22日 ブーメランが得意な政党
- カテゴリ:日記
- 2020/05/22 12:03:23
昔木製のカンガルーの焼印が有るブーメランを買って、余り広くない空き地で飛ばして回収に苦労しました。自分に戻ってくるように投げるのは、右上から左下に斜めにスナップを利かせて投げる必要があり、コツを掴むのに苦労しました。その後しばらくは3本腕の紙製を自作して子供と遊んだものです。こっちは簡単に戻ってきます。よくアニメ等でブーメランを武器にする人が出てきますが、いつも思う疑問は「当たったら戻らないだろう」でした。記事を読んでその使い道に納得。要は猛禽類に擬装して鴨などを射程距離に誘導する装置でした。
ーーーー以下引用
オーストラリア先住民が使っていたブーメラン、戻ってくるタイプは水鳥の上空に投げて、猛禽と錯覚させてこちらに誘導するためのものだったと初めて知った。
早く消えて欲しいのですが、C、Kの工作を遮断しないとね。2Fもなんとかして欲しい。
かも(しれない)難(癖)蛮(人)です。
最近は投げる前から刺さっているそうです。
平和な時なら好きにすれば~って思えるけど
今の状況で変なことしてると腹が立つっす。