日本のAT化が遅れている問題の2
- カテゴリ:日記
- 2020/07/05 12:10:11
東京の感染者がまた増えた。何度も言うように食中毒でも来客が持ち込んだ
ノロウィルスでも店名を公表して保健所が休業させて消毒をする。
それと同じ扱いを北海道も含めて日本全国何故しないのかが理解できない。
最初の検査数を以上に減らした対策で日本人は傷ついた。
今更少しでも症状がでたら検査を受けろと言われても納得が行かない。
では今までは何だったのかを科学的説明をしてほしい。
所でコロナウィルスを受け入れた病院を敬遠しているようだが、もともと其の様な大きな病院は多剤耐性緑膿菌 (MDRP)
対策を普通の病院は専門的に研究してやっているので市中感染よりは安全なのだ。
ただし、病院外から其の日に入り込んで専門清掃まえだと感染するリマスクはある。
コロナウィルスの院内感染で多剤耐性緑膿菌 (MDR其れにP)対策をマニュアルに沿ってやっていたのにと改めて感染元を
探すとパソコンの共有と言うAT化にともなう新しい感染リスクが発見されて其れに対する対策も多剤耐性緑膿菌 (MDR其
れにP)対策をマニュアルに加わるだろう。
それは多くの病院に情報共有されるだろう。
寧ろ市中感染の方が感染リスクが高いのにと普通は思うのだが。
検査数を減らしたばかりにどれだけ感染者がいたのかを解らなくした日本の対策に対しての責任と原因は何なのかをきち
んと精査しないとまた同じ事を繰り返す。
今回は法律で感染者は全員入院させると言うのを理由に多数の感染者の前に「法治国家」を理由に「医療崩壊」を恐れて
多くの感染しているであろう人たちを検査をしないで放置して見殺しにする方を選んだとしたら、其の選択をした人たち
と経路を明らかにすべきである。
今回の様なコロナウィルス対策をせままれた時に法よりもより多くの人を助けるためには法をいったん置いておく緊急措
置が出来なければならない。
其の選択をさせない風潮が日本にあるのなら其の原因を含めて精査して其れを取り除かなければならないし、そういうと
きの大災害も含めた緊急措置法を作るべきである。
其れを阻む風潮が長い事日本人を苦しめていて神戸の人災を招いたと思う。
あれだけ人が死んでもまだ此れかと私は此の国に深く傷つけられた。
別の国では街の要請で街ごと全員検査をしたと言うのに何なのだと思った。
一見街の中に一人も感染者がいない様に見えたが街全員を検査すると無症状感染者が何%かいた事が解って其の人たちを
自宅隔離して陰性になったところで此の街には感染者がいないと言う事で通常に生活が出来ていると言う事だった。
早い時点の時で海外のどこの国だったかソースの元を探した。↓
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000182381.html
↑此の街だったと思うが老人が多いので不安がる人たちが多かったのでと別のソース元で読んだ記憶があったのでまたさがしてみた。
一大学ができる事をどうして日本の大学が出来ないのかと思う。
日本であれほど異常なまでに検査を長い事拒否して今更少しでも症状がでたらはないだろう。w
休業要請もかけても守らないと宣言する店もテレビで顔を出し言っている。
私はあのパチンコ屋騒動の時から「罰則が必要」だと思う。
日本は既に総いう人間が入り込んでいるんだよ。
だから休業補償も不正を働くやつがいると私は思っている。
其れをさせないことが平等ではないのか。
AT化をすると言う事は不正をさせないと言う事でもある。それに都合の悪い奴が声高に「プライバシー保護』を言ってマスコミも其れに加担して不快極まりない。
此の国に差別と言うのなら不正が出来ない様にAT化を促進させるべきだろう。