Nicotto Town


もふもふ0304


鳥さん~

鳥さんコーデ

もらったステキコーデ♪:38

鳥さんと、羽根ピアスをもらったのでお着換えしてみたわ。

フレームがあると、肖像画の様ねえ。
誰か物語を付けてくれるかしら。

アバター
2020/07/03 23:29
takiさん、明日は凛さんがお休みだそうなので、水着は来週にします。
明日は、ノースリーブかなあ。
水着でもいいよ、袖ないし(笑)。

小説は、書くとしたら週末かな。
なかなか平日は、睡魔さんが強力で…。
アバター
2020/07/03 23:22
と、投稿した後に、水着記事を読んで、明日のお題は水着かなと予想した・・・。
アバター
2020/07/03 23:09
とんでも設定をぶち込んでしまって申し訳なかった私とちびが言うのもなんですが、皆様、もふさんがしめてくれるのを待ってるんじゃないかあと思いながら1日1回覗きに来ております・・・。
あと、明日も仕事ですけど、仕事から帰って明日の集会のお題が何かを楽しみにしてますぅw
アバター
2020/06/30 14:42
パスします!誰かお願~い(;・∀・)
アバター
2020/06/30 08:18
ここまるさんありがとう。
ほっくんも、オイラには無理、とか言ってここまるさんを連れてくるあたり、ナイスだわ。
凛さん、続投要請が出てるわよ。
凛さんに限らず、参加したくなった方はご自由にどうぞ。
どうしてもまとまらなくなったら、私が何とかするからお気軽にね~。
アバター
2020/06/30 00:56
その赤ん坊の手には、羽根飾りの付いた鍵が握らせてありました。

「まさか、この赤ん坊は私?」
王女の瞳から止めどもなく涙がこぼれ落ちます
「何故?何故これほどに胸が熱くなるの?この方達は私の・・・何?」
「私はこの国の王女・・・何故見知らぬこの方達に小さな私は抱かれているの・・・何故これほどに涙が溢れ出てくるのでしょう」
壁にかけられた一枚の写真に王女はそっと触れ、抱きしめるように頬を寄せました
するとどこからか光のような声が王女の頬を撫でるように囁きました

短い上にとんでもないところで切っちゃってごめんなさい〜
せっかく纏まってたストーリー広げちゃった?
ええいこうなればー最初に丸投げした凛くんに責任を!!!
アバター
2020/06/30 00:38
皆さん素敵すぎてオイラの拙い文章と発想ではツッコミどころがないじゃないかーw
ぶひこさんが綺麗にまとめてくれてるしーこの続きってー(^◇^;)

ごめん、頭ん中真っ白だw

アバター
2020/06/29 19:46
ぶひこちゃんありがとうね。
みんな文章を書く人たちで、嬉しいわ。
そうかー、黒の天使は男だったかー。
takiさんが黒の天使かと思ったもんだから、予想外だったわあ。

…さてこの続きは誰が?
アバター
2020/06/29 00:16
「この子を、そしてこの王国を守ってくれまいか・・・!」 貴男は誰? 
遠く過去から聞こえてくるような・・・懐かしく優しい声。 
昔・・・遠い昔 私を心から愛おしく温かく包んでくれていたような・・・声の持ち主。
王女は、はっ!と、しました。

次の瞬間 王女は全身から煌めくような青い光を放ち、黒い天使とその胸に宝物のように抱かれている銀髪の少女を愛おしく包み込みました。

二つの魂はキラキラと青く光り、交わるように支え合うように消えてゆきました。

どれほどの時が流れたのでしょう・・気が付くと部屋の様子は元いた処と同じでテーブルの上に青い鳥がとまりこちらをみています。

ただ一つ違うのは。。。壁には一枚の写真が。。。
そこには、黒い天使と銀髪の少女に愛おしく包まれるように抱かれている赤ん坊の姿。

その赤ん坊の手には、羽根飾りの付いた鍵が握らせてありました。

アバター
2020/06/28 22:32
おーー。たきさんの文章すてきーーーー。
ぼっちゃん、やるな!
アバター
2020/06/28 09:32
いいけど…いろいろぶっこんだねえ…。
たきさんがムリ、って思って、ちびさんが出てくるの、ある程度予想してた(笑)。
ぶひこちゃんとか、書いてくれるかなあ、この続き。
1度書いた人もまたどうぞ。
2~3行でも構いません。
次号をお楽しみに~。
アバター
2020/06/28 04:37
ちびにこの話の続きを振られたと相談したら、色々設定をぶっこんでくれてこうなった・・・。
アバター
2020/06/28 04:01
青い霧に包まれた途端、部屋から色が消えて何もかもが白と黒のモノクロな世界に変わりました。
そのモノクロな世界の中で唯一生じた色。青。

銀髪に青い目で、ふっくらしたお腹を大事そうに撫でる少女。
青い糸で刺繍されたクッション。その部屋の絨毯の模様も青。
青い刺繍を施された寝具に眠る赤ん坊の頬に、嬉しそうに口付ける銀髪の少女の瞳の青。
その青い瞳が、驚愕に染まり。
潤んだ青で、赤ん坊の手に握らされた鍵の青い羽飾り。
青い甲冑の騎士達に守られながら振り向いた瞳の、優しくも強い青。

青・青・青。そして、その度に密かに周りを飛び回る白い小鳥。

王女は、頭の中に流れ込んでくる、好きだと思っていた青い色に押し潰されそうになりながら、思わず瞑っていた目を開けました。

目の前には銀髪の少女を、宝物のように腕に抱く黒い天使。
その天使が、少女を見つめながら、ぽつりと言いました。

「王女よ、全てを祓う炎の色は青色なのだ。」

先程まで、心地よさそうに眠っていたはずの少女は、ぼうっと中空を見つめていました。その瞳の色は、燃え尽きる寸前の赤。・・・少女を助けたくとも、もう、己の羽根も力を使い尽くし、後は、黒く朽ちてゆくだけ。天使は、一瞬ぐうっと何かを堪えるように眉根を寄せると、次の瞬間まっすぐに王女の瞳を見つめて言いました。

「騙したように連れ込んですまない。だが、そなたの持つ青は強い。この子が命懸けで守ったその力で、この子を、そしてこの王国を守ってくれまいか・・・」
アバター
2020/06/27 23:49
ゆわれて見に来て見ましたけど、いやすみません無理やわ。楽しく静観させていただきます(^^;
アバター
2020/06/27 18:16
凜くんのオープニング、いつもわくわくする~
なんというか、物語が始まる幕開け!て感じがドキドキする~(´艸`*)
アバター
2020/06/27 18:04
つつきちゃんの可愛いお部屋すてき・・・!
オリジナルな可愛さに、つつきちゃんの人柄があらわれている・・・
もふさんがつないでくれたので、その可愛いお部屋からはじまる黒い羽根のtakiさんの活躍を( `・∀・´)ノヨロシク!
アバター
2020/06/27 14:58
く。被害を出さないように、王女さまが生まれ育ったお部屋を見つけた話にするつもりだった!
おかーさまも青がお好きだったのね、で着地点をつけたつもりが!!
以後チャイさんのほうでヨロ (^o^)丿
アバター
2020/06/27 09:56
小さな寝具に手を触れた途端、王女は空間が揺らぐような眩暈を感じました。
思わず目を閉じ、顔に手を当てました。
手に持った鍵が、ちりんと小さな音を立てます。
数瞬の後、目を開けると部屋の様子は一変していました。

こんなんでつつきさんとチャイさんのつなぎになったかな?
アバター
2020/06/26 23:59
やってくれたわね、つつきさんとチャイさんの同時投稿。
小人か妖精をぶっこんできたつつきさんと、第2イベント広場を絡めてきたチャイさん(+つつきさんの生贄フラグ)。
…まとめる人はいるのか?
もしくはさらに難題を上乗せする人が現れるのか?
待て、次号。
アバター
2020/06/26 23:22
目に飛び込んできたのは、ふわふわもふもふでした。柔らかいふっくらとしたかたまりが、いくつもいくつも弾むように踊っているのです。
「まるで雲の中のようね。こんな場所があったなんて、知らなかったわ」
ラベンダー色の壁に白い家具が並び、淡い桃色の床。なんとも可愛らしい部屋でした。

ふと気づくと、青い鳥の姿はなく、かすかな羽ばたきが聞こえました。
王女が慌てて辺りを見渡すと、部屋の真ん中に段の下がった床があり、そこに空色の雲のかたまりがありました。いえ、よく見るとそれは空色の羊でした。
王女がそっと側に降りてみると、色とりどりのクッションに包み込まれるように、眠る空色の羊を抱きしめる少女の姿がありました。
すやすやと穏やかな寝息をたてる、その銀色の髪の少女も夢の中にいるようです。
「まあ、なんて可愛らしいのでしょう・・・」
王女は優しく微笑んで、少女の寝顔を見つめました。また羽ばたきが聞こえ、少女の肩に、羽根が舞い落ちてきました。羽根の色は、黒でした。

その時です。突然、濃い青色の霧がふたりのうえに降りてきました。
霧は、星のような煌めきをはらんで流れ込み、そして現れたときのように、唐突に消えていきました。
そして、ふたりの姿も・・・


ふたりを連れ去ったのは誰でしょう??(=゚ω゚)ノよろ!









アバター
2020/06/26 23:15
「まぁ」
王女は思わず感嘆の声をあげました。
木で作られたテーブルは、とても繊細な細工が施されていて、木だけで作られているのにどんな宝石を飾っているものより輝いて見えました。
それもそのはず、ピカピカに磨いてあるのです。
椅子にはクッションが乗せてあって、白地に青い糸で複雑な模様に刺繍されています。
とても細い糸で刺繍されているようで、触ってもつるつるな手触りしかしません。
足元のふかふかな絨毯も同じような白地に青い模様が描かれているもので、王女が歩いても足音1つしませんでした。
青い鳥は、テーブルの上にとまって、じっと王女がお部屋を見ているのを見守っています。
テーブルと椅子の近くに、やはり木で作られた台のようなものがありました。
王女は何気なく台を見て、目を見張りました。
椅子のクッションと同じような刺繍がされた小さな小さな寝具がそこにあったのです。


・・どないーーー?もちっとお部屋描写したかったが私の文才が・・がががが・・ナッシング
アバター
2020/06/26 19:46
うふふ。素敵な書き出しね凛さん。
続きよろ~。
アバター
2020/06/26 09:11
『王女と青い鳥』

昔ある国に、青の好きな王女がいました。
ある日そんな王女の元に、一羽の青い鳥が飛んできました。
鳥は王女に何かを訴えるかのように鳴きますが、くちばしから出るのはピーピーと言う鳴き声だけ。
どうしたものかと王女が思案してると、鳥が飛びました。
ゆっくりと・・・
あとをついて来いと言わんばかりにゆっくりと・・・
王女は鳥のあとを追いました。
お城を出て、きれいな花の咲き乱れる庭を通り、どんどん奥へ。
ある場所に着くと、鳥が王女の肩にとまりピーと鳴きました。
目の前には、木や草に囲まれ、今までその存在を隠していたかのような見たことのない建物が建っていました。
扉には鍵がかかっていましたが、母の形見で毎日大事に持っていた羽飾りのついた鍵を刺してみると、カチリと驚くほど大きな音がして開きました。
少しの恐怖とたくさんの探求心。
王女は意を決してドアをゆっくりと開きました。
目に飛び込んできたのは・・・


なんでしょね?続きよろ~(-ω-)/




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.