他の県では名前をだしているのに。
- カテゴリ:日記
- 2020/07/23 02:36:33
何故、札幌市のススキノキャバクラは600人位の客が来ていたと発表されているのに其の客が把握できてなく札幌市内やそれ以外でどんどん感染を広げて生き続けているのに濃厚接触者を早く特定して検査して隔離をする政策を札幌市は取らないのか。
此の無政府状態のコロナ対策を見ているとまるでススキノはもちろん札幌市を壊滅させようとしているように見える。
法律がないのなら市の条令を特別に作って札幌市を守る対策をとればよいだろう。
札幌市でどうにもならないのなら国に応援を頼めばよいだろう。
国も死亡率の高い特別な感染症なのだから、それに対応できる法律をすぐに作れば良いだろう。
そして「医療崩壊」を懸念して検査数を異常に減らして人の命を守ることを放棄したのに結局其のやり方と結果に不信感を持った国民に疑念を抱かれて「別の意味の医療崩壊」を招いているではないか。
そしてキャバクラに言った客も感染を拡大させた若者も自分たちのしていることの自覚がない。
此処でアメリカの例を挙げておこう。
=============NYタイムズより
経済再開で「感染増えた場所」「減った場所」の差
コロナ疲れで日常生活に一気に戻るリスク
https://toyokeizai.net/articles/-/357855
============
↑ここには慎重にマスクを付けてソーシャルでスタンスを守り続けて気を付けた所は少しずつ人数が減って来ているが、その反対にコロナ疲れでマスクを外して密着をしている人が時々見られた地域は増え続けていると書いてある。
他県のキャバクラで感染した客がインタビューでもっと早くに店の名を知らせてほしかったと言っている。
自分が言った店でクラスターが起きていることが知る前に多くの人に感染を広げているかもしれないからだ。
キャバクラは蜜状態だったとキャバ嬢はマスクをしてなかったとテレビの画面の人は言っていた。
そう言う店をなぜ営業させているのか?
今の国も含めて札幌市の対応はひどすぎると思う。