日本のマスコミがやっと東トルキスタン(ウィグル)
- カテゴリ:日記
- 2020/07/06 22:01:51
日本のマスコミがやっと東トルキスタン(ウィグル)について報道していた。
それがアメリカのトランプ氏が?ウィグル地区の人権について言ったからとは皮肉なものだ。
タリバンが本当は何よりも此処について中国から?取り戻すべく戦うかのかと思いきや何と平然と彼らを無視して見殺しにしている姿に私はタリバンに不信感と彼らが本当は何者なのかとおもっている。
シリアで困窮しているイスラム教徒に手を差し伸べて生きなさいと死んではいけないとこちらに逃げてきなさいと言ったのキリスト教徒側だった。
イラクにスンニ派もシーア派も協力してイラクをつくるようにしてアメリカ軍が引き上げたが其のアメリカ軍をおいだしてシーア派をどんどん入れてスンニ派を弾圧しているのがイランである。
日本のタンカーの攻撃跡はどうしても上からでなく丸るく横に穴があいているだろう。
どうみてもイラン革命軍が日本のタンカーを攻撃したとする方が科学的な検証の結果だろう。
イランが何度も日本をだましたのを日本はけっして忘れては行けない。
過去に日本のイラン政府からの依頼でイランに協力していた技術員達をなんと北朝鮮の収容所どころではない残忍な扱いをしたのである。
其れを差し置いてまた今度こそ裏切らないと日本に協力を求めてきて今度は石油を採掘を採掘させ採掘所ができると石油を日本に売らないで中国に売った。
日本とアメリカの関係は日本に協力を求めてきた時から解っていたはずである。
其れなのに其れを理由に日本に採掘所の技術も其の費用も全部ださせて出来上がると日本とアメリカの関係を理由に日本に石油を売らないと言う事をまた平然とやった。
イランは許せない国だ。
で、私が言いたいのはイスラム教をかかげてアメリカや欧州を批判しているが両方ともなぜイスラム教徒をあれだけ弾圧している中国を批判しないのかと言う事。
つまり彼らの宗教は本物なのか?要するに権力者が自らを守るために利用しているにカルトに過ぎない。
でないと中国を許せるわけがないだろう。
東トルキスタンに侵略した時からの酷い弾圧にあっているイスラム教徒をこれだけ無視して見殺しにしてきてさも自分たちのイスラム教が正しい様に国際社会で行動している事が全ての宗教を通して彼らの行動に疑問を感じる。
話は変わるけどずいぶん前から此処にいて青ガチャをコンプリートするまで回し続けた時期があった。
不要ダブり青ガチャが600個ぐらい貯まって一つ10Cで?引き取ってくれるのだけど何度も繰り返しているうちに手が疲れちゃって。
で?新人さんにプレゼントしてたんだけど。
有料ガチャもチケットで回したやつはプレゼントもリサイクルも勿論フリマにも出せない。
かなりダブりがたまってせめてチケットで回しても有料ガチャもプレゼント位はできるようにしてほしい。
昔はできたような気がするんだけど。