くら寿司に行きました。
- カテゴリ:日記
- 2020/06/13 17:43:43
今日のお昼は『くら寿司』でした。
というのも、新聞にチラシが入っていて、
『50貫で2000円セット』というのに、
お寿司好きの母がのってくれて、
買いに行くことが出来ました^^
午前中は宅配が来る予定があったので、
くら寿司に電話して13時に予約を取りました。
宅配を受け取ったあと、くら寿司へ出かけると、
店舗前にたくさんの人が待っています!
(何事?!)と思いつつ、中へ入って、
「あの予約していた”エシェル”ですが・・・」
というと、レジをチェックして、
『ああ、今作っています』と言われました。
中はいっぱいなので、外で待っていると、
禰豆子ちゃんのクリアファイル持った女の子が2人、
炭治郎のクリアファイル持った男の子を一人見ました。
(鬼滅の刃コラボは知っていたけれど、
これほどとは・・・)と思いました。
あまりの人数に、マイクで案内が流れていました。
「○○時に予約のAさーん」とか
「受付番号〇番の方~」とか・・・。
そのうち「12時40分予約の方~」と案内が
流れたあと、
「13時に予約の”エシェル”さん~」と呼ばれました。
外にいたので、慌てて中へ入りました。
お寿司を受け取るときに、SNSのフォローを
見せると、希望のクリアファイルを
選ばせてくれました。
私は【善逸】にしました。
家に帰ると、マグロをちび猫の『りとるわふ~』に
あげて、
主猫の『ぷりてぃ~』にもお供えしました。
マグロは『ぷりてぃ~』の大好物です^^
お昼を食べたあと、月1回の神社への参拝
にも行きました。
自粛中は、鳴らせなくなっていた鈴も、
販売中止だった『おみくじ』も、
水が止まっていた『手水』も復活していました。
お宮参りの神社が職場の近くにあるんですか?!
めちゃくちゃ地元人なんですね。
私は母が山形人、父が宮城の県北出身なので、仙台育ちなのに、
地元の歴史に物凄く疎いです。訛りもないし・・・。
たまに、外の人に地元の事聞かれても答えられなくて、恥ずかしいです。
職場の近くなのになかなか行けずじまいでしたが、ようやく。
しかしお宮参りの写真とは景色が違う・・・時を遡る旅はまだ続きそうです。