私は何ら疾しい事は無いとおもっている
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2020/08/16 07:18:59
藤岡弘氏「靖国参拝。私はなんらやましいことはないと思っている」が話題(You Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=CuwbpCxE8P0
戦争で散って行った者達を弔うのは問題何でしょうか?そもそもこれにクレーム言う奴は戦没者墓地なんて存在するの?
藤岡弘氏「靖国参拝。私はなんらやましいことはないと思っている」が話題(You Tube)
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引用元では「やましい」とひらがなで記載されています。滅多に使わない言葉だし、変換出来ない場合もあります。
疾しい・・・漢字が読めなかったのでググりました。(^-^;
また一つ勉強になりました。♪
誰も弔う事について、悪いとはいわないでしょう。
でも靖国は戦時中、利用されましたからね。
そこにそういうシステムを穿って見てしまうと、反応は変わってしまうと思いますけど。
その、どこかの国は、国民の9割がクリスチャンですよね。
カトリックだったかと思いますが・・・
某大統領もそうだったはずです。
ビッテル神父さま、ローマ法王庁、ヨハネ・パウロ二世教皇さまのことをどう思っているのか聞いてみたいです。
コメントありがとうございます。
私が幼児期に通っていた学校は極端なパヨク系でそれに洗脳に近い教育を受けていましたが、よくよく考えてみたら、靖国神社も自衛隊も必要不可欠な物だと思っています。此にクレームを入れる中国や朝鮮は侵略したアメリカやイギリスに文句を言わない理由を問い正したいし、現役の日本人墓地の墓石を建材にせて建てた家を文化財として登録する国に言われる筋合いは無いと思います。
私は、何の問題もないと思います。
戦後、靖国神社を焼き払おうと考えたD.マッカーサーに対し、ブルーノ・ビッテル神父さまは、
「戦勝国、敗戦国を問わず、その国のために亡くなった人々を弔うのは当然であり、敬意を払うのは権利であり、義務である。
もし、GHQが靖国神社を焼き払えば、それは連合国にとって未来永劫続く歴史上の汚点となるであろう。」
とおっしゃられています。
これにより、マッカーサーは考えを改めることとなりました。
また、ローマ法王庁は、日本のカトリック教徒の靖国神社参拝は何ら問題ないと認めています。
のみならず、教皇ヨハネ・パウロ二世さまは、戦犯として処刑された帝国軍人のためにミサを執り行っています。