こんな感じなのかも
- カテゴリ:日記
- 2020/06/05 23:29:02
私が生まれる前だけど
日本は戦争していて 戦勝したこともあったけど
一番近い戦争では負けた 敗戦国となった~
で 日本と戦った国の人で戦死した人も居て その家族は
日本の国も国民も恨んだでしょう~
私は「家族が殺されたならそれは 恨むわ」と 漠然と理解していました。
現在 C国の意図的?無責任さ?で広げられた
新型コロナウイルスの為に
それなりに平和だった私の老母の
生活が異常になってしまったと思っています。
施設に入ったままで 新型コロナウイルスの為に何か月も
家族にも会えず 認知症が進み 命が消えていったとしたら、、
私は本気でC国の人を恨みます 生まれ変わっても
母はまだ存命ですけど 私はもうすでに
C国の人を本気で嫌っているし 恨んでいます。
昔よくあったことと言われようが
日本人もほかの国の人にそういうことをしたと言われようが
私の感情を収めることはできないでしょう!
追伸
新しいニコタになってから
文字入力しにくいので
コメント頂いても リコメがしにくく
出来ない可能性があるので 先にお詫びしておきますm( )m
コメントありがとうございます^^
特にC国の当局は、新型コロナウイルスは別の国のせいだとも主張していました。
ましてや 各国が新型コロナウイルス渦で窮している最中
火事場泥棒のように 自国の覇権を広げようと 行動を起こしているようなのです。
決して許されることでなく 被害を受けた人々は どこの国の人でも
C国の紛れのない実態を 注視し続けなければ ならないと考えます。
コロナから世界中の人々の個々の生活が変化してしまってる。
その意味を理解して欲しい。
でも、わかる人達じゃないのかな。
コメントありがとうございます^^
C国は言うまでないですよv
K国、はっきり言って大嫌い!! 〇×▽みたいな文字を見ると
嘔気を覚え 蕁麻疹が出そうになります><
C国からは、高額賠償金請求しないとですよ!。
世界中の人お、殺しておいて、WHOお金で操る酷い国ですよ!。
その近くにも、K国と言う金お騙し取る詐欺師の国があります!。
欧米ではメートル法を使っていても、
その国独自の「マイル」とかも使っているのに
なぜ日本はメートル法一本で、それ以外学校でも教えない?
日本が敗戦国だから 同化させられて?
と考えていました。
「GHQの洗脳占領」無くしても、代々先祖が使っていた知恵を
あっさり新しいものにシフト出来る日本人は
ノータッチでも 骨抜きになって行くと思えてなりません。
そんな点が 日本人の残念な処です、
日本人である私自身が言うのだから 許されますよねw
お疲れ様です、
お母さま、自宅で生活できるのならば それが一番だと思います、
自宅で介護サービスや老人福祉サービスを組み合わせて使っていくのも一手です。
尺貫法からメートル法へ……
GHQの影響は無いように思いますが……
よく分かりません (´m`)
母は、老健入りを拒み、12日後に自宅に戻ります。
先日、ケアマネや担当医、担当リハビリ士等、8人くらい寄って、母の今後のことを話しました。
母は「こんなに、皆さんの迷惑掛けるなんて・・」と・・。
「アンタが老健に入ってくれりゃ、そこの施設に丸投げできたのに、それが嫌だと言うから、こんな、ややこしいことになってんだよ!」と、言いたかったけど、我慢しました。
今から、退院まで、バタバタです。仕事も何日か、無理言って、休みもらいました。
ったく・・。
という感じです。
コメントありがとうございます^^
「GHQにより洗脳占領」一つに、日本が尺貫法からメートル法にシフトしたのも
関係ありますかね?
それ以前の中華民国との連続性はありません。
今回の武漢コロナとか武漢ウイルスとか、
まさに、C国の虚偽、隠蔽、捏造……などなど 全てが、集近閉のみっつ密に現れています。
パドメさんの思いを拝察いたします。
トランプさんは、この事だけを怒っている訳ではありません。
C国が過去~現在もやっている、いわゆる産業スパイによる知的財産の収奪などなど、
さらには、将来の世界制覇にまで手を出してきていることに対して怒っているのです。
先の大東亜戦争での敗戦の結果、
我国は、GHQによる洗脳占領によって骨抜きにされています。
米国の60年余の最高機密の公文書が公開され研究されてきていて、
いろいろな事実が徐々に発表されてきています。
南京虐殺は、中米英などがやってきた戦前・戦中・東京裁判でのプロパガンダです。
K国が慰安婦や徴用工で騒いでいる事も、反日日本人が捏造したものです。
真珠湾……も、原子爆弾も……、満州、ロシアとの関係……、ユダヤ人関連も……、
事実が明らかにされてきています。
ただ、いわゆる赤に染まった日本の歴史学者は、頑なに事実を見ようとはしません。