安藤アナにお答えします。
- カテゴリ:日記
- 2020/07/28 23:09:57
あまり実情を知らないで発言をすべきではありません。
布マスクの洗濯は職員がします。
ただマスクだけで洗濯はおそらくしてないと思います。
布マスクの洗濯について一般の衣類と同時に洗濯でよいとのどなたか専門家がテレビで言っていたので私は衣類と一緒に洗濯機で洗濯をしてますので施設もその様にしていると思われます。
ですから其れによって余計な負担がかかるとは思いません。
更に衣類にもマジックで名前を書きますので布マスクにも同じ様にマジックで名前を書くものと思われます。
私は身内が施設に居て年齢を加して行くごとに年々痩せていくので4Lだった体系が痩せてぶかぶかになったけど
身内で誰もそれを着る人がいないと言うので其れをもらってきています。
主に室内着などが多いですが、それ以外にも趣味が良い他の身内が衣類を購入して届けていますので室内着に割と品の良い衣類が私のもとに来ますがマジックで名前が書かれています。
ですから此の人の分と決まったら他の人がそれを使うことはありません。
施設が欲しいというのでしたら他の人が其の事情に合わせて使うでしょうし、また紛失した場合にも更に災害時の予備としても余れば施設なり福祉センターなりがとっておくのが良いでしょう。
私は政府から送られて来た2枚と福祉センターから来た1枚の3枚がありますが其れだけでは足りません。
なぜなら一人暮らしですので毎日洗濯をいたしません。
籠にある程度たまったら洗濯をします。
その時に布マスクも一緒に洗濯をしますが頂いた布マスクだけでは足りませんので購入してきた使い捨てマスクと併用しています。
ほとんど家にいる毎日ですがお弁当を含めて生協、ネットスーパーその他から物が届きます。
その都度頂いた布マスクをしますが一度外したマスクを時間をおいて又するのは若干ですが匂いがして気持ちが悪いです。
ですから一枚ティッシュを挟んで布マスクをしてドアを開けます。
先週、先々週と曇った日が続きますと洗濯ものが乾きません。
其の為に洗濯ができないと毎日取り換えていると3枚では足りません。
年金暮らしの身には使い捨て紙マスクの購入は出来るだけ出費を減らしたい身には辛いです。
其の為に政府から頂いた布マスクは重宝しています。
もう1枚頂けるのなら私は頂きたいです。
おそらくですが、施設では大勢の前に出る
ことが多いと思われます。
其の為に無くす分を考えると清潔に保つためには週2~3回入居者の衣類と一緒に洗濯をするとして毎日マスクを変えさせるとすると4枚が妥当な数字に思えます。
小さいとのご指摘がありますが、私の場合は一回り大きな布をそれにかぶせて縫い付けて使用しています。
其の為に政府から頂いた布マスクを使っているとは思えないくて手作りマスクをしているとみる人には見えるかもしれません。
その点施設では其のまま使うと思われますが、使い捨て紙マスクの費用を考えますと其れほど取り上げて否定するまでは無いと思われます。
必要か必要で無いかは施設や地区、或いは給食がある小学校で自分たちで判断するでしょう。
数年前まで学校給食用のマスクはあの布マスクでしたよ。
当時は其れを否定する人はいませんでしたけど。
むしろPM2.5でそれも防ぐと言うのでPM2,5を防ぐ使い捨て紙マスクを私は使用し始めました。
花粉にPM2.5では体が持ちませんから。
更に之だけ災害が今年はあるのでしたら、此処1年は布マスクを災害時の避難場所において置くのもよいと思われます。
一日では済まない体育館での生活に一家に数枚一枚ずつ透明ファイルに包まれているので渡して無駄だと判断する人は物がないときは少ないと思われます。
数年も置いて置くのではないのなら数か月程度の保管でカビが生えるとは思えないので其の範囲なら災害時用に保管しておくのもよいと思われます。
コロナウィルス禍の間は施設でいらないと判断した場合は地区に寄贈すれば小学校の児童がマスクを忘れた場合に渡すのに使用したり、災害時の避難生活でマスクが不足したときに渡すように用意するのに使えばよいと思われます。
また要らないのなら地区センターに寄付をして欲しい方がいれば自由にもって行けるようにすれば良いでしょう。
地域の福祉センターでも必要だと思えば地区にあれば必要な枚数を取りに来るかもしれません。
あの「アベノマスク」で布マスクが普及するきっかけになりました。
其れなりに功績はあった物と思われます。
何でも反対の対応は野党の国会での不快で幼稚な対応を見ているようで醜いです。