7/5 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2020/07/05 00:41:32
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/07/05
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 展望広場 | 5 |
| ニコット山 | 5 |
4択 「関西」
キラキラ 「展望広場」 屋敷中央あたりの桶置き場
「ニコット山」 下の草の茂み
4択 西ってどこのこと？ → 関西
確かに関東勤務していた時に関西出身だと言うと「西かー」っていわれたし、関西からみて関東は「東だねー」と思う。
でも関西に住んでいるので「西に住んでいる」って感じはないな！
昔「西側」といえば西欧やアメリカの自由諸国のことで「東側」といえば、東欧とロシアなどの共産国だったな。西ドイツなんて懐かしいｗ 今の子、世界史の教科書でしか知らないのでは。
「ベルリンの壁、壊れたよ」ってある日家に帰ってきたらTVを見ていた親に言われ、ウソン？！って思ったものだった。
その時のショックを思えば、ソ連が終わったよ、というのはもう規定の流れだったような感じだ。
その当時大学にいた人はソ連シンパやマルクス経済学の教授が虚ろな目でフラフラになりながら教壇に立っていたのを目撃したらしい。
ソ連といえば、父がまだソ連がバリバリ現役だった頃に大麦を仕入れたいと、改良した工場の部品を持って物々交換に行ったら、「何これ、小さいし軽い。価値なし」と言われこの国長くねーなーと思ったらしい。小麦とか軽い場合、鉛などを底に仕込んで重く見せかけていたらしい。ダメダメじゃん！
重い、大きい！が正義の国であったようだ。
そういう意味では大きい！が正義のアメリカと話があうんじゃないか？と思ったがアメリカは小さく軽くしかもメンテが楽に改良された部品を高く評価してくれたらしい。でもアメリカの大麦は高かった！うまくいかないもんだね。
あの頃の父は年の大半は海外で東側から材料を、西側から技術を仕入れようと右往左往していたようだ。その時に、まだまだ経済開放前の中国にも滞在している。会社から資料を撮るようにいわれて貸与されたカメラをホテルに置いておいたらなくなり、フロントに「部屋からカメラがなくなった！！！」と言ったらホテルマンに「旦那様。中国に泥棒はおりません」と言われたらしい。そうなのか、と納得してどこかで自分がなくしたのだろうと始末書を書いたと聞いて、「え？お父さん、バカ？そのホテルマンが泥棒一味じゃん」と言うと「・・・・え・・・」と呆然して何十年か前の自分を思い出していた。・・・バカだね。
西ドイツ、と見て少し懐かしい気がしたよ。あの頃は西側へ命がけで亡命してくる題材のマンガとかよくあったもんだった＾＾
おおお！ってことは今年、結婚３０周年ではありませんか！！
おめでとーーーーー！！
ピザも作れる息子さんもおめでたく、素晴らしのうう。
壁崩壊から３０年かぁ。ある意味、歴史の目撃者？？
海外にいった楽しみは現地のスーパーやお店を見て歩くこともあるからお休みは残念だ・・・。
今は随分と変わったのかしらねぇ。壁界隈も。
そう・・中国人に泥棒はいませんを信じるなんて、詐欺師の言葉を信じるよりバカだよー。
・・・あ、でも父って、「消防署（の方）からきました」の消火器を買ったことあるんだよ。
なんというか・・・よく仕事したよね？のレベルじゃね？？
別に世界を股にかけてません。
新人→工場建設→工場できた→仕事きまってないから世界いってきな
ってことだね！
なので材料が安い東欧やソ連、中国を右往左往し、技術面でイギリス、ドイツ、アメリカなどにいってたようだ。
言葉はどうしたのか。
話を聞いたら「何も知らない言葉なんだから、本屋で買ったその国の言葉の辞書をもって、国際線には必ず一人はいる現地のスチュワーデス相手にこういう時はどう話すのか、これはなんて発音するのか、聞きまくった！」ってことらしい。
・・・スッチーさん・・いい迷惑・・・
読んでいただいてありがとうございました＾＾
ベルリンの壁が崩壊したからか、休みのお店が多くて残念だったことを覚えてる。
つつきちゃんのお父様すごいね。
世界を股にかけるってまさにこういうことでは。
そして素直。中国に泥棒はおりませんを信じるなんて～～～(;´Д｀)
西東京とは、西東京市のことだね。
2001年に田無と保谷が合併してできた市で、西と言いつつ、うちから見たら東なんだ。
うちから車で30分ぐらいのところです。
ところで西東京ってナニ？