イコン
- カテゴリ:日記
- 2020/05/17 16:08:06
というのが肖像画ってことだって知らなかったから、
カラマーゾフの兄弟で、アリョーシャの物心つくかつかないか
それくらい幼い頃の母の思い出として 母が両手に抱いた
アリョーシャをイコンの元へ差し出したっていう描写を
誰かの遺体の下へ自分の子供を置くかな?って
不思議に思ってました
ウスペンスキー大聖堂の説明で 肖像画(イコン)で
彩られとあり、納得の日曜日なのでした
アリョーシャの母の思い出は、そのとき夕日が斜めに
差し込みそのこともアリョーシャは強烈に覚えています
ドストエフスキーが夕日にとても魅せられているのも
アリョーシャがドストエフスキー自身とダブっている
と考えればなるほどです ということでアバの背景も
夕日の海にしました
無事アイテム受け取られたようで
安心しました( *´艸`)
では、では、今夜は遅いので
おやすみなさい<m(__)m>
昨日は課金特典背景プレへの参加ありがとうございました^^
抽選の結果、当選しましたので、
フリマに受け取り用のC品出品して
出品アイテム名と検索ワードをコメントくださいね~(*'▽')
(またかぃ 覚えると使ってみたい)
中がこんなに立派だとは知らなかった
着てる衣装とか物々しくて ちょっと一人で入っていくのは怖いかな(._.)
怒られそうだけど、大使館に婚姻届け出しに行って手足切断されて殺された
ジャーナリストいたじゃん 思い出しちゃった
今は、コロナで拝観が中止されているけど、100円で立派なイコンを見ることができるニコライ堂。
↓壁に飾られているのがイコン
http://nikolaido.org/%e5%a4%a7%e6%96%8e%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc/