県境を越えるな観光、諏訪に行く(その4
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2020/07/15 10:57:47
東京では、軽症や無症状の受け入れをしているホテルが
もう一杯になりつつあるらしいですね。ある意味、
PCR検査の数が増えているからという証拠?
それでもしばらくは、この状態が続きそうですね。
どうしても人が外に出て行動していれば
一人の感染者がばらまいていくリスクは
増えてしまいますから(^▽^;)
ゼロにするのは不可能なんです。
抗体があるからといって、それがうつらない
発症しない保証はないわけでして。
陽性と判定されて隔離されて「偽陽性」だった場合は
まだいいんですけどねー。陰性と判定されて「偽陰性」というのが
一番こわいわけです。本人は「陰性―ヽ(^o^)丿」ということで動きますし。
やっぱりgotoは「範囲限定」でやってもらいたいですね。
県内のみで観光する場合は半額を無条件で補助。
県境を越えて隣接の低レベル感染のところは
3割とか。ちょっと差をつけてもらう(笑)
あえて感染が拡大しているところに観光する、
もしくは感染拡大しているところの方が
県境を超える場合は割増料金(ひどい?
長野県も、ここ1週間で新たな感染者が発生しております。
すべてT都関連でございますー。
夜の街に行ったかどうかは知りませんけど
やっぱり今、よほどのことでないかぎり
あちらに行ったり、あちらからきていただくのは・・・。
あ、関係ない話ですけど
エブリスタのほうに新しい小説をアップしました。
よろしかったらお読みください。
今回のお題は「最近、きれいになった?」
ということで、温泉・湯治場が舞台でーす♪
さて小雨のぱらつく中、電車が3分か4分遅れてきました。
2両編成、1両にドアは2つでしたかねー。
出入り口付近に男子学生が溜まってます。
カメも学生だったことがありますので
バス通学や電車通学の経験があります。
なぜか出入り口付近にたまる習性があるのが学生という生き物(笑)
よーくわかっておりますので、
ひるむことなく乗り込む。
「すみませーん、のりますーー。」
声を出すのがポイントです。
学生さん、たいていちゃんと避けてくれます。
そこで黙って乗るとお互い「なんだ、コイツ」みたいな
いらない摩擦が起きます。物理的にも精神的にも非常に無駄(笑)
自称300歳、ひと声を惜しみません。
タダじゃん、いうのはヽ(^o^)丿
タダで無駄で無用な摩擦が避けられるなら
言わなきゃ損でしょー。
のった後も声を出します。
「ちょっと通してくださいー。」
乗る前に窓から見える席に空きがあるかチェックしてます。
2つ目あたりに女の子が1人で座ってるのが見えました。
そこまでいく。
行って再び声をかける。
「ここ、よろしいですか?」
にっこり♪
たいてい座らせてもらえます。
成功体験がものをいう。
老若男女、「ここ、よろしいですか?」
というのがよろしいようです。
若い人だからと言って雑な声をかけません。
むしろ逆に丁寧感マシマシで♪
どんなヤンキーなおねーちゃんでも
丁寧な言葉でお願いすると気持ちよく対応してくださいます。
逆に意外とふつーに真面目そうなこの方が
「はあ?なに、このひと」みたいな
顔つきをするのが面白い(笑)
でもカメは座りたいので、ひるみませんけどー♪
今回も無事にすわれました。
やーれやれ。これで岡谷まで乗って乗り継ぎだ・・・
しかしそれは甘かった(^▽^;)
明日に続く
<昨夜のわたし>
林先生の今でしょ講座だったかなー、マスクやってましたね。
あとはマツコもみたかもー
さあ今日の一冊
「バイバイ!むしバイキン」KTC中央出版
クマの子が虫歯になる絵本♪
そして帰ったら食洗器に放り込んで洗う
できるだけやります。ATMは通帳の角っこで
やっても反応するので、角っこでとりあえずやってみてますー(^▽^;)
同じマンションからばたばたと陽性患者が出て
媒体は 彼女が自宅に行く際のエレベータのボタンだった
って中国のニュースが怖かったです。
強すぎですよね。
帰宅したらまずは 手洗い
みみさんの朝食は和風なんですねぇ♪
今日のブログはまだだな。
もう起きてるだろう。
今頃、旦那さんの朝御飯の準備をしてるんだろうな。
今日はししゃもかな。
また後で来よう。
たまに意固地なお年寄りが「わたしはそんなトシヨリじゃない!」と
いって固辞していることがあるようですが、あれは損です。だれも得しない
行動だと思いますね。せっかくの人の好意をうけとらないと結局、まわりまわって
自分が損を被る気がします(笑)
今どきはタバコも高くて高級品ですから
そんなやつはほとんどいないと思うけど♪
通学時車内のトイレで喫煙する高校生を注意するのが面倒くさそうでしたw
一生持つものもありますが、そうじゃないものも多いですからねー。
だからインフルエンザなんかは毎年、接種することが推奨されるわけで・・・
誰も降りない状況ならば、まあ生ぬるくみているしかないですよね。
私の場合は、男子高校生たちがケツ向けて入り口に溜まってましたので
遠慮なく「のりまーすっっヽ(^o^)丿」と言いながら、ぐいぐい突入いたしました(笑)
抗体意味なし説が・・・
高校の時、帰りの電車で同級生と地元駅で降りようとしたとき、
ホームにちっちゃい子連れの母子が数組・・・
普通は、「降りる人が先ですよー」って母親はちびっ子に諭すんだろうけど・・・
その母親のドアが開いた瞬間のちびっ子への一言・・・
「行けーーーー!」・・・
(席取りを命じたんだろうけど・・・)
2両編成で車掌がしょっちゅうウロウロするような車内で
そんな光景はみたことがありません。田舎の学生さんたちは
みなさん基本的に優しくて素直ですし。違う入り口なんか探してる暇はありません♪
かめさんは、入り口付近で溜まってる高校生に声をかけて乗るといいますが、勇気がありますね。
僕なら怖くて、金出せや と言われたら嫌なので違う乗り口を探します。
しかし「丁寧に頼めば道は開ける」(笑)
この後、予想しない展開で状況が二転三転・・・
結果オーライヽ(^o^)丿
んな事おばはんは知ったこっちゃねぇ~ヽ(`Д´)ノ (爆
えぇ?Σ( ̄Д ̄;) 乗り継ぎ出来なかったと?
マツコ見た~ かわりだねディップでしたね、