またまた病院!
- カテゴリ:美容/健康
- 2020/05/22 20:36:02
さてさて。
今月に入って、何度目の通院になるでしょうか。
鈴ちゃんの下肢静脈瘤の治療が本格的になりました。
手術だって。
でもその前に、糖尿病の数値を改善しなくてはなりません。
なんか、すごい悪いらしいです。
まあねー、先月、お菓子食べ放題だったものなー。
それに、麺類、ごはん、菓子パン。
これは、どうしたって糖尿になる食生活です。
鈴ちゃんにはねー、
なかなかねー、わかってもらえないんです。
「アカンっ、ちっとろーがっ!」
食べても、運動すればいいと信じております。
いや、運動で追いつかないくらい食べてるから。
じゃ、果物だったらいい?
良くない。果糖も糖だよ。
こんなことばかり365日、繰り返しております。
まあね、遺伝的な体質もありますから、
可哀そうっちゃ可哀そうなんですが、
鈴ちゃんはねー、お菓子、食べてる時が一番幸せそうなんですよ。
うーん、あの顔を見るとねー、
ついつい、「ま、いっか」ってなってしまいます。
いかんいかん。
3年前の大手術の時も、術後の経過が悪くて苦労したんです。
今度も、万が一にも血栓でもできればエライことになります。
ほんとに死ぬのがいやだったら、
死ぬ気で頑張りますっ!
https://nannsetogg.naturum.ne.jp/
糖尿病のコントロールはホントに難しくて、人間には不可能なのじゃないかって思えるくらいの食事制限がありますよね。
「失われていく、我々の内なる細菌」マーティン・J・ブレイザー著ーみすず書房の14章で、様々な症状と抗生物質の関連性について書かれていて、13歳でⅠ型糖尿病を発症したキャシーが食事制限が徐々にうまく行かなくなり、インシュリン注射でも問題が起き、結婚して出産して一時安定するものの、子どもは9歳でⅠ型糖尿病が発症し、49歳で昏睡して亡くなるというエピソードになっています。関連性がいくつかあってという研究で、常在菌が動揺することで発症するのでは?との推測です。
「あらゆる不調をなくす毒消し食」小垣佑一郎著では、血糖値のコントロールのためにはタンパク質が必要として、プロテインを推奨しています。鈴ちゃんは癌があるから、乳製品由来のホエイではなく、大豆由来のソイタイプがよいのでは?
糖に関してはお医者さんの意見とのすりあわせですが、精製された砂糖は血糖値を上げますが、精製されていない果糖や黒砂糖は上げにくいというデータもあり、少しなら採れるのでは?
遺伝はつらいですね.私の友人も父親からの遺伝で若くして糖尿病になりましたが食事制限で良い状態を保っています.
通常のお食事の場合は油脂や蛋白質を一緒に摂ると血糖値が抑えられることがわかっています.
血管の問題はいろいろなところでリスクを高めてしまいますので,どうか頑張ってくださいね.
おそらく,以前の友人近い状況なのではと思いましたのでコメントを残させていただきました.
また,もしまだ血糖値測定器をお持ちでないなら購入を検討されると良いかと思います.
(多少費用が要りますが採血しないタイプもあります)
下肢静脈瘤のオペがうまくいくことを願っております.
鈴さん、何やってんですか〰‼
食べ物我慢してください‼
敗血症で足を切断しなければ命の危険があります
もし、切るときは少しでも残そうとするのが人情ですが
検査時よりも手術時の壊疽の進行を予測して100%大丈夫な場所からお切りください
私の父の時の体験です
その後、シャントの手術をして、第1級身体障害者の透析患者となりました
そうならないように、死ぬ気で頑張って!!
虫ピンを踏んだ所から腐り始めて、徐々に壊死して
足を切断する事になった実体験の写真を見せるとか…:(;゙゚'ω゚'):
そういう方向で我慢してもらうのが良いのか…
食べ物の甘さが際立つのだけど、糖類が少なくなるような工夫をするか…
死んじゃうのが糖尿病です。しっかり脅かしてあげてください。
奥さんも家族も大変でしたよ。透析も辛いらしいし。鈴ちゃんが
そんな目に合わないことを祈ってます。が、本人次第ですからねぇ・・・