私が出会った最低男⑦
- カテゴリ:恋愛
- 2020/07/13 18:13:23
もう否定できないくらいにあの人にはまってしまった私は、一人で考えることが増えてしまった。
インスタやTwitterなんて見に行かなければいいのに気になってみてしまう。
するとそこには楽し気に女の子二人とご飯を食べている写真があったり、
タグ付けの欄には特定の子と二人で映画に行ったりしていることもあり、
あの人の彼女でもないのに勝手に嫉妬している自分がいた。
あぁ、やっぱり女の子だったら誰でもいいのか、この人は。
そう感じてとても悲しくなった。
もうやめよう!気持ちを経とう。
当時は、もう私も入社する手前だったので研修として正社員同様に会社で働いていた。
無駄なことを考える時間をやめよう。私の仕事をしっかりこなそう。
あの人だけじゃない。私をちゃんと思ってくれる受け止めてくれる新しいひとが見つかるはず。わたしなら大丈夫そう言い聞かせて、無理やりなかったことにしようと
努力をした。
それからいつの間にか半年が経ち私は彼のことをブロックしたまま、過ごした。
普段通りに過ごし、気持ちも落ち着いてきた矢先だった。
インスタのDMであいつからメッセージがきたのだった。
<<つづく>>
今日はなぜか会話がない分短い文章になってしまいました(笑)
皆さんも割と似た経験があるようで、びっくりしています。
この時は、友だちに恋愛の悩みを言うとかが恥ずかしいというか話す性格ではなかったので、一人で悩んで考えることが一番つらかったです。
もっと相談してればよかったのにと今でも後悔しています。
やっぱり、自分の恋愛となると視野が狭くなりますよね。
第三者から見て、どうなのかって本当に大切です。
自分が間違っているのか、相手が酷い人なのか・・
よくわかりますよね。
相談できる人がいるなら気持ちを吐き出した方が意外と冷静になれますよね。
はぁ、早く私も良い恋愛の話をここでかきたいわぁ。
皆さんの恋の話なども聞かせて下さいね。
幸せな恋愛のお裾分けをして頂きたいものです。(笑)
では、また明日、更新しますので、お楽しみに。





























ブログを読みに参上しましたw
恋をしてる間は盲目になります、よ?
続きを楽しみにしています^^