まだ生きちょるわい
- カテゴリ:日記
- 2020/06/16 19:19:53
2019年は3回も入院手術した。
東京の府中市にある多摩総合医療センターという大きな病院。
3月に胃潰瘍で入院。
心臓の手術前に潰瘍検査。胃カメラは地獄だった。ピロリ菌のせいだと分かり、除菌をして出血していたので薬で治療。で、除菌に成功して、6月、7月の二回入院。
糖尿病の治療を受けつつ、いざ手術。
今回は血管もボロボロだったので、ステントという金属の筒を心臓を動かしている動脈に2回の手術で3本も挿入された。
おいら家族なんていないから、石鹸から歯ブラシパジャマなど全部自分で用意した。
今年でなくてラッキーだった。
不幸なんだけど、死にそうな目に7、8回はあったけど、いつもきりぬけている。
当面死にそうもない。
おまけに、貧乏なのに、必ず仕事がみつかり、お金に困らない。
今は年金もはいってくるから。
なんだい、神様・仏様はまだ生きろといってるんだな。
あ~あである。
まあ自然体で生きてみるね、コメントありがとう。
(=^・^=)ニン
「生きろ」と言われている実感を得るときってありますよね。
その感覚、大切にしなきゃなと思います。
昨年は3度も大変な思いをされたとのこと、暑くなりますのでどうぞお大事に!
軽快な文体に惹かれました。またお邪魔させてくださいね。