どうでもいい一人遊び
- カテゴリ:日記
- 2020/07/02 22:23:37
車で川っぺりの道を通ってたら土手に生えてる雑草が目についた。
草刈りする前なのか結構伸びてる(30cm以上)。
その雑草が風に吹かれてザワザワ揺れてたんだけど、風が強いせいか
結構激しくザワザワしてて、それを何となく見てたら
大ババ様
「なんといういたわりと友愛じゃ。王蟲が心を開いておる。子供たちよ、
わしのめしいた目の代わりによく見ておくれ」
少女
「姫姉さま、真っ青な異国の服を着てるの。まるで金色の草原を歩いているみたい」
大ババ様
「おぉぉ…その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし。古き言い伝えは
本当であった…」
ココマデ、一人二役でブツブツとつぶやく(※運転中)
そして♪ラン、ランララ、ランラ、ラン ラン、ランラララ~♪と
おもむろに歌いだすまでが一連の流れです(何の)。
ナウシカを思い出すくらい、風が強い日の土手(の草)はそれをイメージ
させられるものでしたw
ナウシカって原作は結構長いもんね。
ジブリの映画化した部分が漫画だと一部分だって知った時は
結構ビックリしたな~。
小学生の頃はジブリ大好きで金曜ロードショーとかでやるたびに
絶対見てたけどw
たま~に引っ張り出して読みますw