Nicotto Town


雫の出来事


トーロン・マン



約2300年前の死体がデンマークのトーロン村で
1950年にミイラで発見されたときの写真をみた
現在はデンマークのシルケボー博物館にある
紀元前4世紀ごろの鉄器時代に生きた彼が
まるで現代銅板で制作されたように綺麗な形
埋まっていた泥炭が酸素が少なく低温で
苔から発生する抗菌物質で防腐処理されたからだという
神にささげられた生贄だったようだ

アバター
2020/06/17 22:46
さっくん。もそう思いました?
こんなに綺麗に残そうと思っても出来ることではないですよね
偶然って、自然ってすごいです!
アバター
2020/06/17 22:43
画像を見ましたけど、本当にミイラとは思えないような
みずほさんの言葉を借りるけど、現代銅板で作成されたように
綺麗な形で驚きです!!




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