日本がコロナ防疫に成功していた、との報道
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- 2020/05/16 05:59:13
https://www.youtube.com/watch?v=E7hOOz2BYnw
去年の10月、武漢ウイルス研究所が緊急閉鎖されていた事が判明。
武漢で12月に新型コロナウイルス大流行が始まった時期と符合する。
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https://www.youtube.com/watch?v=RUDer-Sqy-s
日本は感染者数16000人で世界36位。
死亡者数710人は非常に低いらしい。
とは言え、緊急事態は一部地域で継続中。
世界の感染者数は依然として急増中だが治療薬がない、という状況はほとんど変わっていない。
米国のレムデシビルは重症患者限定で使っても良い薬、という位置づけであり望み薄だ。
アビガンの承認5月、一般の病院で使えるかは6月まで待つ必要がある、らしい。
ここぞとばかりに、アビガン反対派が「審査が拙速だ」と猛反発。
便利な薬を使わせたくない厚生労働省をお手伝いしたい極左がワンサカ出てくる。
アビガンをインフルエンザ治療薬、という窮屈な用途に限定した厚生労働省はアビガンを闇に葬る事しか考えていなかった。
コロナウイルス全般に効く便利な薬、安い薬は製薬会社にとって邪魔だからと厚生労働省 自らが新型コロナウイルス治療薬としてアビガンを使いたくない、使わせない、と妨害工作を展開。
「アビガンの承認は急いでも年内イッパイかかる」
としていた厚生労働省は、ここでもアビガンを闇に葬ろうとしていた。
レムデシビル等や他の薬で治せば良いと厚生労働省が考えていたのは間違いない。
便利な薬アビガンが新型コロナウイルスを治したら都合が悪い勢力が居るのだ。
新型コロナウイルス対策に鈍かった安倍総理も今やアビガンを使えるようにしろ、と再三 厚生労働省に圧力をかけている。
早い段階でアビガンが有用だと分かっていても厚生労働省に抵抗されると、あっさり諦める総理大臣の安倍。
鳩山や菅直人だったら、アビガンは本当に闇に葬られていただろう。
ともかく、今更ではあるが安倍総理はアビガンを早く使えるように指示を出しているようだ。
そうなると極左は黙っていない。
安倍がアビガン押しだから「アビガンを使わせたらイカンぞ」と色めき立ち「アビガンは副作用がある悪い薬だ」と猛反発した。
この主張は韓国報道が日常的に流している情報と一致する。
つまりアビガンの副作用を主張する連中は韓国の意向で反日活動をしている極左だと断定していいだろう。
きゃりーぱみゅぱみゅ 辺りの政治に疎い連中ならば、簡単に騙せる。
ツイッターで きゃりーぱみゅぱみゅ が極左発言をした時、芸能人の多くが簡単に極左の先導に騙される考えなき愚者だと証明されたように思う。
石田純一が「戦争は文化じゃない」と叫んだ。
こいつは憲法9条が米国に押し付けられた植民地支配の烙印だと気づいていない。
極左は日本政府を批判する事が正しいのだと愚かな芸能人を先導する。
そして目立った発言をしたい芸能人が極左の先導に飛びつく。
マツコデラックスがN国党を批判した時、N国党の何が悪いのか全く説明せずに ただ「気持ち悪い」と表現したのはなぜだろう。
マツコデラックス自身、N国党の主張を知らずに批判したいから批判しただけ、だったのだろう。
こういう自分で考えない、調べない芸能人の無責任な発言を野放しにすれば極左が日本を支配するだろう。
そして日本は永遠に敗戦国という呪いから開放されることはない。
米軍もアビガンに興味を示すなど 期待された薬だった。
そして今、アビガンは人類を救う切り札になりつつある。
近々、中国人と韓国人の入国制限を解除するという動きがある。
外国人が次々入国してきたら緊急事態は永遠に解除できないのだがなぁ。