久しぶりに街にでた・。
- カテゴリ:日記
- 2020/08/11 20:47:08
病院へ行かなくては行けなくて久しぶりに街に出た。
明らかに旅行客とみられる人たちが目立つ。
おそらく検査数が極端に少ないために出る数字が少ないので札幌は安全と思ってくるのだろう。
ススキノの「キャバクラ(おっパブ)」の600人位の濃厚感染者が確認が出来ないで感染を広めているというのに。
何度も言うがアメリカのドラマではかなり前からいかがしそうなお店で事件が起きた時に普通に来客名簿を見せろと言われて見せている。
しかももちろん防犯カメラは必須条件としてどこにつけているのかも店員がちゃんときちんとつけて管理している。
つまりお店も防犯カメラを付けるのを義務付けられている。
いまだにプライバシーとか言っている日本は国際社会から3周ぐらい遅れている。
ちょうどコロンボ刑事の時代なのか?それとももっと遅れているかもしれない。
コロンボ刑事も名簿の提出や防犯カメラの映像の提出を求めていたけど。
つまりお店側の管理責任が問われて裁判になるわけ。
日本も其の様なことにならないとだめなのかもしれない。
古いアメリカ映画で役所仕事を皮肉って長い列を並んで時間が来ると窓口が閉まる。
更にあっちだ、こっちだを言ってあっちに行ったりこっちに行ったりとしてまた前の列に並ばされるのをやっていた。
其れがかなりIT化で色々な事がITが管理するようになって長い窓口への並ぶ光景が少なくなった。
日本はいまだに其の古い時代の其のままである。
一体何のために「富岳」を作ったのかと思う。
今回もあらゆるデーターを富岳に入れるとより有効な「コロナウィルス対策」が出てくると思う。