モーリシャスの座礁船が2つに分離した模様
- カテゴリ:ニュース
- 2020/08/16 07:54:24
モーリシャスで発生した座礁事故は深刻度を増し、とうとう挫傷したタンカーが2つに別れた模様。
モーリシャス政府は原油流出事故だというのに一体何を手間取っているのだろう。
こういう無責任な発展途上国が世界にはアマタある。
挫傷したタンカーの名前は 貨物船「WAKASHIO」
WAKASHIOって何語だろうか。
パナマ船籍だから原油流出事故の責任はパナマにある事は間違いないだろう。
船主は長鋪(ながしき)汽船。
長鋪汽船?
漢字だから中国の船会社だろうか。
いや、よく調べると日本の老舗海運会社らしい。
インド国籍の船長以下、乗員は全員 日本人以外だった。
という事は座礁事故は国際社会全体の責任ではあるまいか。
タンカーが沈没したのだから船主の長鋪汽船や日本は最大の被害者とも言える。
ロシアのタンカー、ナホトカ号重油流出事故の時ロシア政府は何一つ責任を取らなかった。
日本は敗戦国でソ連は戦勝国だから原油流出事故対応など、日本がやれという感じだった。
今後の対応はモーリシャス政府が自力で当たるべきであり日本政府は知らぬ顔を決め込んだほうが良いのではないだろうか。
などと言っている間に小泉環境大臣が環境省専門家をモーリシャスに派遣した。
あんまり関わるとタンカー事故は日本の責任などと押し付けられるぞ。
タンカーが挫傷したのはWIFI接続を求めて岸に寄りすぎたのが原因だという。
だったらインド人船長が全責任を追うべきだ。
原油回収はタンカーの乗組員全員が当たるべきではないか。
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- chika432
- 2020/08/17 02:37
- とは・・言え・・・あのキレイな海の上の原油をみたら・・・原油回収の手伝いをしないでいれないのかもです・・・
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