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C-Isaac
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07/05日 コロナ たけし氏が言うには!?
カテゴリ:
日記
2020/07/05 12:19:02
ここ連続、コロナ感染者数120人越えは、ビートたけし氏がおっしゃるには「検査が増えただけでしょ」だそうです。
GUZULLA
2020/07/05 16:35
東京の感染者数の増加は、検査が増えただけだと僕も思います。また、冷静に考えると、その致死率はインフルエンザや年間の交通事故よりも低いのではないでしょうか。それが、なぜ騒がれているかというと、ワクチンがないという恐怖感からではないかと思っています。
ところで、ローダンNEOですが、K.H.シェールの作品がBoy Meets Girlとなってエンディングを迎えることが多いことに比べると、その要素は少ないように思います。
骨格的には、シェールの他の作品と通じるSF的な要素はあるのでしょうが、複数の作家がリレー方式で書いているので(これはローダンの本編も一緒ですが)そうではない部分も結構あるように思います。
まず、ローダンの本編はシェールとクラーク・ダールトンが骨格のプロットを決めているので、ガチガチのSFでない部分がダールトンの要素として入ってきています。(シェールやダールトン亡き後は、W.フォルツ等が引き継いでいますので、またまた変数が入ってきていると思います)
NEOになると、後世の作家の作品なので、それに加えて、モダンな感じに仕上がっているという感じでしょうか。骨格のプロットを決めている構成作家もフランク・ボルシュになっているようですし...
ま、とにかくローダンNEOは、最初の8作を一つの物語として楽しんでください。
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ところで、ローダンNEOですが、K.H.シェールの作品がBoy Meets Girlとなってエンディングを迎えることが多いことに比べると、その要素は少ないように思います。
骨格的には、シェールの他の作品と通じるSF的な要素はあるのでしょうが、複数の作家がリレー方式で書いているので(これはローダンの本編も一緒ですが)そうではない部分も結構あるように思います。
まず、ローダンの本編はシェールとクラーク・ダールトンが骨格のプロットを決めているので、ガチガチのSFでない部分がダールトンの要素として入ってきています。(シェールやダールトン亡き後は、W.フォルツ等が引き継いでいますので、またまた変数が入ってきていると思います)
NEOになると、後世の作家の作品なので、それに加えて、モダンな感じに仕上がっているという感じでしょうか。骨格のプロットを決めている構成作家もフランク・ボルシュになっているようですし...
ま、とにかくローダンNEOは、最初の8作を一つの物語として楽しんでください。