Nicotto Town



回顧

今週は絶妙に予想がずれてマイナス。1レースだけしか当たらんかった(>_<)  


【小倉記念】メンバーレベルが低いのはわかってたけどこの馬場とペースで1分57秒5はやっぱり遅い。ちなみにテレビで解説の人が差しも決まるって言うてたけど半分正解で半分は不正解。馬場は内や前が有利やけど騎手がそれを意識しすぎたために先行争いが激しくなったり道中早めに仕掛ける騎手が出てきたりで結果前の馬が苦しくなる展開が多かったが正解。朝日杯のパターンやね。人気のサトノルークスとランブリングアレーは母系にサドラーの入ったディープ産駒でフットワークは決して軽くない馬やからもうちょっと時計のかかる馬場の方が合うと思うよ。 

【関屋記念】トロワゼトワルが良い逃げを打って勝ったかと思ったけどね。まぁ、この馬が勝つなら1分32秒前後の決着やろなぁと思ってたから決して馬場が向いたわけではないはず。それだけ上手いペース配分やったんやろね。勝った馬を褒めるべき。サトノアーサーとアンドラステはスピード面の裏付けがないからこういう馬場は向いた印象。グルーヴィットも合うと思うんやけどね。結果的にもうちょっと溜めた方が良かったんかもしれんね。





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