今に蘇る光秀怨霊と御朱印の巻
- カテゴリ:日記
- 2020/07/23 23:18:40
により、今回の御朱印廻りに影響が出てしまいました。
というのも、伊勢神宮・熱田神宮から西教寺・石山寺に変更したときから始まった様で、京都の回る行程の最後は、高台寺になっていました関係で発生した様で、高台寺は秀吉とねねのお寺である事と光秀は秀吉の返り討ちに倒れた訳で、俺の菩提寺のある町に来るなと・・・・・
初日驚くほどの行程効率の良い交通やタイムスケジュールアクセスで、6社回ったのにもかかわらず14時半に回り終え最後の高台寺が異様に疲れ足が重く行こうと思えば、滋賀の一社には行けたのですがバテバテで、幻聴かテレパシーなのか・・以下の様な思いが頭心をめぐり凄い倦怠感に襲われた
明日は来るなお考えないであるまいな、のような意識に襲われ行く前にイレギュラーで、明日の朝は間に東寺に行こうと決め入れる予定にしたが、早じまいし祇園辻利本店で抹茶ソフトを食べながら一息して出た頃雷が轟き、4条のバス停から京都駅行きのバスの乗ってからゲリラ雨が降ってきた関係で、そのままホテルに直行雨が上がり外で夕飯を食べて戻りテレビ大阪で阪神戦を見てまどろみの後、
就寝へタイマーは掛けていたつもりでしたが、オンになっていなかったので熟睡してしまい起きたのが9時45分一息し着替えて出たのが、10時半で東寺に行った後、琵琶湖巡り切符で京阪を使い滋賀入りする予定で動いていましたが異常に体が重い、交通タイムアクセスの悪さも相まって昼飯も食えないまま該当駅に着いたのが、一社回るのが精いっぱいか帰りの電車に間に合うのがギリギリ化の時間で、西教寺・石山寺回るのにタイムアクセスがうまく行かず、あきらめて帰郷の新幹線に確実に間に合う方法を取りました。(ローカル線乗り継ぎで名古屋へ)帰りの新幹線が、名古屋であった為、滋賀岐阜の光秀所縁のエリア風景をしかと見せられ関が原迄通り名古屋入り、帰りの新幹線の時間には間に合い帰郷しました。
一人旅にアクシデントは付き物です?
トラブルに遭った時に対応できることが一人旅の最低条件だと思ってます
弘法大師でも見残しはあるのですから、今回無理して行かずに良かったのだと思います
次の機会にいたしましょう!