的」発言。
其れを聞いて誰も違和感を覚えなかったのだろうか?
其の為に複雑なグラフを持って来てなんだかんだと理屈を言っていた。
そんな理屈は抜きにして「インフルエンザ」の時も「ノロウィルス」が流行ったときも「手洗いうがい」と言われていた。
「コロナをうつしてやる」と言ってキャバクラに行って其れ程接点のなかった女性がソファーを介してコロナに感染した。
其の事だけで十分に「手洗い」は推奨すべき行為だろう。
そんな人が「専門家委員会」の中に紛れ込んでいたのだろうか?
「専門家委員会の議事録」が気になるが「黒塗りのあの枚数の紙」を見せられるとよほど誰が見てもまずい事が書かれていたに違いない。
「家族が濃厚接触者」として扱われないでPCR検査も受けられない現実の日本で「感染者が少ない」と言う謎はあっさりとPCR検査数が少ないからだ、と私は推理するがみんなはこれまでの経緯を見てそう思わないのだろうか?
富岳によっていろいろなデーターを出すと「検査数」を少ない欠点が出てくるだろう事を私は予測する。
更に「日本のPCR検査の基準」が最初の重症者数が多い事と関係していると出てくると私は推測する。
これまで経緯と自分が電話した時の保健所の対応。
更にススキノのキャバクラの600人位の濃厚接触者の足取りが全くつかめてない事も含めて
更に其の陽性が解ってから4日間も営業をし続けたキャバクラに何ら罰則が付かない事も含めて
日本のコロナ対策には多くの問題があると思う。
其の事を「富岳]は指摘しないのだろうか?
何故国会が開かれないのかの理由に「野党のあの変質的な執拗な国会つぶしの様な大して重要でもない事を繰り返すあのやり方」と其れをさも正しい様な事のマスコミの対応に関係しているとしたら「野党は日本国民の生命の敵」だと思うのだが。
そうなるのも当然だろう立憲民主党の枝野が革マル派からお金をもらっていたのだ。
革マル派とは「日本を暴力革命で共産主義国にすることを目的とした組織」である。
マスコミも「手をそれほど洗わなくてよい的な発言」をした人を放映する位だから
日本国民の生命を守ろうとはしてないのだろう。
此の国は本当になんだかなぁ・・・と思う事が多すぎる。