7/30 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/07/30 06:58:11
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/07/30
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 5 |
ニコット山 | 4 |
4択 「クロール」
キラキラ 「おしゃべり広場」 キティの右の柱
「ニコット山」 草の中
4択 好きな泳ぎ方は? → クロール
スイミングスクルールで最初に習うのがクロールだ。
クロール→平泳ぎ→背泳→バタフライ の順だったと思う。
息継ぎをして長く浮いていられるのは平泳ぎだと思うのだけど、何故クロールから始めるのかなぁ?と当時は思っていたのだが、今思うとバタ足を教えるのが楽だからか?
クロールの息継ぎは顔を横にむけるのだが、余計な力をいれないよう最小限で息継ぎをするために口の半分は水に沈んだ状態で!と言われる。
えええ?水に半分沈んでたら息したら水はいってくるじゃん!!って思うのだが、普通に空気が入ってくる。水は・・・はいってくるのか?でも飲み込んだりしないし、空気を吐き出す時に一緒に吐き出しているのか?うーーん??謎!!
一緒に水泳を習っていた愚弟は、クロールの息継ぎのときにほぼ背泳状態なぐらいにひっくり返っていたが、まぁ気持ちはわかる。バッタンバッタンひっくり返りつつ泳いでいたから遅かったけどね。
そしてクロールで壁にいきあたってターンする時に使うのが「クイックターン」と呼ばれるくるっと水の中で回転して壁を蹴って再スタートするやつである。
ある日、くるっとまわって壁を蹴ろうとしたら壁がなかった。
あれ?壁まで来たと思ったけど壁まだ遠かったっけ・・・?と思いつつ、とにかく前に進もうと手で漕いだら頭をしこたま床にぶつけた。めちゃいた><
回転が不十分で足は空を蹴り、床に向かって突進してたらしい><
その時は何にぶつかったのかわからず、空気のあるほうどっち??!!と軽くパニックになって前に更に進もうとして、また床に頭をぶつけた。
うええーーーーーーーと泳ぐのをやめて体の力を抜いたら浮いて立ち上がれたが、あのままパニックになってたら溺れてたかもしれない。
しばらくクィックターンしたくないほど怖かった~~。
水を舐めたらいかん!人間は水の中で呼吸できるようにはなっておらんのじゃ!!と思い知った次第・・。
ダイビングでも耳に水が入ってどっちが上かわからなくなる現象とかあるって習うのだ。
その時は落ち着いて、気泡が上がっていくほうが上だよ、って覚えていなさいっていうのを座学でやるっす。
こわい><
スイミングでも「溺れている人の助け方」で
「前から近づいたらしがみつかれて泳げないからだめ。後ろから近づいて頭を羽交い締めにして呼吸確保」とか
「しがみつかれて泳げないと判断したら、そのまま沈みなさい。そうしたら離してもらえるから、その後後ろから再度近づきなさい」
とか習うのであった。
実践したことないけど!!
ない方が幸せなことなのでいいけどね!
キラキラの場所、昨日の情報をコピペしたあと書き直すの忘れてたー!
修正したよ!ありがとー!
グァムにダイビング用プールあったのか。
いやね、グァムでダイビング免許とったんだけど、プール実習→海実習 なのに
いきなり海連れて行かれたのでプールないのかと思ってた。
小さくて安いスクールだったからだろうなー。
普段のプールと違って、あれってめちゃくちゃ深いよね。
見たことしかないけど、縦も横もそうないのに深さだけすっごい。
あれを底まで潜るの大変そう~~。
水面まで戻る方が早いだろうけど、見えている水面なのになかなかたどり着かない!ってのは焦りそう。
水面は大きいから見えているんだけど、実は遠いんだよね><
どっちが上かわからなくなると怖いよねえ
なるほど、あきらめて脱力すればいいのか
今後溺れる機会があったら(ない事を祈る!)さっさとあきらめて脱力するわ~
4~5メートルくらいかな。
で、一番下まで潜れるかやってみて、潜れたんだけど、浮上するのに予想外に時間がかかった覚えがある。
普段1メートルくらいのプールでしか泳がないから、その感覚でいると、あれ?水を掻いても掻いても水面に到達しないぞ?と、脳が混乱した。
実際には大した時間はかかっていなかったんだろうけど、底まで潜るのに結構かかったから、浮上するまで持つかしら?と焦って、長く感じられたんだと思う。
大げさに言うと走馬灯?
面白い経験だったな。