Nicotto Town

ふんわりボッカン島風土記

ジェイコブズ・ラダー

  • カテゴリ：日記
  • 2020/08/08 03:12:33

この言い方だと一般的には映画のタイトルとなるよう。
雲の隙間から漏れる放射状の光のことだが、
こないだ見たのは
雲の表を白糸の滝が流れるようだった。

ゴッド・レイ　とかレンブラント光線、
光のパイプオルガン（宮沢賢治）なんて表現も♪



  • 　
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2020/08/09 02:33
＞nekoyamaさま　まるで「君の知らない物語」のよう♬

＞ஐ優姫ஐさま　天使の梯子　がいちばん通りが良いのかな＾＾？
　　　　　　　　虹よりは登り易そうですｗ

＞カトリーヌさま　自然科学発展の中心がキリスト教圏だったからでしょうねえ？
　　　　　　　　　科学的ではないかもですが、
　　　　　　　　　『青木まり子現象』を思い出いてしまいました＾＾；　

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2020/08/08 14:36
ヤコブの梯子・・、
旧約聖書 創世記に出てくるヤコブさんが見た「天使が上り下りしてる梯子」。
雲の間からさす日光は、そんな感じ！

自然科学には結構キリスト教用語が多いですよね？
セントエルモの火とか、セントラルドグマとか・・。
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2020/08/08 08:27
ジェイコブズ・ラダー？？
ググっても映画のことしか出てこなかったけど
レンブラント光線で写真付きで出てきました。
神秘的な現象ですね(ღ*ˇᴗˇ*)
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2020/08/08 05:59
化学部の部長もなにか特別な呼び名をつけてたよ〜な？

あーゆー自然現象に畏怖して、自身の特別な思いをことばにしようという行動が
年頃の男性たちにはあるみたいだなぁ〜と、隣に立って同じ風景を眺めてました
わたしは少しうらやましいと思ったのを憶えています。

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