県境を越えるな観光、諏訪に行く(その17
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/07/28 09:46:54
土曜日、いつもの業務用スーパーにいったら
ようやくカッペリーニが入荷っっヽ(^o^)丿
姜葱醤(じゃんつぉじゃん)というショウガとネギが刻んであって
油に浸かっているという調味料もよく使うのですが、
これも最近、入荷が不安定で。
それもしっかり並んでたので、
どちらも2つずつ購入。
いつもでしたら1つだけ購入なんですけどねー。
無くなりかけてから入荷が途絶えると困る(^▽^;)
ただ「冷凍シイタケ」がここ2週間、入荷してなくて。
これも私はよく使うんですけど、フリーザーの容量の関係で
そんなにたくさんは買い置きできないから、なくなりかけたら買う
というパターンなんですけどね。まさかの2週続けての空振りorz
来週は入荷しているのを期待したいですね。
もしなかったら乾燥シイタケを少し買っておくか・・・
とりあえずカッペリーニと姜葱醤はゲットヽ(^o^)丿
閑話休題
美術館の駐車場から入り口までは
少し雨に降られましたが
傘なしでいきました(笑)
入り口にはアルコールのボトル。
手を消毒して入館します。
入館のチケットを買うところで株主優待の招待状が
使えるか確認して人数分の枚数を出す。
やれやれ、よかった(^▽^;)
「こちらにお名前と住所をお願いします。」
あ、私だけでいいですか?
「お一人で結構です。」
ということで、名前と住所を記入。
コロナ対策というか、万一感染者が出た場合の
追跡のためでしょうね。前に来た時は
名前の記入はなかったと思う。
ここの美術館、3回目くらいです。
入り口すぐに、ここの目玉のガレが飾ってある。
これはいつも定位置っぽいですねー。
ヒトヨタケのランプです。
まあまあ大きいガラスの作品。
わたし、キノコも色々と図鑑を見たり生えているやつを調べたり
面白い生物だと思っていますので、ヒトヨタケもちょっとは
知っている。
彼女は根っからの長野県民なんで
わたしよりキノコに詳しいだろうと思って
普通の長野県民の常識だろうという前提でヒトヨタケについて
ざっくり語る。
「え、よく知ってるねー。くわしいーー。」
あ、このヒトヨタケじゃないけどササクレヒトヨタケが
玄関の横に生えたことがあって。その時はよく知らなかったんだけど
後から『食えるキノコ』ってわかってさー。次に生えたら食べようと
おもってたら、そのあと全然生えてこないんだよねー。
「あはは。」
なんていう下らない話をしつつ、中に入って展示のガラスをみる。
お、前に私が「もらっていいならこいつが欲しい」って
言ってたやつがすごいライトアップされて特別感の
ある展示をされてる。
前に見たときは地味に隅っこのほうにあったけどなー。
うーん、ライティングが強すぎて前見たときほど
欲しくなくなった(笑)
明日に続く
<昨夜のわたし>
過酷なバス旅の番組を見る。
檜原村かー。東京で唯一の村だっけ?
さあ今日の一冊
「NHK子ども科学電話相談 昆虫スペシャル!」NHK出版
丸山宗利・清水聡司・久留飛克明という豪華メンバーが
答えてくれます♪
今日、明日と仕事が休みのため静かにゆっくと過ごしたいと思います。
したがってコメントは控えさせていただきますが、読み逃げはさせて貰います。
好きなんですー(笑)
いまそんなにいいお値段なんですね
冷凍しいたけはおかげさまで大活躍です
乾燥シイタケはお歳暮時期に買いだめするので潤沢に
たぶん「離島を除く東京都」なんでしょうねー、檜原村。
ぱおんしゃさん>きれいな奴は分かりやすいのですが
地味な奴ほど見分けにくくて怖いのがキノコです。
ササクレヒトヨタケは間違わない自信がある変わったキノコですー♪
10年前くらいに買っとけば良かったと後悔^^;
えーっと、
伊豆七島は東京都^^なので、あそこは大島町・八丈町以外の島はみんな村~^^
キレイなものほど毒があるイメージですが。
ほぼチューブ入りのショウガと同じように使えて
油に浸かっているので、生姜焼きや肉じゃがなんかにも投入(笑)
なんかねー光が強すぎて明暗が分かりづらいっていうかなーライティング。
前の照明のほうが良さが分かる感じだった気がするー。
1000円ガチャに限らないけど、引きが強くないと無理です(^▽^;)
ちーまーじゃん、XOじゃん、オイスターソース…
使い方が判らないし癖があって好みじゃないケースも多々ありだろうから
なかなか手が出ないんですけどね…
ライトアップが派手すぎて…
今まで推してたのに、スターダムにのし上がったら、興味無くなっちゃった…みたいな?
なんとなく分かる…w
バス旅見た~テレビ観て押しかける人が結構居るんですね… 2100円のセット。
その後の1000円ガチャも観たw 全般的にくだらん物ばかり…