県境を越えるな観光、諏訪に行く(その14
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/07/25 10:55:09
ここのところ出掛けると思いがけない出会いが(笑)
割と「出かけるとアクシデント」な毎日なんですが
アクシデントもいいことが多いですかねー。
書き出すと長くなるので
昨日の話限定で♪
まず、玄関わきの邪魔くさいところに生えている
タラの木の葉っぱの上にカエルがヽ(^o^)丿
いやーー、今年は我が家の庭にカエルの姿が
見えなかったので、これはいないんだろうか・・・と
思っていたので大変うれしい。アマガエルちゃんーカワイイー♪
ちょっと小さい子でしたけどね。
ソラマメよりも小さいくらい。水を吸った大豆よりはデカいかな。
思わず写真に撮っておきました。
雨が降り出してから見に行ったらいなかった。
どっかに隠れちゃったんでしょうね。
雨が降る前に手紙を出しにポストまで歩いていきました。
一番近いポストに行って、ついでに寒天屋さんでお茶を。
お抹茶を飲める場所があるんですよね。
利用する人が少ないせいか、顔なじみになっちゃってます。
いつも色々とおもてなしいただいて楽しい時間を過ごします。
昨日は「間引いた小さいキュウリ」を一袋もらっちゃった♪
それからもう一人お客様がいたので、目線があったついでに
会釈しておきましたら、なんと「寒天屋」の一番偉い人だった(笑)
あとから向こうが
「ご挨拶いただきましたが・・・」
と、わたしの素性をお知りになりたそうでしたが
さらっとかわしておきました。いやーだって、お知り合いに
なりたいのはやまやまですけどさー、ちょっとはしたないじゃないですか(笑)
ここは「謎の女性客」でいいんじゃないですかー?
っていっても、ここのお店の人は彼の部下ですから
彼女には私がこの近くのものだとか色々話しちゃってるしなー。
ご縁があったら繋がれますもん♪
喉は痛かったけど、なかなかテンション上がる一日でした(笑)
閑話休題
小雨がパラパラする中、本を読みながら
彼女の車が来るのを待つ。
あんまり車に興味がないので
彼女の車がどんなのか覚えてない。
よほど特徴のある車なら覚えるけどなあ。
カウンタックの真っ赤とか、ロールスロイスの白とか
昔のフォルクスワーゲンとか、昔のミニクーパーとか?
オート三輪なら間違いなく覚えますね(笑)
とにかく通りがかる車がいると運転席をチェックする。
それじゃあ本は読めないだろうって?
いえいえ、田舎の交通量、なめんなよーヽ(^o^)丿
都会のようにしょっちゅう車が通るのは珍しいのです。
もちろん通勤時間なんかは混雑しますけど。
上諏訪という観光地でも大した交通量はない。
駅の裏手だから余計ですねー。
タクシーも所在無さげに1台止まっているだけ。
10分くらい待ったかなー。
彼女の車がきましたっっ。
よっしゃ、この後はもぉ彼女にお任せだな。
明日に続く
<昨夜のわたし>
チコちゃんをちらっと(笑)
さあ今日の一冊
「しげちゃんと じりつさん」金の星社
室井滋さんの文に長谷川義史さんの絵という絵本。
子どものころ、板張りの天井の模様が怖かったというような
お話の絵本かなー
今日のブログはまだだな。
今日は日曜日だ。
ロペもないし旦那さんも仕事休みだし、今日も遅くまで寝るだろう。
今日は仕事だ。嫌だな。
また後で来てみよう。
逆に目だけある人形はそれほど反応がなかったんじゃなかったっけ。
人間の脳みそは3つ点があると顔に見えるという不思議な機能があるらしい。
ぜひぜひ寒天屋にーーって言いたいところですが、今は県境を越えるのはちょっとねー。
調べたけど、そちらに一番近いのは大阪の吹田市千里山のショップみたいですね。
大阪も危険だからなあ(^▽^;)
私の妹も、赤ちゃんの時にタンスの模様に怯えて大泣きしてました。ライオンに見えていたらしい。
寒天やさん行きたいなぁ❗
かんてんぱぱのお菓子作りは簡単で美味しくて、マイブームです(*^^*)
室内で飼うしかありませんね(笑)
久しぶりに庭でアマガエルを見たようですね。すぐにどっかにいったみたいですが。しかし、それは早とちりです。ホントにどっかにいったのかも知れないし、鳥に見つかって食べられたのかもしれない。それとも蜘蛛に見つかって動けないほどぐるぐる巻きにされて連れていかれたのかも知れません。あらゆる可能性を考慮して探すべきだったと思いますよ。
毎年必ず顔をみせてくれてるので、見れないとガッカリ。
単に「意味ありげに会釈された」と思ったんでしょうねー、一番偉い人。
ただのおばちゃんですから、お気遣いなくー♪
再放送をみても答えが分かってないので楽しめますね、チコちゃん。
らんなーさんは、つまんないかもですけど・・・
社長さんがお近づきになりたいと?Σ( ̄Д ̄;)
いよいよランデブーでドキドキっすな~(*´ -`)♪
チコちゃんは再放送だった…
「天井の模様が人の顔に見える」そういう生き物らしいですね。ヒトって。