Nicotto Town


発散ブログ


リアルな出来事1

えぇ、長らくお待たせした結果、連休明けでの更新がこの記事でごめんなさい笑

色々あったので、少しあったことを書きますっ。

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マッチングアプリを彼氏に振られた反動で始めた私は、一人の人とマッチングした。

話し方も丁寧で、似たような部分があり、話しやすいなと感じた。
アプリ上でのやり取りでも良いかと思っていたが、相手からよかったらLINEしませんか?そう聞かれた。
その後の文章が、不安でしたらこのままアプリでも大丈夫です!ときたので、あ、この人なら平気そう。
そう思った。
もしダメなら、ブロックすれば良いよなと。

LINEが始まり、電話をするようになり、あっという間に仲良くなった。

深夜まで電話してることも多々あった。

ついに会う約束をした。
最初は、お互いを知るために一日中デートじゃなくて、ご飯軽く食べ行こうとなり、彼の仕事終わりに行くことにした。
その日は私は友達と会ってからというスケジュールだった。

飲み屋に行くと、個室を予約してくれてたみたいで、
すぐに案内された。
レディファーストで、りさ先どうぞ?と言ってくれ、おぉ、できる人だ…と思った。

私とその人はあまりお酒は強い方ではなかったので、
お互いに一杯頼んでは半分個にして飲んでいた。

飲み放題なのに、飲み方が良かったのか気持ちよくほろ酔い程度になった。
仕事はどういう系、家族は何人兄弟で…と様々な話をしているとあっという間に時間が過ぎた。
相手が、
「大丈夫?無理してない?お酒弱いの知ってるから言ってね」
そう言ってくれた。
まだ時間も早く、二軒目に行くことにした。
そこは予約してなかったが、彼が店員さんに
「周りに人がいない席で」と言っていて、
あぁ、この状況だし本当に気を付けてくれるんだと感心した。
また1軒目でかなりの量を頼んだので支払いが高かったが全部出してくれてしまった。
2軒目は私が全額出したが、全く桁が違うので、
「やっぱり、払い過ぎだよ、いまさっきの。わたし出すよ?」そういうと、
「一応、年上ですから、大丈夫よこのくらいは。」
そう言われたので、
「ありがとう、ごちそうさまでした」
と返した。
これが当たり前にできるって中々いないものだよなぁと思っていた。
2軒目が飲み終わっても早い集合だったせいか、まだ時間が余っていた。

すると相手から、
「りさが良かったらうち来て宅飲みする?せっかく来てもらったし」
そう言われたので、この人だったらいいかと思い
「うん、行く」
そう答えた。
「わかったー、じゃそうしようか、たぶん泊まりになるけど、家族とかに連絡しなくて平気?」
と言われたので、家族には友達と泊まるよ!と連絡した。

タクシーで向かい途中、同僚が結構泊まりに来たりするから、女性用のものあるから大丈夫だと思う。そう言われ、ん…?と思ったが、すぐ読み取ったのか、
「あ!女性と俺とかでは泊まらないからね!?というか、同僚と彼女意外入れるのなんて俺も初めてだわ」そ言われ、そーいうものなのか。となった。

<<つづく>>

彼の家についてからの話はまた次回書きますね笑
まぁ、これはね、わたしのガードゆるって話なので、もし、不愉快になる方は飛ばしてくださいね!

でも、それにしても高身長で…まぁ、素敵でした。
仕事も熱心で。
憧れますね、そういう人に。

色々な人と出会って、話した欲が最近あり過ぎて困ってます。
この状況なので、ほどほどにして楽しもうと思います笑

ではこの辺で…



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